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緑肥の殺虫効果について
マリーゴールドを「緑肥」として使用した場合、マリーゴールドの 根から分泌される「アルファターチェニール」という物質が地中に いるネコブセンチュウやネグサレセンチュウを減少させる作用が あると言われていますが マリーゴールドの根を小さく刻んで(概ね5cm位にカット)乾燥させた ものを保存しておいて翌年使用してもその防除効果はあるのでしょうか。 つまり、長期間保存したり、カットすると「アルファターチェニール」 という物質が消滅して殺虫効果(防除効果)は無くなるものでしょうか。 どなたか試された事がある方、あるいは園芸に詳しい方でご存じでしたら 教えて頂けませんでしょうか。
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たしか 食虫植物のような効果で 根の中に誘引して消化(?)することで 土壌中の線虫が減少する のだと 理解していましたが・・・・・・・・・・ ってこと-わ 死んだ根では意味ねー ってことだと思うが・・・・・ カテ違い 農学 か ガーデニングが適切な回答を得られやすいかも
お礼
ご回答有難う御座いました。 確かにご回答内容が十分頷けます。 正しくそのとおりかも知れません。 ただ、その年のマリーゴールドを乾燥させたものを その年に活用している方がいたものですから前述の ような質問をさせて頂きました。 私もあなたのおっしゃる事に同感し納得します。 取り敢えず保存し、翌年使用する事は取り止める こととします。 カテゴリの中にガーデニングがあるのにも気づき ませんでした。 カテ違いでありましてもご回答頂きました事、 有難く思っています。