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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付けHDDのディスクチェック)

外付けHDDのディスクチェック

このQ&Aのポイント
  • 外付けHDDのディスクチェックが始まります。パーセントの数字がどんどん増えて100になったら終わりかと思ったら、また1パーセントに戻ってチェックしなおしてしまいます。外付けハードディスクが壊れてしまった可能性があるかもしれません。
  • 水色の画面に「You may cancel the disk check but it is strongly recommended that you continue」というメッセージが表示されます。ディスクチェックをキャンセルすることもできますが、続けることが強く推奨されます。
  • ディスクチェック中には「Windows is verifying files and folders」「4 percent completed」というメッセージも表示されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

(以下 完全な個人的な無責任な意見)  パソコンでXPってことは、基本のファイルフォーマット形式は『NTFS』を採用している で昔のWIN98とかWIN-Meのフォーマット形式は『FAT32』  採用する形式が違う  で本来はHDDをWIN-XPで使用するにはFTFSを採用する、ただもしかして古いWIN98とかWIN-ME とかの外付けにする方も多いからバッファローなんかの個人向けメーカは  両方使える『FAT32』形式であらかじめフォーマットしておく  これなら文句はでにくいからね。ただWIN-XPのパソコンのUSB2.0で少々遅くCPUに負荷が高いPCで『FAT32』形式だとそのデータって飛びやすいんだよねw  無論PCの知識が高く、WIN-XPでしか使用しない人なら『NTFS』で再フォーマットする  で貴方の場合はFAT32なんだから(無責任な言い方だが)データが壊れやすのを前提で使ってるようなもん   『NTFS』と『FAT32』の違いはここを見てほしい http://jisaku-pc.net/hddhukyuu/archives/741  (以下 抜粋) 次に耐障害性を見てください。 NTFS形式でフォーマットしたハードディスクは、突然の停電により障害が発生しても、ファイルシステムの不整合を発生させないシステムになっています。 また、経年劣化による不良セレクタが発生すると、自動的に不具合がある部分を別の領域で代用する事になっているので、データが破壊される事はありません。 FAT32には、このような機能が搭載されていないので、停電や経年劣化に弱く、クラッシュの危険性が飛躍的に高まります。 さらに、ファイルの圧縮機能や、暗号化機能により、効率的なデータ運用が可能になっています。 もし、WindowsXP以降のマシンを使っているのであれば、外付け・内蔵問わず、NTFS形式でフォーマットしておきましょう。    一応補足だけど、たぶんHDDが壊れたんじゃなく、データが壊れた。 ただFAT32なんだからデータが壊れるは仕方ない  今後それがイヤならNTFSでフォーマットしなおすべし

hiyoppi
質問者

お礼

御丁寧にありがとうございます。 メッセージの中に「FAT32」って文章があったんですが、フォーマット形式のことだったんですね。 今後はNTFSでフォーマットするようにします。

その他の回答 (1)

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

壊れているかは調べないと分かりませんが、異常があるのは確実です。HDDを再フォーマットして確認して下さい。それでも同じなら修理を考えるか買い換えるかです。

hiyoppi
質問者

お礼

ありがとうございます。 画面が水色メッセージのままなので、再フォーマットもできず、 助言の通り、買い替えました。 数年前より格段に安くなっていたのに驚きましたよ

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