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もうやだ
中学生の頃からでしょうか 生きていることに嫌気が差してきました。 最初は過去に起きたことでそこまで思うようになることなんてないし人間関係がうまくいっていない訳でもないのだから思春期特有のものかなにかだろうとそのうち思わなくなるだろうと思っていましたが年を取る毎にだんだんとその思いが強くなってきました。 現在私は仕事をしています。新社会人というやつですね。仕事はそこそこ順調です 家族との仲もいいです 家は財政難ですがなんとかやっています 気分の上がり下がりが非常に強いです なにもかもどうでもいいそんな気分にしょっちゅうなります 自分の命を生きたい人にあげたくなります 毎日なにかのひょうしに死んでしまわないかと考えてしまいます。何をしていてもいきなり心臓が止まらないかなとかとにかくろくでもないことをよく考えたり想像しています。 生きることに意味を見いだせません 先のことはわからないけれど将来的にもきっと生きたいと思うような事が起きないだろうと人生を諦めてしまっています。 好きなことや趣味はありますがそれのために生きている必要はないきがしてしまいます 喜怒哀楽の感情を感じているときも確かに笑ってるのに悲しんでいるのに心がなにも感じていないかのような感覚にとらわれます 心が空っぽになってしまったかのような毎日そんな感じです 決して自殺はしません 残された人は悲しむしなにより家族が金銭的に生活できなくなってしまいそうだからです どうすればこんな状態からぬけられるでしょうか? どんな些細なことでもいいのでご回答ください もっと辛い思いをしている人がたくさんいるのにこんな考え甘えとしかいえません 自分でもわかっています よんでも訳がわからない文章だと思います 文章力が皆無で申し訳ないです。 お暇なときでいいので気が向いたらお願いします 長文失礼しました
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- cibone
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生きていることに嫌気が刺す、ということくらい 生きている人間のほとんどが感じたことのある感覚だと思いますけど・・ 心臓が止まればいい、とかいう考えがふと起きる、なんていうことも 「本当に死ぬわけがない」という確信から来る気まぐれではないのですか? 実際、本当に死んでしまうような事態が起きたら、 「死にたくない」と思うんじゃないでしょうか? 私だって、もう死んだほうがいいと思うような、悩み事を抱えています。 けれど、本当に死にそうになったら、やっぱり死ぬのは怖いです。 例えば、3.11の津波に呑み込まれる、そういう事態に私が遭遇したかったか、苦しみもがきながら死んでしまった人たちの苦しみを、自分が代わりたかったかと言えば、そうは思えません。 それでも、あなたの「つまらない人生」を変えることはできるように思います。 「素晴らしい」と思うことを探すのが良いと思います。 趣味でも良いのですが、今は色々とネットなどで調べることができる時代です。 興味、関心のあることを調べたりするのも良いです。 でも、人間の本当の幸せは「人間関係」にあるのだと思います。 あなたが何を求めているのかは、あなたが本当は知っているのだと思いますが、例えばあなたの場合は、 恋愛対象がいたら、変ってくるのかもしれないし、話しててわくわくするような、魅力的な友達がいたら良いのかもしれません。 日本以外の国を見てくるのも、おススメです。 今いる日常とはまったく別の世界が展開しています。 海外に関する情報なら、ネットでいくらでも知ることができます。 実際に行ってみるが一番ですが。 今あげたのは、あくまでもサンプルです。 いろんな項目があります。ボランティアとかも、ものはためしに挑戦してみるとか。 いろんな世界を覗いて、つまみ食いしてみたら、、何かハマれるものがあるかも・・・
もともと人間の思考力は身体を維持するために発達してきたはずです。その思考力を体の維持以外のものに使っていると。体あっての自分であることを忘れてしまいます。頭は、楽しいなら別ですが、体の維持以外には使わないほうがよいのです。見方を変えれば頭は創造的なもの以外に使っていると必ずむなしくなってくるはずです。趣味で創造ができているでしょうか。やるならそこまでやってみたらどうでしょうか。
目に見えない頑張り屋さんほど、心のケアが大事だと思います。 勿論病院に通われてる方も心配ですが、無理して生きてる方は非常に多いです。いつ死のうか、いや、明日か、もう死んでもいいだろうかとたくさんの人が思い悩んでいます。 なのでご自分を責めないで下さい。 みんな悩んでいます。 まだ死なずに、もう少し待ってみませんか? 生き甲斐がなくとも、何とかやっていけてます。 それならそれで良いと思います。 大きい結果を望まなくとも、普通の幸せはあるのです。 生きて下さい。