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日米同盟、在日米軍基地のあり方について。
日米同盟の今後のあり方について幅広くご意見を賜りたいと思います。米軍とどう付き合っていくべきなのか。よろしくお願いします。 米兵による犯罪が起きたり、オスプレイが配備され反対運動が起きたりしてます。
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お礼
ありがとうございます。私はオスプレイ反対運動の誇張報道、米軍犯罪を逃さず報道するなどして在日米軍嫌いを加速させているるのは工作員の仕業だとお思います。中国の軍事大国化があらかじめ予測されていたのに、ここにきて一番大事なときに米軍嫌いが加速されているのは明らかに、工作活動が実ったかのようで不自然です。詳しくは補足で書きます。
補足
私は遅いながらも感づきました。日本には工作員がいるのです。情報収集だけでなく撹乱もしています。 あっしが言っても信用性いまいち思いますので元公安トップのご意見を。 http://news.livedoor.com/article/detail/2598950/ 中、韓、北あたりだと思います。彼らに共通しているのは日米同盟を破綻させることです。中国の軍事大国化はあらかじめ予想できていたのに、ここにきて日米関係はがたがた(元防衛庁石破氏発言)なのだそうです。あれーー?って感じですねw 尖閣問題が起きたとき連日尖閣特別番組が報道されてもおかしくないし、それで視聴率は確実に取れるだろうと思われていたのに全然ない。ネットでは続々と戦争論が踊っていました。なぜ報道が十分されなかったのか? http://www.youtube.com/watch?v=eT1my43BGpU こちらが参考になります。スイス民間防衛の本ですが。工作員が何しているのか解説してあります。工作員は散々工作活動をしまくった挙句最後は国民全員が最後は工作活動に感づくことになり、矛先向けようがないので、最後の希望の党にスパイ疑惑が向けられ国が乱れに乱れるという落ちになってます^^;。ぜひご覧ください。その一部が、バラエティー番組を無数に放出して平和ボケをさらに加速させ、危機意識をそぐということです。日本はいったいどうなのか?まさにそのとおりの国となっていますw尖閣徹底討論番組を流せばそこで徴兵制や、兵役、核武装、憲法改正論、日米同盟のあり方などが徹底討論されるはずです。無論視聴率も取れたはず。意図的に流されていないということです。工作員の仕業でしょう。 こういうと証拠は?という証拠壁のある方がいますが、彼らの卑劣さや巧妙さを考えるとこの手の話では証拠は後回しでいいと思います!証拠や証言が出てくるのは日本が滅んでだいぶたってからでしょう。 オスプレイは必要なのに、危険性ばかりが強調され、反対運動を逃さず恣意的に報道されている。 工作員も馬鹿じゃないので火のないところに煙を立てたりはしません。火のあるところに火薬を追加して拡散させるようなことをしていると思います。アメリカでも工作活動は行われているでしょう。 スパイ防止法がかつて検討されてことがありますが、国民の人権を傷つけるなどという名目で却下されました。 http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-848.html 在日米軍が非常に重要な時期に米軍の犯罪が逃さず報道されています。先に述べた沖縄一般人はなんと言っていたか。沖縄人も普通に犯罪犯すし、米兵だけ強調されているだけ、と述べていました。ま、犯罪発生率のデータ比較が必要でしょう。かつて少年による凶悪事件が起きたときも、しばらくたってから少年犯罪は年々減っているというデータが示されました。 沖縄県は普天ま移設をしきりに主張していますが、確かに基地があるのはいやなのでしょう。でも世界一寿命が長い日本の中でも日本一寿命長い地域です。これもあれー?って感じですね。トータルしたら幸せ享受してるジャンってことです。 さて長くなりましたが、僕らにできることは工作員に対抗することです。みなさんも工作活動の危険性を広めていただきたいと思います! スパイというと情報盗むだけのイメージがあるので、工作員という言い方のほうがしっくるくるかと。