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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生後約3ヶ月の子猫を飼っています)

子猫がユリ科葉を食べた場合、様子を見るべきタイミングと応急処置は?

このQ&Aのポイント
  • 生後約3ヶ月の子猫を飼っています。成長した子猫がテーブルや食器棚の上に上ったり、やんちゃをしてばかりで困っています。特に肝を冷やすのが、ユリ科葉の誤食です。子猫がユリ科葉を食べてしまった場合、どれぐらい様子を見るべきか、調子が悪い場合の応急処置は何か教えてください。
  • 子猫が成長して脚力がついたため、テーブルや食器棚の上に上ることがあります。その際にやんちゃをしているため、毎日困っています。中でも注意が必要なのが、ユリ科葉の誤食です。子猫がユリ科葉を食べてしまった場合、どれぐらい様子を見ればいいか、調子が悪そうな場合の応急処置は何かアドバイスをお願いします。
  • 生後約3ヶ月の子猫を飼っていますが、成長して脚力がついたことから、テーブルや食器棚の上に上るようになりました。そのため、やんちゃをしてばかりで毎日困っています。特に注意が必要なのが、ユリ科葉の誤食です。子猫がユリ科葉を食べてしまった場合、どれぐらいの期間様子を見ればいいのか、もし調子が悪そうであれば応急処置はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#166272
noname#166272
回答No.3

こんにちは。 その後、猫ちゃんの様子はいかがですか。病院には行かれたのでしょうか。 大人の猫ももちろんですが、まだまだ未発達でなおかつ何にでも興味津々、やんちゃ盛りの子猫ですと、植物のみならず様々な食べ物や素材に激しいショック症状を起こすケースも少なくありません。猫に「しばらく様子を見る」は大NGです、猫の容態は一日、一晩、数時間で急変します、決して油断なさらないでください。病院がまだでしたら、今からでも至急搬送してください。 今後注意すべきことは、「何か少しでも異変があったらすぐ病院」「室内の整理と徹底的清掃、植物を含む様々な素材…リボン、糸類、プラスチック、布、カーテンのフリンジ、人間の食べ物、あらゆる物の誤飲・誤食防止の徹底化」「掛かり付け病院並びにセカンドオピニオンの病院の選択、夜間・救急診療の事前調査」とにかくあらゆる不測の事態に備え万全の対策をもって望むことが非常に大切になってきます。 フラワーアレンジメントか何かなされてるのでしょうか。観葉植物を置かないのがベストなんですが、ご無理であれば一室を植物専用になさってみては。 ただ、この場合も注意が必要です。植物を剪定したりする時は、髪は使い捨てのキャップ等ですっぽり覆う、服も割烹着のような物で保護し、手袋着用。終わったら割烹着類は即洗濯し、顔や服に付着した花粉はよく払い、手もしっかり洗ってください。空気清浄機を設置するとベターでしょう。 毒性の弱いものであれば中毒の原因となるものを体から排泄しようと体が反応しますので、吐き出しや嘔吐・下痢となり原因が出てしまえば段々と落ち着いてきます。が、毒性の強いものの場合、その嘔吐や下痢で脱水を起こしたり、食道や胃腸にただれなどを起こし、苦しい思いをすることになります。重症になれば死に至る事も。 中毒症状はすぐにでるとは限りません。半日以上あけてから突然現れる事もあります。猫は言葉で訴えることができません。重ねて申し上げますが、決して様子見をせず、病院に直行するのが最善策です。 毒物性の物の誤飲・誤食は、無理に吐かせたりせず、牛乳やサラダオイル、卵の白身等をスプーンですくってゆっくりと飲ませ、体内の毒物を薄める手もありますが、素人判断で処置するのは大変危険ですので、今回病院で診察を受ける時、ドクターに併せて質問なさってください。 有毒植物による中毒治療は、催吐・胃洗浄や活性炭などの吸引剤や下剤の投与のほか、それぞれの症状に応じた治療を行なう形になります。ただし、粘膜への刺激が強い物質による中毒の場合は、吐く時に食道・口腔の粘膜を痛めるケースがあるので、催吐には充分な注意が必要です。 ご心配ですね。 どうか大事に至りませんように。

cat35ho
質問者

お礼

返事が大変遅くなり申し訳ありません。 あれから何度か戻しはしたのですが、幸い大事には至りませんでした。 当時は暖かいご返答を頂き、本当にありがとうございました おかげさまで助かりました。 子猫は今も元気に走り回っています。 返答が遅れてしまったことを改めてお詫び申し上げます。 それでは長文失礼致しました。

その他の回答 (2)

  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.2

猫に食べさせる「猫用の草」がペットショップにありますので、これをお部屋に置いておけばいいと思います。(ユリの葉を食べた場合については、私にはわかりません。日曜日でもやっている動物病院に電話で聞いてみてください。。)

回答No.1

こんばんは。 猫さんにとって植物で安全なものは少ないです。 ユリの蕾を食べて落命した猫さんもいるようなので 植物は置かないに越したことはありません。 食べたから、すぐにどうにかなる場合と そうでもない場合があります。 また、中毒を起こした時の症状も様々です。 下痢や嘔吐だけを繰り返す場合もあれば 胃腸から呼吸器系、心臓に作用して ひきつけ・痙攣を起こして急死することも…。 それらは、植物に含まれている 毒性物質に因って変わります。 毒性は主に人間基準で数値化されているため 身体の小さな猫さんでは 少量でも危険な場合が多いと言います。 特にユリは花粉を舐めただけでも 危険だと言われています。 猫さんの様子は如何ですか? お腹が痛そうに背中を丸めていたり 涎を出していたりしませんか? 急性症状の場合、一刻を争います。 下痢をするだけでも体力が消耗されます。 毒性のあるものを猫さんは代謝できません。 こちらでも調べてみましたが なでしこに毒性があることは掴めましたが やはり危険な量や、症状の詳細が判りませんでした。 あまり力になれず申し訳ございません。 まずは夜間・急患を受け入れてくれる動物病院へ 電話で問い合わせるのが良いかと思います。 できれば猫さん専門の病院だと この場合、対応が早いかと思います。 お大事になさって下さい。

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