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「おっぱい」か「オッパイ」か
あ、あのっ、おっぱい聖人として、いつか白黒つけなければならないと思っていたことがあります。ズバリ、「おっぱい」か「オッパイ」かという議論です。 僕は明らかな「おっぱい」派です。僕の定義では、 「おっぱい」⇒神聖なる物質として、敬意を表する。 「オッパイ」⇒性欲の対象、商品化されたもの。 みたいな概念があります。 この辺りを語れる方、いらっしゃいますかっ?
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それを言うなら「おっぱい星人」ではありませんか?「おっぱい聖人」という書き方、は見たことありません。女性の一器官としての乳房に並々ならぬ興味(性的なもの、母性、憧れ等)を示す男性のことだと思いますがいかがでしょう。 単に幼児目線の「oppai」と発音する俗称があるだけでしょう。それを「おっぱい」と表記しようが「オッパイ」と表記しようが違いはないと思います。質問者さんが仮に「おっぱい」と「オッパイ」を区別して使ったところで誰もまさか違った定義があるとは思わないのではないでしょうか。はじめから断りがあれば別です。 もちろん「oppai」と口にされてもどちらの定義をつかっていらしゃるのか分かりようもありません。 因みにこの対局にあるのが一器官としてペニスに対する「おちんちん」、「ちんちん」ではないかと思います。これを「オチンチン」「チンチン」と表記することもあるかと思いますが仮にそう表記したとしても変わりはないと思います。
補足
いいえ、僕は「おっぱい聖人(セイント)」です。 確かに、発音は双方同じなのですが、例えばTVのテロップや、ブログなどで出てきた時はニュアンスが違ってくる気がしているのです。