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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医学部の本や教科書代)

医学部の本や教科書代、アルバイトの続けられる期間と費用について

このQ&Aのポイント
  • 医学部の専門書や教科書代は高額であり、学年が進むにつれて必要となります。
  • アルバイトは何回生まで続けられるかは個人の状況によりますが、収入が少なくなる場合もあります。
  • 現在の学費と出費を考慮すると、6年間を費用面で乗り切ることは難しいかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • moonin
  • ベストアンサー率20% (77/382)
回答No.1

本代などは授業の先生の方針とお子さんの性格によるでしょう。 学校では指定教科書の購入を勧めますが、分厚いものをきちんと買って読むのは一部の生徒です。 大抵の学生は、医学教育出版や海馬書房、メディックメディアという会社が出している参考書で対応しています。(これらの本の方が安いです)。 アルバイトもその学校の忙しさによるでしょう。 実習が多いとか。 少ない時間で稼ぐなら塾の講師よりも家庭教師が一般的です。 実習の忙しさによっては、公共機関よりも車があったほうが便利とか学校近くに一人暮らしとかも出てきます。集合が朝早かったり帰りが夜遅かったり。ですから、質問者さんのお子さんの学校の先輩にでも聞いてもらうのがよいでしょう。

ikekoikaeru
質問者

お礼

>公共機関よりも車があったほうが便利とか学校近くに 一人暮らしとかも出てきます。 車は以前持ってたこともありますが、税金や維持費が高く 手放しました。とっても下宿などして別に家賃を払う事は 出来ません。 >分厚いものをきちんと買って読むのは一部の生徒です。 私立大学医学部はもちろんですが国立大学医学部においても 裕福な家庭は多いようですが、私の子供なら無駄なことは しないと思います。 親の苦労を見ているからです。 >家庭教師が一般的です。 それも検討してみます。

その他の回答 (2)

noname#232424
noname#232424
回答No.3

各大学で実施している「学生生活実態調査」というものがあり,経済状態がわかります。しかし,なかなか学部別の集計データがでないのですね。 いまいくつか調べてみたら,筑波大学では医学類5年次,6年次が独立して集計されていました。H20年度です。 http://www.tsukuba.ac.jp/campuslife/pdf/seikatsu_h20_undergrad.pdf 16~23ページに参考になるデータがあります。 なお,地元の国立医学部に進学したのならば,県から「医師不足を解消するための奨学金」がもらえないですか? 卒業後に一定年数だけ県内で医療に従事すれば,返済しなくていいという奨学金です。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

地元で良かったじゃない、でも、アルバイトすると、本業が、という話を聞きます、奨学金は、もらうべきでしょう、と思います。仕方ない選択もあるのです、昔、地元の新聞に、息子がマルマル医大に受かりました、パトロン、募集、親ですが、お金を出してくれたら、将来できるだけのことをします、との、記事を見たことがあります、そのくらい切迫詰まってくると思いますよ。

ikekoikaeru
質問者

お礼

>奨学金は、もらうべきでしょう、と思います。 私の半生は借金とその返済でずっと過ごしているようなものです。 借金すればその時は少し楽になりますが、後でそのつけは 回ってきて大変しんどい思いをしてきました。 その時は気分が楽になるけどあとが大変、そして止められない 抜け出せないって覚せい剤みたいなものです。 私の子供にはそのようなことを経験させたく無いので まずは奨学金と言う借金は負わせないようにします。 私の子供は小さい時から大変頭が切れ、無理して私立中高一貫校 に行かせました。学資保険もかけていたのでそれで行ければと 思ってます。 私は仕事を辞めても退職金は一円も出ません。 もし足らなければ、老後の積立金を崩すしかありません。

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