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「お金がない」病気と生活の選択
近日「脳脊髄液減少症」の検査を受診します。 その後の治療を「今するか、先に延ばすか?」迷っています。 (1)「今治療する」を選択する事はラストチャンスと思います。 ラストチャンスとは預金残高のことを指します。 治療費は渡航費含め1回40万円程度(最大4回120万円)+安静期間中の生活費。 「脳脊髄液漏出症」は先進医療になりました。 「脳脊髄液減少症」の治療は自由診療です。 積極的な治療を受けるには特別な病院となります。 私は担当Drを信頼しています。 (2)「先に治療を延ばす」事で、 自分の現状を知った上で今できる仕事に取り組む。 「まだ身体は動きます」 20年以上体調不良のまま働いてきました。 特にこの3年はひどい状態でした。 しかし生き抜くキモチは強く持っています。 この先、世の中・医療・制度は変わっていくでしょう。 現実的に身の丈にあったベターな選択をする。 少し長くなりました。 「お金がない」 病気と生活の選択 についてご質問いたします。 よろしくお願いいたします。
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- BC81
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一部カギカッコの使い方などが独特なので読み辛いですが、趣旨は理解しました。 しかし、質問としては「今治すか、だましだまし一生付き合うか」なんじゃないですか? 保険診療になりそうだ、画期的な治療法が完成しそうだ、遺産が入りそうだなど、 治療を先に延ばすことで状況が改善する見込みがあるなら別ですが。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
すべて、つかいはたしたら、生活保護を申請して、病気の治療を選択してください。
補足
回答ありがとうございました。 この病気の治療を選択するのに生活保護を申請する必要はありません。 生活保護下では自由診療(健康保険外診療)は不可能です。 「すべて、つかいはたしたら」お金がなくなれば働けばよいです。 コメントが理解できません。
補足
回答ありがとうございました。 ご指摘どおり「今治すか、だましだまし一生付き合うか」です。 漏出症と減少症の違いは、同じ検査での数値の違いだけです。 自由診療の減少症患者が悪化すれば、先進医療の漏出症となります。 画期的な治療法は期待しますが、 現在のアプローチは今年になって先進医療認定を受けた治療法です。 私の場合はむち打ち症の後遺症からです。 TVで話題の病気となり受診にいたりました。