※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寝相と血栓について)
寝相と血栓について
このQ&Aのポイント
10年ほど前から寝ている間に腕の感覚を失うことがあります。
腕を上げて寝てしまう癖があり、血液の循環が滞っている可能性があります。
腕が上がらないようにする工夫や、血栓が心配な場合は医師の診断を受けることをおすすめします。
記憶では10年ほど前から気付いたら、毎日ではないですが、朝目が覚めると腕の感覚がなくしばらく腕が動かせません。頭に近い所に腕を上げて寝てしまう癖があり寝ている間に血が通わないみたいで、必ずと言って良いほど起床時に下手すると両腕が動かせません。例えば片腕なら動く方の手で血が通う位置に動かせるのですが、両腕の場合は厄介でした。
毎朝目が覚めてしばらく待てば動くし、腕の壊死にはならないみたいで病院には行きませんが、私も40才が近く血栓とかの心配してしまいます。もし寝ている間に腕に血栓ができ、起きると同時にその血栓が脳に回り脳障害、身体障害者になったりして家族に迷惑かけてしまわないかとか。なるべく腕を上げないように工夫して寝ますがそれでも平均して週に一回はそんな状態です。このままでは近い内に脳溢血になったりして(祖父の前例を見てどういう寝たきり状態か等わかる事もあり)家族に迷惑かけてしまわないか心配です。
腕が上がらない様にする工夫、また血栓が心配なら病院に行った方がベターか?などアドバイスお願いします。
お礼
ありがとうございます。専門的な知識と経験に裏づけされた言葉にとても納得させられます。布団も確かに少し柔らか目かも知れません。もう少し寝具をきっちりとして様子を見てみようと思います。ありがとうございました。