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土地の処分について

実家が住んでいる土地を半分処分する事になりました。 祖父の代から住んでおり、長男である父が、祖父母と同居し、最期を看取りました。 住んでいる土地は両親の面倒を見ているという事から、暗黙の了解で父が継ぐ事になっでいたようです。 父の弟は祖父母が健在中に他所にもっている土地を既にもらい受けていました。 ところが、祖父が亡くなった時、残っていた現金などを兄弟三人で分ける事になったのですが、予想より少なかったため、父の弟、妹より文句がでて、相談の結果、土地の一画を二人に権利を譲る事になりました。ただし、売る事が決まった時という条件でした。 そして、今回半分売る事になったのですが、古くから住んでいる土地で複雑な地形のため、隣家との境界線を調べたり、測量するなで、また整地にもかなり費用がかかったため、プラスマイナスしたら両親の手元にに残ったものは少ないものでした。 叔父と叔母は、土地が売れたその金額をそのまま手に入れています。 (1)測量や整地にかかった費用は、叔父や叔母に請求できないのでしょうか? (2)父が請求する気がなければ、どうにもならないのでしょうか? (3)母にはそれを請求する権利はありませんか? (4)両親が亡くなり、私たち娘が相続したあとでは、もう請求する事は出来ないのでしょうか?

みんなの回答

  • nobugs
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回答No.1

遺産相続は、相続人同士の協議で決定することです。 血族であっても、両親が相続することに子供が干渉することはできません。

leanyuka
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かに兄弟三人で土地の分配は行われたとは知ってますが、測量代や整地の費用までは詳しく相談されていなかったはずなんです。 母が嘆いているのを聞いて、(測量代などは母の貯金から出したと聞いて)。 母が言うには、父が長男の見栄で請求しなかったようなので、一般的には、どんなものかとお聞きしたかったんです。