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女の方が男よりもいろいろな意味で偉いと思います
なんで男は明らかにいろいろな意味で劣ってるのに存在してるのでしょうか? みんな女に生まれた方がいいのでは?
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- ipc185
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誰も犠牲にならない、みんな平等な世界にしなければいけないと思います 全ての人が生まれるからには守られる存在 それは全ての人が女性だから 男性はよっぽど今の環境が崩れて命の危機が迫る世の中にならない限りいるべきじゃないと思います そういう時代になった時初めて男性の存在を望み始める 今はいらない
- ipc185
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ANo.20さん、ちょっと良いですか いつ崩れるか分からない建物、や建物の崩れた瓦礫、そんな災害の時、男性と女性にそんなに差があると思いますか? 1トンの瓦礫を女性には無理だけど、男性だったら持ち上げられる ものすごいハリケーンを男性だったら体で止められる 災害の前では大して男女には差が無いと思いますよ 男女の力の差が分かるのは日常の作業程度の力仕事 >それ以上に「男性は(女性と違って)犠牲になってもいい」 それなら、ますます男性を育ててはいけないと思いますよ? だって犠牲にしてもいい存在なんですよね? だったらはじめから犠牲になってはいけない大切な存在だけを作ってお互いかばい合えば良いと思います それに、女性が規制になってるのに男性が助かった話に何で男性が犠牲にならないのかと問う話があるとたいていは命の価値は平等ですと返ってきます だから主張してる事が矛盾しているのです まとめると、じゃあ女性の犠牲になれと言っても犠牲になる気はさらさら無い でも、犠牲になるから価値がある等といってる事になります だからもう、犠牲になってはいけない女性だけを人間の標準にして、みんなで守られましょう、かばいあいましょうって話 >「あの方たちは今日食べるパンがないのですか。では、お菓子を食べればいいのに」 これは確か小説か何かに出てきた文章で、マリーがいったというのはうそだったと思いますが >国民に迷惑をかけました 迷惑をかける人なんて存在しないと思います、特に女性は 悪人として公式に石を投げつける対象が相手に迷惑をかける極悪人にされるだけ >女性は男性を尊敬すべきです 尊敬していたら犠牲になんて出来ないと思います どうでもいいトカゲの尻尾だからこそ犠牲に出来るのです 完全に平等でみんなで笑ってすごす事が出来るようにするには男性のいない(殆どいない)世界で女性だけで女性同士が平等に暮らすしかないのです それでも男性を存在するべきだと言うのなら生まれたい男性の何かを示したい自己満足に過ぎないでしょう >もちろん下らない個人はいつの世もいますが 下らないのは理想を目指す事をストップする人たちです みんなで平等そして平和になろうと言うのになんでそれを妨げるのか分からない 将来男性は全ての理想のために自ら消える選択をすると思います
- phj
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#5です。 まだ閉めていないようですので、補足です。 >だから簡潔に言いますと」、別に消耗品に男性がならずに世界が回るのに何で男性は生きてるの? って話です 男性は無意味なのです 確かに男性の「善意」で戦争を起こし、女性だけの社会から見たら迷惑ということはあると思います。その点では男性視点では可でも女性視点では不可ですね。 ただ本当に、男性が消耗品にならずに世界が回りますか?女性だけなら誰かが消耗品として犠牲になることもない、ということです。 たとえば東日本大震災のことを考えてみてください。 このときに、閉ざされた地域に決死の覚悟でヘリを飛ばし、いつ崩れてくるか分からない建物の中に入って負傷者を救出したのはほとんど男性です。 これは単純に膂力がすぐれていて多くの人を助けられるから、という理由もありますが、それ以上に「男性は(女性と違って)犠牲になってもいい」という暗黙の了解があるからです。兵士だけでなく消防隊員や警察官なども同じ理由から男性の仕事とされています(もちろん現在は女性も居ますが「いつ犠牲になってもいい」という覚悟のある女性はそれほど多くないでしょう) 男性が居ない、ということは積極的な理由(先ほどの善意ですね)がなくても、自然災害になどに女性だけで立ち向かうということです。 このとき、震災や風水害に巻き込まれた人たちを自分が死ぬかもしれないリスクを背負って助けるのが男の本分です。女性だけなら、犠牲を覚悟してリスクを背負って助けるか、それとも見殺しにするか、どちらかの選択を選ぶのでしょうか。 通常で言えば、子供を持っている女性は自らリスクを負ってまで助けには行かないでしょう。自分が死んだら子供を育てるリスクがぐんと上がるからです。 ではまだ子供を産んでいない女性がその任を担うのでしょうか。日本のように自然災害が多い国では子供を産む前の若い女性が多数死亡すればすぐに社会の継続性が危うくなりますので、それも限度があります。 では子供を育て終わった女性?体力的に難しいでしょう。 つまりある程度は助けられるかもしれないが、リスクが高くなりすぎたら見捨てる、ということであり、そのボーダーラインは男性が担っている現状よりはるかに低い位置に設定されることになります。 つまり女性と子供が安心して生活できるのは、男性のリスクテイクによっているのが実際であって、機械の発達した現代でも同じです。 また「善意」に関しても男性だから、ということはいえません。歴史を紐解いてみれば、責任者が女性で戦争を行った例がたくさんあるからです。 またマリー・アントワネットは善意からデモ行進している庶民に対して「あの方たちは今日食べるパンがないのですか。では、お菓子を食べればいいのに」と言ったのは有名な話です。王族は女性といえどもたんなる飾りではありません。マリーアントワネットの母である、マリアテレジアは善政を引き今でも慕われていますが、マリーとその姉のマリア・アマーリエは自分の努力を放棄した為に、国政をめちゃくちゃにし、国民に迷惑をかけました。 また中国の西大后も悪政で有名です。女性だからと言って善意がすべて上手くいくとも限りませんし、悪意が無いともいえません。 ですから男性だけが善意で迷惑行為をするとはいえないのです。 女性は男性を尊敬すべきです。もちろんくだらない個人はいつの世もいますが、女性全体として男「性」に敬意を払うべきです。 もちろん私たち男性は、産んでくれた母を基礎として女「性」に敬意を払っています。
- カルマ(@mimicry-budda)
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No.7です。 >劣っている方は腕力の強い方ですよ ↑ ほほう・・・。 「弱肉強食」の世界でも?。 腕力の強い方が劣るのですか?。 >もしも女性が男性を殴れたとしても、腕力の強い男性は女性を殴ってはいけないし、 >腕力の強い男性は女性の荷物を持たなきゃけないのだから ↑ そんな基盤は、本当に「近代社会」に成ってカラでしょう。 大して昔とも言えない「明治」や「西部開拓時代」だって、女は男の暴力に怯えて何も言えない時代だった筈ですよ。 戦後間も無くの頃だって、重い荷物を持たされるのは「女」の方。 「男尊女卑」って、そんな大昔の事じゃ無いから。 >男性のすぐれているという事になってる部分きちんと見なおしてみて下さい >実は実質全部負けてる所ですから >この世界での強さとは、華奢である事 ↑ じゃあ、お尋ねしますけど・・・。 「野生の弱肉強食」の世界で、「華奢である事」が「どれだけ強み」なのか、教えて頂けますか?。 華奢であるモノが真っ先に「喰われる」。 そうとしか思えないんだけど・・・。
- ipc185
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好感のよしあし、優劣、善悪がはっきり決まっている以上、よい側の方がみんなにとっていいのは当たり前だと思いますよ? これからの時代は男性はさらにのけ者にされるのに拍車がかかると思います 人は理想をどんどん押し上げるものだから 今良いとされるものはいっそう磨かれ、悪いとされるものはいっそう廃れる そのよいとされるものの中からまた新たなよしあしが生まれると思います
- ipc185
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ANo.5さん 全ての人は大切にされるべきだと思います 平等に・・・ だから、生んではいいのは、愛されるものだけ そう思います 守りたい相手、誰からも守られるものではないものを生むのは罪だと思います 守りたいからこそ、この世に生まれる事ができる 逆に言えば、守りたいと感じないもの(=どうでもいいものというのが根底にあるはず)は作らない方がいいと思います そもそも男性が暴力性を持ちやすいのは、愛されていないから、または愛されてこなかったから そこで書かれてる事は要するに愛されないもの同士が暴力性を持って殺しあう事ですよね それだったらそもそもみんな求められ愛されだから犠牲になりあう必要全てが消えます 大切にされてきた人は大切にしあう事を求めます たぶん男性は、生まれた時から生んだ自分を守る盾として見られているのでしょう 生まれた瞬間、この子を頼もしいと感じたと言う人が結構いますが その相手は男の子の場合が殆どです 幼い頃から女性が守られて育った中、男性は守られた経験が一度も無いのではないでしょうか? 自分が守りたい相手だったらその相手は全ての存在を認められ育つ訳ですからみんなかないしい思いをしないで済む 最低でも悲しい思いを減らす事が出来ます 人は守られる為に生まれて来るのだから、そもそも守られない存在を安易に生むべきではないと思います 守られるものどうしでかばい合えば良いと思います それこそ、自然な気持ちで あいまいな気持ちで男性を肯定していれば男性は愛されないままうやむやに永遠とこれは続いてしまうのでしょう はっきりと認識しなければいけないと思います 実は男性は愛されていないんだと言う事を 愛されるにはどういう姿であるべきなのか、全ての人が愛されるにはどうあればいいのか 自ずと答えが出てきますよね? 何も悲しみあう必要は無いのです みんなで理想を目指したらいいと思います
- ipc185
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大好きでもないものを生むのなんて、育てる側にとっても、周囲で育む側、生まれてきた本人にとっても 余計な存在でしかないのだから 余計な存在なんていい加減にしか相手にしないし、されない
- ipc185
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要するに、たった一度の人生だからこそ、そんな生まれて来る相手に丸投げしないで本当に好きな方を選択した方がいいと思います もしも両親が、周囲がそんな興味を持っていなかったら、それがたった一度の人生だったら いやでしょう? 他人事ではないですよ? 生まれたはいいけど、後はご自分で、と言うのと、生まれた相手を常に見ていたいのとの差
- ipc185
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ANo.12さん 今の親たちは女の子を望んでいる人が多いようです 女の子をみんな欲しがっているのにインターネットでのこのギャップは何でしょうか? そして男性は何かみんな女性になりたがってるように見えます きちんと、ようし男性の服装や好みや進路を実践しよう、というならそれはそれで良いと思いますが 今見るに出来る限り男性的な生き方ではないように生きよう、出来るだけ女性のように生きよう、と言う何か全体の意志のようなものを感じますよ 女性の文化は磨かれ男性の文化は磨かれない みんなの見ている興味のあるものはどんどん磨かれますが、興味の無いものはどんなに見た目飾っても見せ掛けなので磨かれない 男性の面は全部建前で張りぼてのように見えます まとめると、みんな女の子に興味があって、みんな子供は女の子が欲しいし、男性はみんな女性に生まれたかったがっている 男性を新たに作り出す要素、何も無いと思いますよ? どう見ても これ等の感情はどう隠してもにじみ出て来るものですから 何か最近話題の心の性別がと言う人がいますが、幼い時に違和感を感じたそうです ですが、実は違和感程度では人は今の人生をやめたいとまでは感じない もしも女に生まれた人が女は劣ってると感じて育ってきても、女はとても大切にされ興味の目で見られていれば、女でよかったと思ってしまうもの どっちが良いか、を決めるのは、人から求められているかどうかです それで、男性は今の時代は人から求められていないし、大して必要ともされていない その代り、女性の役割やパターンが色々分かれてる きりっとした女性、おっとりした女性、人々に認められている女性と言う性別の中で役割分担されています きっちり主義の男性も、いかつい男性も、男性が認められていた頃は分かれていたのですが、認められていないので全て女性の中だけでそれを再現しています 人は性別によって性格が決まる、性別によって違う訳では無いので、もし大本の土台の部分が認められていれば、自分のパーソナリティを自分の性別で再現します かっこいい女性、可愛らしい女性、かっこいい男性、おとなしい男性、本当は自分の性別を自分の色で育てるのです ですが、今の男性は、かっこいい男性は否定されているので女性で自分のかっこよさを再現しようとする、おとなしい男性は否定されているので女性で自分のおとなしさを表現したがる「癖」があります それは自分の性別が間違っているのではなく、男性と言うものが否定されているのです 誰も興味が無いものを建前で正義感から平等に作り出す方が実はおろかな行為をしてると思います 今生きている人にとって興味が無いものは、何だ、興味が無いものか、って程度の認識です ブランド物でも興味の無いものと興味のあるものを買っても興味の無いものは忘れて放置されます ただの正義感は本心には勝てないのです 仮に可能な限り平等に接しようとしても、興味のある方には自然と細かな注意が行きますから与えるべきものをきちんと与えられます でも興味ないものには建前で与えているので相手がどう感じるかまでは考えられない事が多い 特に忙しい時、面倒な時は・・・ この子を喜ばす為に自分はここにいる訳じゃないから 素直にみんなにとって「興味のあるいい方」を生んであげた方が、本人にとっても、育てる側にとっても、さらには、周囲の人にとってもいい結果をもたらします 本人は周囲から愛情を受けられ、育てる側はいやいやではなく興味を持って接する事ができる、周囲の人はその存在を歓迎して受け入れられる 誰にとってもいい結果 ANo.13さん でも今は結局必要とされてないと思います 自然の流れに任せた方がいいと思います
大昔は生物はメスしかいなかったらしいです。 何らかに理由で雌雄がわかれてオスが必要になったと言うことだと思います。 存在している以上何らの必要性はあるって事ですね。 それが男が存在している理由です。