- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地の境界線より50cm隣地を購入する場合について)
土地の境界線から50cm隣地を購入する際の注意点と手続きについて
このQ&Aのポイント
- 土地の境界線より50cm隣地を購入する場合の注意点として、家の建築や周辺の塀の設置による土地の利用制限が生じる可能性があります。
- 境界線から50cm隣地を購入するには、第三者が所有する土地を買うか、隣地との合意に基づき境界線を移動させることが必要です。
- 土地の境界線から50cm隣地を購入する際の手続きとして、登記上の手続きや売買契約書の作成、測量や評価などが必要です。ハッシュタグ:隣地購入, 境界線, 手続き, 不動産
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#184314
回答No.1
土地を分筆するためには、その土地の全体の面積を出して、 それから、分筆部分の測量して、基点を定めて登記をします。 測量分筆作業は、その土地の面積や形状によって金額も変わっ てきます。もともと測量されている土地であるかないかも関わ ってきます。一概に金額は言えませんが、100坪前後の土地 の分筆費用は20万円前後を思われます。 登記費用は、その土地の評価額により金額は変わりますので、 これも一概には言えません。 問題になるのは、その費用を誰が払うのかと言うことでしょうね。 売る側としては、買う方が払って欲しいでしょうし、買う側は・・・。
その他の回答 (1)
- 3612masa
- ベストアンサー率48% (742/1533)
回答No.2
はじめまして 私なら、西側のお宅が、妥当な価格で土地を売ってくれるのであれば買います。 (私は、2.5m幅の隣接地を購入しました) 手続きは、西側の土地を分筆(ぶんぴつ)し、購入する土地に合筆(ごうひつ)するか、分筆地(別な地番がつく)としてそのまま所有するかです。 (将来的に相続、売却を考えられているのであれば、合筆の方が良いと思われます。) (ローンを組む場合でも、担保価値が上がります。) 分筆費用、仲介手数料は、不動産会社に聞くと、見積りを出してくれます。 なお、西側のお宅が、土地を担保に住宅ローンを組んでいて減面積となる場合、抵当権者(銀行等)の同意も必要となります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 担保のことまでは考えていませんでした。 合筆についてまで教えてくださりありがとうございした。
お礼
ありがとうございます。 測量をしないといけないのですね。 2坪くらいなので、植栽にしてすませた方が金額的にはすみますし、不動産の方に尋ねると売主が測量の費用は負担するそうなので、売る側がマイナスになってしまうとのことでした。 詳しく説明してくださり感謝いたします。