• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石川遼選手のコース・マネージメントに関して)

石川遼選手のコース・マネージメントについて

このQ&Aのポイント
  • 石川遼選手のコース・マネージメントについて、最終18番ロング・ホールでの出来事を取り上げます。
  • 石川遼選手は、木々の隙間を狙ってウッドでのショットを試みましたが、ボールは池の手前に転がってしまいました。
  • 彼の強引なコース・マネージメントについて、かつてのジャンボ尾崎との比較も示唆します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは。 HC0の競技ゴルファーで、ABCゴルフクラブでプレーした(試合)ことがあります。アマチュアの試合でしたが、グリーンの速さは半端でありませんでした。すいません余計な事を書きました。 さて問題のセカンドショットが無謀かどうかですが、グリーンに向かっては打っていないんじゃないでしょうか。グリーンに直接は狙おうと思えば、30y以上曲げてしかも目前の枝に当たらない程の低いスライスを打たないといけません。この球種ではいかに石川でも240yのキャリーは出せないはずです。おそらく30y~40yグリーン左に狙ったものがミスしたのでしょう。そこならば210~220y程度のキャリーで済みそうですし、それほど大きなスライスは必要ありませんのでプロにとってライの良ければクロスバンカーから3Wで低いスライスを打つというのはそれほど難しいと思いません。ただ、高さを抑えることを意識しすぎてしまい、いわゆる「手が出た」状態のインパクトとなってハーフトップでなおかつスライスが大きく掛かってしまったのだと思います。もうあと50y先の池に入れることは可能性として考えていたと思います。しかしあれほどのミスは彼の想定外だったはずです。この結果から無謀だとの批判はあるでしょうが、個人的には「10回に1回のミスが出た」との印象で、攻め方自体は無謀ではないと思います。ほんとにグリーンを狙っていたとしたら無謀を通り越しています。物理的に届かないのですから。 18番の左のラフは深くないので、100y~120yから狙うよりもバーディの可能性が高いと踏んだのでしょう。3日目のピン位置ならば、そう考えても不思議はありません。プロでは問題ないかもしれませんが、あそこ(18番H)の100yというのは距離感が掴みにくいですし池に向かって猛烈に速いのでバックスピンが掛かりすぎる恐れもあります。最終日のピン位置(右下)で奥に外せば絶対に寄りませんから、この攻め方はあり得ませんが。 もしセカンドで池に落としても、パーのチャンスはありますし悪くてもボギーです。ですからあの選択は無謀だとは思いません。しかしその後はいけません。 金谷プロが「プロでも成功する可能性は極めて低い」というショットですから、するべきではなかったと思います。あの三打目は無謀でしょう。 しかし他の方の回答にもあるように、あそこで狙う事によりギャラリーが沸く。そして逆に安全な攻め方を許さないような周囲の雰囲気がある。海外でやった試合か、または18番でなくアウトのロングホールであればもっと安全な攻め方をしたと思います。最近はテイショットでアイアンで打ったりしてドライバー一辺倒でもなくなってきたように感じますが、いかんせん彼には安全運転のコースマネジメントが許されない周囲の雰囲気がありますから、仕方ありません。全盛期のジャンボやタイガーはアグレッシブに攻める選手との印象をギャラリーに与えながらも安全運転するところはしっかり安全に攻めていました。福島晃子の若い頃もあんな感じの無謀さがあったんじゃなかったでしょうか。 1月ほど前に石川遼の状態を質問された方がおられましたが、それに対して私は「スイングの状態は(右足の動きから)春先よりもかなりよくなってきているように見えるので、パターが良くなれば10月中には勝つでしょう」と予想しましたが、パターはかなりよくなっているのに結果は外れてしまいましたのでお詫びしなければいけません。賞金王になった年の状態ならば3日目の18番でダボ打っても勝ったと思います。

isoken
質問者

お礼

当該コースを御存知の方からの、的確な御指摘痛み入ります。 >HC0の競技ゴルファーで、ABCゴルフクラブでプレーした(試合)ことがあります。アマチュアの試合でしたが、グリーンの速さは半端でありませんでした。すいません余計な事を書きました。 そんな事はありません、回答に説得力を付与する上での、大切な前提条件であると考えますが。 >この結果から無謀だとの批判はあるでしょうが、個人的には「10回に1回のミスが出た」との印象で、攻め方自体は無謀ではないと思います。 御指摘の点がその通りであれば、私としても質問の趣旨を若干変更する必要に迫られますね、やはりTVの映像と現場に於ける視覚では、感じ方にそれ相応の乖離があるという事なのでしょうね。 しかしながらやはり納得し難い点は、2オン狙いではないのに、つまりほぼイーグルの可能性が無いにも関わらず、仮に10回に1回であろうと失敗の可能性があるチャレンジを、ダブル・ボギーのリスクを犯してまで行う必然性があったか否かという事です。 卑近では4日間のトーナメント、それよりも長いスパンに於いてはこの先短くはないであろう彼の選手生活に思いを馳せれば、ミスした事実よりも1打を軽んじるマインドの醸成、及び選択肢を誤ったコース・マネージメント、これこそが危惧すべき点ではないでしょうか? >いかんせん彼には安全運転のコースマネジメントが許されない周囲の雰囲気がありますから、仕方ありません。 この点を加味せねば彼に気の毒といえばその通りなのですが、日本プロゴルフ界に彗星の如く出現したスター、石川遼が背負いそして今後も背負い続ければならない重い十字架である事は間違いなく、その重圧に押し潰されなければ良いのですが。

その他の回答 (4)

回答No.5

ANo.4ですが、少し私の回答に誤解があるようですので補足します。 あの状況で第二打を池に入れる確率は、入れない確率よりもかなり低いはずです。もちろん私の想像通りグリーンの30yほど左を狙っていたとの前提です。もしグリーンを狙っていたならば成功・失敗の確率は逆転するのは間違いないと思います。 グリーンの30yほど左を狙ってウッドを持ったとして、ダブルボギーになる確率は極めて低いものです。 もし池に入れてしまい、その後ルールに則りドロップしたとしてもショートアイアンで打つ第四打目ですから、プロではダボを打つ可能性は低い。ですから石川もクロスバンカーからウッドを持った時点で、ダボなど頭の中に微塵もなく「失敗しても悪くてボギー、パーも十分にあり得る。」と考えていたに違いありません。あそこのグリーンは中央が高い変則3段グリーンですが、右側の一番低い面に比べて他の面は傾斜が比較的緩やかで、パッティングが幾分しやすい。もしも右面にピンがあれば残り100yからのダボも頭をよぎるかもしれませんが、あの場面はダボは考えにくいので、グリーンを直接狙ってウッドを持ったのではないと勝手な前提をつけると「悪くない」と考えたのです。グリーンを直接狙って打って240yの低い大きなスライスでは240yキャリーしないと書きましたが、もしかして、『225yキャリー+10y水切りで水面をボールが走る=上手くいけばビーチバンカーから3打目が打てる』と考えていたのかもしれません。繰り返しますが、失敗して池ポチャしても悪くてボギーでパーもありですから。 私がいけないというのは3打目をそのまま打ってしまったことです。金谷プロの口ぶり(プロでも100回に1回の成功確率であるといった)からして、あれは最悪の判断でしょう。普通にアドレスが出来ても上手く打つのは困難な状況なのに、ハザード内ですからソールもできないし、テークバックで草に一本でも触れたらペナルティです。そのまま打とうとする石川を見ていた金谷プロは「遼くんダボで止まればいいが」と思ったかもしれません。

isoken
質問者

お礼

再度の御回答、ありがとうございます。 もう1度私のお礼を読み返して頂きたいが、露ほども誤解はありませんよ。 >あの状況で第二打を池に入れる確率は、入れない確率よりもかなり低いはずです。 >ダブルボギーになる確率は極めて低いものです。 >>仮に10回に1回であろうと失敗の可能性があるチャレンジを、⇒ と、ちゃんと明記してあるはずですが。 しかもあの局面に於いて、石川選手の選択肢に依る最大期待値はほぼバーディー(アプローチでのチップインという偶発を除き)に限定される、一方レイ・アップする事での最大期待値もバーディー(アプローチからのバーディーの方が確率は高いかも知れませんが)、その一方で前者の最大リスクは貴方の見解を尊重するとしてボギー(実際にはダブル・ボギーでありましたが)、他方後者はパーといったところ。 彼に対するギャラリー・TVの前のファン・スポンサーの思惑・期待をその要素から除外するとして、期待値とリスクを比例案分すると、確率論から言えばあの場面はレイ・アップに軍配が上がると思いますが。 >もしかして、『225yキャリー+10y水切りで水面をボールが走る=上手くいけばビーチバンカーから3打目が打てる』と考えていたのかもしれません。 大変失礼ですが、これがトップ・プロが考える仮定条件でしょうか?、最悪のリスクから逆算したコース・マネージメントこそ、私が考える真のプロの姿であると考えますし、仮にそういう事であれば、私は石川選手の思考回路を疑わざるを得ませんが。

  • yuimakozi
  • ベストアンサー率22% (25/110)
回答No.3

コースマネージメントに関しては、あなたのご意見は一般論としては正しいと思います。 でも、面白味がありません。プロゴルファーが、みんなそんなコースマネージメントだったら、見ていて面白いですか。 セベ、バレステロスのあのミラクルショットを見た時の興奮を私は、忘れることができません。 長嶋茂雄のあのプレー。ショートゴロを無理に取りに行って、1塁で間一発アウト。平凡なゴロを1塁に暴投してセーフ。 敬遠球を打ってしまう、めちゃめちゃプレー。 全盛期のジャンボ尾崎の時には自信過剰過ぎと思えるプレー、そして鮮やかな逆転。 それらは、見ているものの脳裏に刻まれます。 それでこそ、プロスポーツだと思います。  石川遼が、藤田寛之のようなプレーで勝ったって、何も面白くありません。 百回負けたっていい、1回石川遼らしいプレースタイルで勝ってほしいと思います。 あの18番ホールで果敢に挑戦して、結果的に失敗したけど、ギャラリーは、ブーイングなんてしていませんでしたよね。 拍手喝采でした。  百人のプレーヤーがいれば百通りのコースマネージメントがあって良いと思います。

isoken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >セベ、バレステロスのあのミラクルショットを見た時の興奮を私は、忘れることができません。 全英オープンでの駐車場からのバーディーでしょうか?、でしたら私も鮮明に記憶しております。 バレステロスのアグレッシブなゴルフは実に魅力的でしたし、ノーマンと並んで個人的には最も好きなゴルファーの1人であり、彼の早世が惜しまれます。 >プロゴルファーが、みんなそんなコースマネージメントだったら、見ていて面白いですか。 >石川遼が、藤田寛之のようなプレーで勝ったって、何も面白くありません。 本当は私も恐らく回答者様と同じ感性です、手堅いゴルフなんか見ていて面白くないのもその通り、長嶋茂雄・ジャンボ尾崎に熱中したのも同様。 但しあの場面であの選択肢は如何かと考えた次第、今年は1勝もしておりませんし、マスターズへ向けての世界ランクも気になる、因みにバレステロスが遼君の年齢当時には、既に「世界の」という定冠詞が付いた存在でした。 石川選手には是非頑張って欲しい、ただ果敢な挑戦と無謀なトライは違うはずです、如何にファンであろうとも無条件な賛辞には疑問符が付きます。 批判すべきは批判する、これは大切な事ではないでしょうか?

  • as169988
  • ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.2

拝啓 私はゴルフは"観るだけファンであり、貴殿の様にその文面を拝見しただけでヴェテラン・ゴルファーであることが伺い知れる方に意見らしきことを言うのは非常に恐縮であるので、実際にゴルフを楽しんでいらっしゃる方の御意見の後回しで、本当に時間ができた時にでも読んで頂ければと……。では、"観るだけファン"としての意見ですが……、突然でゴメンナサイ、石川選手個人にたいしてではないのです。どういうことかと言いますと……私は本当に長い間あらゆるスポーツ(球技、格闘技は勿論冬のもの全般その他それこそカヌー、ボートから馬術などに至るまで)を観てきて非常に強く感じたのはそのスポーツの種類に関係なく殆どの外国人選手は"競技者"として"限りなく上"を目指しているのに対して日本人で"そういう意識"を持っている選手はとても少ないということです。外国には「急激につよくなる」選手がどんとん出現している(ゴルフでいえば、ここ1、2年のマキロイですよね)のに日本にはちっともでてきませんよね。この"競技者"としての意識の足りなさを物語るのが2、3年前の全米オープンにおける片山晋呉です。彼は4位にはなりましたが、優勝争いには"全く"加わっていませんでした。にもかかわらず、彼は優勝した選手でさえまずしないようなこと、片膝をつき右手を90度曲げ腹のあたりに持ってくる"ナイト"のような所作をギャラリー席に向かってやったのです。つまり、「とにかく"スター"に成れれば良い」という意識の表れです……。しかもとても残念なことに日本には"この手"の選手が少なくないのです……。で、やっとやっとここで石川遼についてですが、彼は"この手の選手"では勿論ないと私も思います。ですから余計に彼の"伸び悩み"がある意味不思議なのです。貴殿もおっしゃっている"All Or Nothing"的なプレーぶりは良い意味にとれば、もしかして、「23、4歳までは"あらゆること"を試してその後の長い競技人生に生かそう」という気持ちなのでしょうか……。さて、貴殿の御質問の回答者としてはあまりに"筋違い"だったでしょうか。加えて、この様な乱文乱筆を赦し下さい。 敬具

isoken
質問者

お礼

御丁寧な回答を賜りまして恐縮です。 >実際にゴルフを楽しんでいらっしゃる方の御意見の後回しで、本当に時間ができた時にでも読んで頂ければと……。 俗に岡目八目と申します、物事の本質を見定められるのは、或いは回答者様の如き立ち位置の方かも知れませんね。 偉そうな能書きを垂れる私も、実はゴルフ歴が長いだけのヘッポコ・ゴルファーに過ぎないのですが、その私から見てさえ石川選手のポテンシャルは充分に世界で通用するものと、ですから余計に歯痒いのです。 >外国には「急激につよくなる」選手がどんとん出現している(ゴルフでいえば、ここ1、2年のマキロイですよね)のに日本にはちっともでてきませんよね。 そこなんです、日本のトーナメントの殆んどは、ラフに入れても何とか打てるコース設定になっており、この事は通常のゴルフ場のマネージメントと切り離して考えられない訳で、石川選手が常とする日米を行き来するスタイルは、必要にして不可避な現実があるのでしょうが、これではどっちつかずの中途半端、恐らく彼が目指しているであろう世界への到達は極めて困難。 一方のマキロイは元来設定条件が厳しい欧州ツアーを主戦場とし、世界の一流選手に揉まれる事を常としておりますから、さしてポテンシャルに差が無いと思われる2人の若者の実績は天と地ほど変わってくる訳です。 しかも石川選手は既に日本スポーツ界有数の高額所得者、依って経済的な飢餓感は殆んど皆無にして、金銭がゴルフに対するモチベーションには成り得ず、名誉のみがそれを後押しします。 現状の在り方では日本のツアーのみでしか通用しない、選手レベルに埋没する危険性を包含しており、一ファンとして誠に残念。 >彼は"この手の選手"では勿論ないと私も思います。 >"All Or Nothing"的なプレーぶりは良い意味にとれば、もしかして、「23、4歳までは"あらゆること"を試してその後の長い競技人生に生かそう」という気持ちなのでしょうか……。 当然違うでしょうし、世界に対する彼の真摯な思いは本物であると信じたいが故、日本のトーナメントにも気を抜かず、毎回優勝するつもりで取り組み、その為のコース・マネージメントを心掛けるべき。 尚新陳代謝が激しいこの世界です、長い目で見ていては恐らく手遅れになるものと、ここ2~3年で世界にアピール出来る実績を是非とも残して欲しい、ファンの我儘な願いですが。

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.1

石川選手の今日のプレーに関しては、私もあなたと同じ考えでした。またこの質問を拝見し、その場で考えが浮かんだので書きます。  私は「彼はこの大会、今日のスコアという観点でなく、将来このようなシチュエーションが起きた時にいいプレーができるようにシュミレーションをしている」のではないかと考えます。私たちアマチュアでも「ゴルフ場でいいスコアでまわるために練習場で練習する」のは普通です。プロでも大会前にゴルフ場で練習ラウンドをします。石川選手は「海外のメジャーでいいプレーをするために国内の大会を練習ラウンドととらえている」ということです。  私自身も大学のサークル在籍時には「年に数回ある大きな大会のラウンド以外は練習ラウンド」という感覚でした。石川選手も本当は海外で経験したり、メジャーを多く経験したいはずですが、そうした状況にできないので国内の大会で代用しているのでしょう。タイガー・ミケルソンももメジャー以外の大会はそれほど出場せず、メジャー前の大会で調整試合みたいに出て優勝しています。  以前も「将来のためにドライバーをしっかり振っている」とコメントしています。その大会で優勝するのが最終目標ならスプーンで打つことが理想な時もありますが「重要な場面でドライバーで攻めないといけない」状況の練習としていたのです。今日のプレーもそれと同じ気がします。 ご参考までに。

isoken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >私は「彼はこの大会、今日のスコアという観点でなく、将来このようなシチュエーションが起きた時にいいプレーができるようにシュミレーションをしている」のではないかと考えます。 今回の或いは度々目にする石川選手の無謀とも思えるチャレンジに於ける背景は、回答者様の分析通りなのかも知れませんし、私としてもそう願いたいところですが、彼の胸中を理解するには、彼自身でなくては適わないでしょう。 だだ今年1年石川選手のプレーを具に観戦している私としてはこう考えざるを得ない、現状彼はアイアンの精度に自信が無い、依って飛ばすだけ飛ばして2オンすれば良し、さもなくばアプローチで凌ぐという、一般受けする選択をしているに過ぎないと。 置かれた状況にも依りますが、10~20回に一度成功するかどうかといった冒険は極力回避し、その局面で最良と思われるパフォーマンスに徹するのが、プロ選手が本来あるべき選択ではないでしょうか? 例えばタイガー・ウッズ、彼は刻むと決めたら殆んどドライバーを手にしないトーナメントも少なくない、その事を思えば尚更です。 >石川選手は「海外のメジャーでいいプレーをするために国内の大会を練習ラウンドととらえている」ということです。 彼の様な男子プロゴルフ界の顔ともなれば、様々なしがらみから無縁である事、及び本人の意向が優先される可能性は極めて低いのでしょうが、世界というステージでの活躍を期待する一ファンとしては、出来れば単身渡米して雑音の無い中高いレベルでの荒波に揉まれ、更なる飛躍を切に願うところです。

関連するQ&A