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アルバイト年齢欺瞞の問題と印鑑の意味
- 本気で悩んでるアルバイトの問題。高校生不可の求人にフリーターとして応募したが、年齢をごまかして面接に受かった。しかし上司から印鑑を持ってきてと言われ、年齢がばれることを心配している。
- アルバイトの問題で悩むフリーター。年齢をごまかして勤めているが、上司から印鑑を要求されて不安になる。年齢がばれた場合、店側に迷惑がかかるのではないかと心配している。
- アルバイト求人で年齢をごまかした結果、印鑑の問題で悩むフリーター。年齢がばれることを心配しているが、正直に店長に相談することを考えている。皆の意見を聞きたい。
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印鑑で、その持ち主の詳細なことが分かるはずもありません。単に事務手続きで必要だからでしょう。 本人が確かに確認した、あるいは了承したといったことが書面で必要なとき、日本では印鑑を押します。国が違えばサインだったりしますね。 その点は心配要りません。 ただ問題なのは、やはり年齢を正しく申告していないことでしょう。これは嘘だからといった道義上の問題ではないです。 年齢の上限ではなく下限を設けて募集しているときは、その年齢未満ではさせられない業務を含むんですね。たいていは、法律で年齢制限が定められている業務内容です。 現実問題だけに絞ると、それが所轄の役所に知られた場合、会社側の責任が問われます。ことに未成年、それも18歳未満ですから、会社側が全面的に責任を問われ、いくら質問者様が自責の念にかられ、会社側を弁護したとしても、実質的な影響力はありません。 しかし、質問者様も何らかの必要があって、年齢を1歳とはいえ、偽って修飾する必要があったのだと思います。あと15日で会社側が求めていた年齢条件を満たすのであれば、、特に問題を起こすこと(労災事故を起こす等々)が予想されないなら、それまでは迷うままに熟慮し続けるというのも一つの選択肢です。 18歳以上は未成年としても、それまでとは違って、かなり大人に準じた扱いになります。会社側もそういう年齢の人間の説明として聞く方が、何かとやりやすい面もあります。あるいは、もっと後になってもっと信用を得てからなら、笑い話で済むこともあり得るでしょう。 あと15日。じっくりとお考えになられていは、いかがでしょうか。決して急ぐ必要も理由もないのです。
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- mekuriya
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妄想に怯えるのは愚の骨頂です。アルバイトの年齢詐称などごく有り触れた話で世間ではザラです。 18歳も17歳も所詮は未成年で何の違いもない。法の扱われ方に何の違いもない。未成年は契約の当事者になる資格はありません。万一不始末が発覚しても保護者の監督責任が問われるだけです。店側に迷惑がかかることなどない。しかし保護者に迷惑がかかる可能性は否定できない。 どちらにせよ、一生を服やのアルバイトで終わるつもりはないですよね?たかだか後数年も続けばよい話なんですよね?であれば最後までそ知らぬ顔で続けてください。 印鑑といっても只の認印ですよね?何かの受領印といった程度の手続きの話だと思います。例えばロッカーの鍵を貸与するといった、紛失されては困る物のやり取りに必要なだけのこと。法的な契約であれば、法定代理人の印鑑が必要なのです。