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18歳でアルバイトしているけど違約行為だったから辞めた方がいい?
- 18歳で服屋のアルバイトをしているが、実際は17歳で面接時に嘘をついた。
- 店に迷惑をかけるのではないか、バレた場合のリスクはないのか悩んでいる。
- 労働基準監督や役所にバレる可能性があるのか、またバレた場合の対応はどうなるのか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる、経歴詐称をしたのですね。 あと1年待てなかったのは、働きたいという思いが、コンプライアンスを上回ったからでしょうか。 やるまえに、どういう結果を招くかとか、後悔するかどうかを、考える余裕くらいは持つべきでしたね。 嘘は、ひとつついてしまったら、ばれないためには、それと符合しない事態を取り繕う嘘を、またつかなければならなくなります。 それを見越さずに、自分の思いを遂げるために、数か月くらい誤魔化しても解らないだろう、と思うに至ったのでしょうか。 10時以降まで働いてしまったのは、深夜労働をやらなければ、嘘がばれてしまうという板挟みに合った結果、やむを得ずやってしまったのですよね。 そのことで悩むのは、主さんの勝手ですが、問題は、雇用側の立場が危うい状態になっていた、という認識はございますか。 知らなかったとはいえ、雇用者は、主さんが騙したために、図らずも条例違反を働かされていたのです。 何もなかったからよかったものの、もし、17歳のうちに何かのきっかけでバレていたら、極端な考えをすれば、雇用者を巻き込んで警察の調べが入った可能性はゼロではなかったでしょう。 そうなっても、雇用者側には落ち度はないので、恐らくは最終的に無罪放免となったでしょうけど、青少年育成条例違反の疑いが掛かって警察沙汰になったとしたら、バイトと言えども、免職は免れなかったと思います。 条例の縛りがあった以上、不正が発覚したら、取り締まる側は動かざるを得ないのですから、主さん個人が嘘ついたことに留まる話では実はなかったのです。 何もなくてよかったですね。 しかし、その小さな嘘をついたことで、その呉服屋へそのまま就職したいと思われていたとしても、それは難しくなっています。 雇用契約をすれば、社会保険の登録の際に、嫌でも総務関係の部署に、主さんの生年月日が判るので、嘘がばれてしまうからです。 そのような人を雇用する会社、って、あるんでしょうか。 今もバレた時のことをご心配になっているようですが、選択肢は2つしかないと思います。 ・正直に話し、処分を会社を委ねる。 ・このまま黙って働き続ける。 前者が、杓子定規に言えば、正論ではあるでしょう。 間違いを正すのなら、、早いに越したことはありません。 経歴詐称については、その会社に例規があるのなら、それに沿って処分されるでしょう。 しかし、正直に話し、過ちを正そうとしたのなら、もしかしたら、若気の至りとして、許してもらえるかもしれません。 後者は、当面は波風の立たない道ですが、罪悪感が続き、痛い道です。 もし、ばれたときは、弁解の余地は無くなります。 結果、主さんは、簡単に嘘をつく、信用できない人かもしれない、という評価になり、処分が決められるでしょう。 労働基準監督所は、雇用者側の不法行為の監督官庁ですし、役所はそういう監視・監督する所ではないし民事には介入して来ないと思いますので、関係ないですね。 馬鹿正直に話して、皆の心にわだかまりが生じて、皆が嫌な思いをして終わり、という結末も有り得ます。 どちらがいいのかは、正直解りません。 助言になっているかどうか、甚だ自信がありませんが、それこそ、主さんがお決めになることだと思います。
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黙ってれば? どうせ誰にも分からない さっさと忘れちゃいましょう