繋留流産とその後の妊娠

質問

はじめまして。43歳の一人目不妊のものです38歳の終わりに一度クロミフェンで自然妊娠7週目心拍確認後流産してその後不妊治療にてＡＩＨ、ＩＶＦ、ＩＣＳＩを何度も繰り返すも一度も妊娠せず今年9月に凍結杯盤胞戻すも着床せず1周期お休み中に奇跡的に自然妊娠しましたが6週にて心拍確認前に繋留流産の宣告を受けました。
明日ソウハ術です。
一度も体外では妊娠したことなく自然でようやく妊娠したのにまた流産ですごくショックです。年齢的にも落ち込んでいる暇もなく次回の生理がきたら通院しなくてはいけませんが。やはり私の妊娠に一番重要なのはストレスをなくすことなのかと思ったりします。
妊娠、妊娠と思っていると妊娠しないのでは？
今後の治療はやはりＩＶＦを行ったほうがよいのでしょうか？でも体外をやっているとどうしても頭が妊娠一色になってしまいます。

回答No.2

HOPinDEER · ベストアンサー

こんばんは。

1番さんと気持ちはよく似ています。
ＴＶの子供ＣＭや番組など、観れませんでした。

ＤＥＥＲの場合は治療が楽しくて仕方なかったんですがね。
家事もテキパキやっていましたし、治療も家事も生活部分でしたね。
繋留流産もしたし、化学的流産もいっぱいしました。
ＡＩＨもＩＶＦも撃沈でしたが、自然妊娠~流産はいっぱいしましたね
（カウントは繋留流産1回のみ）

よく、諦めかけたら・・とか聞きますが、
ＤＥＥＲはあきらめなかったですよ。
そして出産した妊娠をしたのは、あんなに楽しかった治療を一切辞めて、
自己タイミングに没頭するも、ケミカルや、着床率が落ちてきたあたり、
もう本当に精神はボロボロボロ・・・だった時ですよ。

精神はボロボロだったが、タイミングと、自然妊娠はできるという
励みから、楽しく毎周期タイミングを考えて、それを中心に
生活が回っていたという感じ。

ある人は昔、言ってくれました。
「ＤＥＥＲさんはよほど大変な努力をされたに違いない」と。
いまさらですが、このお言葉はありがたく、そうだと思えるのです。

諦めてようが、ほったらかしてようが、努力をしていようが、
それその時は、そのタイミングさえつかんでいれば来る、
来ただけのこと。

ＤＥＥＲはあきらめていてそのタイミングを逃がすことの方が怖かった。
継続されるにふさわしき質の良い卵子の少ない排卵を、
逃がすまいと必死で毎周期タイミングを考え抜いておりました。

努力して叶わぬことはない。
かなわぬのなら努力が足りない、そんな風に思えたのです。

ＤＥＥＲも、精一杯考えてできるだけの努力をされたほうがいい。
自分のためにもそう思えます。

我が子に、「諦めてたら勝手にできたんや」というよりは、
「切望して努力して頑張ったからできたのよ」
この姿勢は伝えていきたいと思えるのです。
着床してくれた我が子が教えてくれるものがあったからこそ、
そんな時期でも、恥じない姿勢で母として教えたい、
そんな本能です。

お礼

回答ありがとうございます。
いつも色々なかたへの回答をみて参考にさせていただいていました。
今はすごく挫けそうになりながら気持ちをあげています。あと一個でいいので妊娠に耐え得る卵がでてきてお腹にくっついてくれたら妊娠できるのにという気持ちです。よく流産後は子宮がきれいになり妊娠しやすいというのに前回の妊娠あとは全く妊娠できなかったので今回もなかなか妊娠できなかったらどうしようと思ってしまいます。やはり私の場合は病院にいきながら排卵誘発の薬や体外を試みるほうがよいと思われますか？AMHは今年二月に測定したら年齢相応でした。今回の妊娠で卵巣年齢はまた上がるのでしょうか？

回答No.1

puripuriebi

よく言いますよね。
考えるのをやめたり諦めると妊娠すると。
わたしは排卵障害気味で妊娠待ち1年だったのですが、ずっと毎日とってもみにくい気持ちでいましたよ。
妊娠待ちになると妊婦さんや子連れがやたらと目に付くのででかけない、働かない、テレビも赤ちゃんのCMみるとイライラするのであまりみない。
迷信も信じないので画像やお参り、お守り一切持たず、行為後もトイレにすぐいったりも毎回してました。
本当に普通じゃなかったです。
よく夫も見捨てなかったと思うくらいです。
休まるときなんかないし、楽しいこともまったく楽しめない。
妊娠中や子持ちの友人を遠ざけました。
いつも絶望なのでごはんも作らない。心から笑うことなんてなかった
そんな毎日でも妊娠しました。
ただ、わたしはいつもイメージしてました。
精子くんが頑張って泳いで卵管通って卵にたどりつき、その卵が成長しながら転がり子宮のベットにつかまることを。
たくさんたくさん妊娠などについて勉強もしました。
考えるのをやめようとせず、考えてもいいと思います。

お礼

ありがとうございます。