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「タカトシの時間ですよ!」はなぜ終わったのか
「タカトシの時間ですよ!」は何でも有りのいろいろ感があって好きでした。 どうして短命に終わったのですかね~。 皆さんはどう思われますか?
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「何でも有りのいろいろ感」がまずかった、と言うか、何でもありになったあとは、回による落差が大きく、傍目には迷走に見えたしね。スーパーコンピューターって、「ほんまでっか」のパクリだよね、タカトシの回しじゃ、さんま、ブラマヨ、マツコを揃えた本家には大きく見劣りするし。 最初の商店街巡りみたいなフォーマットすぐ止めたところ見ると、かなり惨憺たる数字だったんでしょうね。 テレ朝のネオバラ「マツコ有吉の怒り新党」が後半の三大○○に入る時間だったから隙間を狙えたはずだけど、それが上手くできなかったんでしょう。「時間ですよ」って、深夜帯にしてはライトで毒がないし、結局ターゲットが絞れてないということかと。 ただ、日テレのプラチナイト枠の「ピロロン学園」も消えちゃったし、この時間帯では盤石のテレ朝のネオバラに挑戦するのは大変だと思うよ。プラチナイトの中居の番組はどうだろう。TBSの後番組は日テレからブラマヨがスライドしてくるんだよね。どっちもオワコン感が半端無いんだけど
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- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
面白くないから
質問者
お礼
ありがとうございました!
お礼
ありがとうございました! とても納得の分析素晴しいですね^^