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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハムスター衣装ケースの蓋に穴ほか)
衣装ケースでハムスターを飼育する方法と注意点
このQ&Aのポイント
- 衣装ケースでハムスターを飼育する際には、蓋に空気穴を開けることが必要です。
- 衣装ケースの強度や重さについては注意が必要で、脱走されやすい可能性もあります。
- 衣装ケースの底面はつるつるでなくても問題ありません。
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1.蓋に空気穴 これからの季節、保温にもなってよいと思います。 せっかく可愛いハムスターを飼育するので、 中が見やすいクリアーなケースを選ぶのはもちろんですが、 上からも様子が良く見えるようにするためにも、やはり網の方がおすすめではあります。 そして夏場はやはり厳しいと思います。 熱がこもりますので、通気性を考えると×です。 2.衣装ケースの強度 やはり、強ければ強いほど良いと思います。 薄すぎると、やはり脱走や、かじって怪我などの危険があります。 ある程度重みもある方が安定しますので、ハムスターも安心します。 3.衣装ケースの底面 巣材を敷き詰めるのであれば、どんな底面でもかまわないと思います。 (これからの季節保温のためにも何か巣材を敷いてあげる事をおすすめします) そうでない場合は、ハムスターが歩きにくい障害のないつるつるの底面が良いかと思います。 私の場合は、普段はケージ飼育で、 衣装ケースをプレイルームとして使っていたのでつるつるを選びましたが、走り回っていましたよ。 可愛いハムスターに癒され、楽しい日々を送られますように。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんですね。冬はケースの蓋にしておいて、 夏までに網を用意しようと思います。 (100均の網の穴だと余裕で脱走しそうです。 何枚かずらして重ねたらいいでしょうか。。 でも油断して1枚目と2枚目の上下に隙間があるとそこから脱走して怪我でもしたら。。) ご親切にありがとうございました!! ちょっとずつ準備します。