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不正遠隔操作による盗撮防止のための措置について

 これからのPCのカメラには不正遠隔操作による盗撮防止のため、カメラの電源線に並列に発光ダイオードが接続されて、発光ダイオードが点灯していることによってカメラが作動していることがPC使用者に容易に確認できるようになるのではないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

仮にその仕組みがうまくいったとしてもPCカメラによる外部操作しか感知できないのでは? たとえば、どこかの掲示板に勝手に殺人予告を投稿される、DDoSの起点として悪用される。 そうしたことに関してはまた新たに策を講じるわけですか? 結局、ネットワーク通信の状況監視や感染しないようにするという基本対策になるのでは?

rj480z
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

rj480z
質問者

補足

 このアイデアを採用したPCにはどんな不正ソフトを使用しても発光ダイオードを点燈させずにカメラを作動さすことができません。書き忘れていましたがこれからのPCにはカメラにシャッターがついて使用しないときはシャッターを閉めるようにしていたらカメラが作動しても隠し撮りできないようになるでしょう。もちろんこれだけでは不十分だと思いますけど…  その他のセキュリティについてはまた質問します。できればまた回答お願いします。

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その他の回答 (3)

回答No.5

遠隔操作されるようなウィルスソフトがインストールされないようにするか、そのようなソフトがインストールされたらすぐに検知・停止できるソフトを開発・導入した方が対策としては効果的と思われますので、そのような機能がパソコンに付けられる可能性はないでしょう。 そんな機能をつけてもウィルスソフトが「点灯を無効にする」ことをされれば意味なし。

rj480z
質問者

補足

 カメラの電源線に並列に接続されている発光ダイオードを不正ソフトによって「点灯を無効にする」ことなど出来るわけないでしょう、トンチンカンな回答はやめてください。  システム設置場所にパイロットランプや手動によってのみ入り切りできる機械接点スイッチを設ける措置はトランジスターが開発される以前からあった遠隔操作防止の基本的な措置です。この措置は現在でも有効です。

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回答No.4

参考情報ですよん。 以下はある遠隔操作ウイルスのアクティビティーをProcess Monitorを使って追跡したものです。 いわゆる動的解析ってやつです。 ただし、このProcMonはNo Filter状態で使うと画面が早い速度で流れてしまって何がなんだか把握できないため、今回はレジストリへのスタートアップ登録に焦点を絞ってフィルタ設定してます。 http://www.youtube.com/watch?v=W07tt0hCS7A

rj480z
質問者

補足

 私のアイデアはハードの改善によるセキュリティですけど、あなたの回答の意味がわかりません。 このアイデアを採用したPCにはどんな不正ソフトを使用しても発光ダイオードを点燈させずにカメラを作動さすことができません。書き忘れていましたがこれからのPCにはカメラにシャッターがついて使用しないときはシャッターを閉めるようにしていたらカメラが作動しても隠し撮りできないようになるでしょう。

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回答No.3

なるほど! で、そのアイディアをPCメーカーや周辺機器メーカーに売り込むと? でも、一蹴されるでしょうねw

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