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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生をかけた夢が叶わなかった際に関して質問です。)

人生をかけた夢が叶わなかった際の質問

このQ&Aのポイント
  • 質問者は人生をかけて夢を追い求めてきたが、現在はうつ病になり仕事を休職している。
  • 質問者は小説家になるという夢を持っていたが、自信を失い書けなくなってしまった。
  • 諦めることができずに悩んでおり、諦める方法や次にどうするべきかを知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arm0502
  • ベストアンサー率33% (40/118)
回答No.4

とりあえず、うつ病が治る(よくなる)までお休みって事でいかがでしょう? 今辞める・辞めないと白黒付けずお休みして、もう一度書きたくなったら書けばいいし、書きたくならなければそのまま辞めればいいと思います。 夢だからって必ずしもずっとずっと追い続けなければいけないってわけじゃないですし、生きてる以上いくら人生の目標と掲げていてもお休みしたほうがいい時期だって、長い目で見てあると思いませんか? それに、おいくつかは知りませんけど、人間生きていれば、またどんな世界でも仕事でも、スランプってあると思います。抜け道は人それぞれ違うみたいですが、基本はその事を休むところから始まるような気がします。

morinoyoru
質問者

お礼

丁寧で優しい解答をありがとうございます。 担当のお医者さんも似たようなことを言っていました。 その通りなんでしょう。 僕は、少し休んでもいいかもしれません。 決して、今決める必要はないのかもしれません。 抜け道を探します。 優しい解答を有難うございました。

その他の回答 (13)

noname#188107
noname#188107
回答No.14

>僕はこれからどうするべきでしょうか。 とりあえず鬱病で休職しているのでしたら、 まずは病気を治すことでしょう。 小説は書くべきものが自信の内面にあれば、 いつでもかけますよ。 たとえ年老いたとしても。 だから諦めるのは、諦めたくなったり、 書きたくなくなってからでいいのです。

morinoyoru
質問者

お礼

こんな質問に時間を割いて解答していただき、嬉しいです。 はい、まずは病気を治したいと思います。 ありがとうございました。

noname#246720
noname#246720
回答No.13

作家のほとんどは鬱病だと思います。 ただ、作家以外にも鬱病の人は当然います。 鬱病でも書ける人が、作家なんだと思います。 鬱の時って普通の人には見えない色々なものが見えますので。 それを形にすると斬新なものになるんですよ。 諦めるかどうかはご本人が決めることなので良く考えて判断して下さい。 個人的には、もし今まで一度も投稿したことがないんだったら、どうせ本気じゃないので今のうちに諦めた方が良いんじゃないかと思います。 何度か投稿して、そこそこ良い評価が得られているなら、これで最後と決めてもう一度投稿してみれば良いのではないでしょうか。 まあ…そこまで小説に対して深い思い入れを持って、小説家になる以外に人生がないみたいな言い方してる人が、まさか一度も行動を起こしたことがないなんて…そんなことはないですよね。まさかね。 あと、申し訳ないですが学生時代から社会人としての今に至るまで人間関係に苦労しない人なんてそうそういません。 いじめに一度も遭ったことがないなんて人もほとんどいないんじゃないでしょうか。 ご本人のことを存じ上げないのは確かなので、もしかしたら本当に日本で一番酷い仕打ちを受けた方なのかもしれませんが、それが努力をしなくていい理由にはなりませんから。 最後に、腹を括っているということはどういうこと? 叶わなかったら死ぬとかそういうことでしょうか。 何にしても、覚悟を決めるのは良いことです。 覚悟を決めるっていうのは、最後の最後に猛烈に足掻くということです。 最高にジタバタ足掻いて気が済んでから諦めて下さい。

morinoyoru
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 行動は、もう何度も起こしています。その辺は、本当に《死ぬ気》で頑張ったので……。 何度か1~2次選考を通ったくらいです。 「自分が世界で一番つらい思いをしている」という愚かな思想は持ちたくありません。僕よりも苦しい思いをしている人はたくさんいますから。それを自覚して、更には自分の辛い体験を克服できる人間こそ、《強い人間》だと思っています。 でも、僕は克服出来る気がしません。弱い人間です。 けれど、貴方様の解答を見て、もう一度頑張って見ようと思いました。 「最高にジタバタ足掻いて、気が済んでから諦めて下さい」 はい、かっこいいです。正にその通りだと思います。 悔いが残らないように頑張り、或いは、砕け散りたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.12

なんて拙い文章なのか。 自分の過去を嘆くだけで自分自身の糧にも出来ていない。 この文章を書いた人間の小説を読みたいと思うやつは いるのだろうか? そもそも、「人生をかけた夢が叶わなかった際」の後を 書くのが小説家ではないかと、思うのですが、...。

morinoyoru
質問者

お礼

はい、辛辣で現実的な解答ありがとうございます。 貴方様の言う通り、拙い文章です。 内容も稚拙です。 幼稚です。 愚かだと思います。 僕の書いた駄文を読みたい人物が存在する訳がありません。 それが今までの応募結果で証明されています。 一度、《夢が叶わなかった際》の後を、書いてみます。 ありがとうございました。

回答No.11

私も夢を追って、カレコレ6年。 先の見えない中、何度も壁にぶつかり、自分の存在価値も見い出せず、諦めるかどうか悩んだこともあります。 夢はまだまだ叶わないけど、諦めたらそこで終わり。 夢が叶わない辛さより、夢を諦める辛さのほうが辛いと思って、毎日、心をリセットして、努力しています。 「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉もありますよ。 まぁ、一度、肩の力を抜いて、ゆっくりしてから、また考えてみても良いのでは? 落込んだときには、この曲が良いですよ。 コンティニュー/SEAMO http://www.youtube.com/watch?v=MtlvjDmYCYE 未来の輪郭線(YA-KYIM) http://www.youtube.com/watch?v=D8cCyfV3O0c

morinoyoru
質問者

お礼

丁寧で優しい解答ありがとうございます。 何度も壁にぶつかり、それでもあきらめずに頑張っている貴方様が、非常に勇ましく感じられます。 僕も、リセットして頑張ることができたらいいと思います。 曲まで紹介していただき、本当にありがとうございました。 幸いにも時間があるので、肩の力を抜いて考えてみたいと思います。

回答No.10

>僕はこれからどうするべきでしょうか。 あなたは、これから大病院へ赴き、精神科を受診するべきでしょう。

morinoyoru
質問者

お礼

精神科に行きました。診断書を頂きました。会社に提出し、休職させてもらってます。 この不況の中、リストラされずにぬくぬくとしていられるのも、奇跡だと思ってます。 貴方様のように、次にどうするべきかはっきり発言できる方が、この世界で生き残っていけるのだと思っています。出回りの営業をされている方でしょうか? こんな精神疾患者に対し、はっきりとした答えを有難うございました。

回答No.9

諦めたくない、でも書くのは死ぬほど苦しい って、何も腹くくっていないですね。 腹をくくるという事は、書くか書かないのどちらかに決め、その決めた方に進むことです。 その手前で足踏みしている人が、腹をくくるなど使わない方が良いです。 自分は他人と違い苦しい人生をって、貴方が、他人の苦労の何を知って言っているのか何もわかりません。 自分だけが不幸、他の人は自分より恵まれているという偏った見方では、他の人がどんだけ頑張っているのか見ていない、そんな偏った見方では、自分は満足できる物語が書けても、ただの自画自賛の偏ったものって云うだけですね。

morinoyoru
質問者

お礼

解答を有難うございます。 そうですね……確かにおっしゃる通り、僕は腹を括ってなんかいないかもしれませんね。 いえ、腹を括ってないです。 だからぬくぬく生きている。 そうですよね。 貴方様のおっしゃる通りです。 僕がいじめられたのも虐待を受けたのも、登校拒否になったのも自分の性格・外見――いえ、外見は親の所為にしているので間違っていますね……。僕の性格が歪んでいる故です。 他の方は、きっともっと辛い思いをしてらっしゃるのですね。 僕は他人の苦労も理解できない、しかもそんな当たり前の事にも堪えられない駄目人間のようです。 生きていて申し訳ないです。 自己満足な、自己中心的で更には我儘な発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。 この場と、僕の人生をかけてお詫びしたいとおもいます。 申しわけありませんでした。

  • troml
  • ベストアンサー率17% (561/3166)
回答No.8

ものすごくネガティブですが、どんな小説を書いているんですか? あなたは今までいろいろ辛い思いをしてきて、壁にぶち当たってうずくまり、前に進めなくなってるわけですが、じゃあ、過去の何がどうだったら、上手くいったんでしょうか。 ひとつ提案だけど、あなたの理想がすべて叶ったらどうなるのか、あなたが思う、これが理想の人生だっていう小説を一本書いてみたらどうですか。 辛いことばかりで、幸せがどんなものなのかわからない、それじゃあ、何を目指してどう頑張ればいいのかわからないし、幸せな未来像を具体的に思い描くだけの想像力がないと、目の前の壁を乗り越える力も湧きません。 めちゃめちゃ幸せな小説を書けば、あなたが幸せを掴むためのトレーニングになると思うんだけど、どうでしょうか。

morinoyoru
質問者

お礼

……これは、とても素敵な案です!! ありがとうございます! 確かに、僕の願望が全て叶っていたとして、それが成功に繋がるとは限らないですね……! そうです、そうですよ! 苦しい思いをしているから失敗している、という理屈はおかしいです……! ありがとうございます。 こんな考え方があったなんて。 盲点でした。 電撃的な提案を、ありがとうございました!!

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.7

個人的な意見ですが、あなたの人生で一皮むけるべきときなのではないかと思います。 大変申し訳ないのですが、質問文からも自分に酔っているような感じがして本心が書かれていないような。 そもそも先人である有名な小説家の人生のなかに親にバイトして買った小説をそのたびに焼かれ、あきらめて普通の会社員人生を歩んでいたが40超えてから応募して花開いた方がいますよ。

morinoyoru
質問者

お礼

解答をありがとうございます。 《自分に酔っている》、そのように見え、気分を害されたのでしたら申しわけありません。 僕なりに真剣に質問したつもりでした。すみませんでした。 そのようなタフな人間になりたいです。 なるためには努力をしなければなりません。 僕は、今までの努力が足りなかったのかもしれないです。 ありがとうございます。 もう一度現実を直視し、考えてみたいと思います。

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.6

腹をくくっているのならば、自分の思いどうりに人生を歩まれた方が良いでしょう。 人生は1度きりです。 来世なんてものはありません。 世の中の「表現者」は、表現することで「幸せを得ている」人がほとんどではないでしょうか? まして、評価され、経済的な報酬を受けている者は少数です。 「経済的に苦しくても、身体的に苦しくても、表現することをやめられない」のならば、そのまま歩むべきでしょう。 「認められないのならば、嫌だ」ならば、ないものねだりをせず、あなたが認めてもらえる道を模索しては? 2つに1つです。そして、それを決めるのはあなた自身です。

morinoyoru
質問者

お礼

人生は1度きり。来世なんてものはない。 その通りですね。 僕は決めないといけません。 ありがとうございました。

  • kurorozu1
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.5

小説家の知り合いがいます その方は、賞を受賞する1年~2年ほど前に猛烈に小説を書いていたそうです 毎日毎日、没頭して書いていて、他の小説家の方の小説を読んでも、自分の方が上手いと本気で思っていたそうです この方も書けなくなる時期があるそうです。書きたいけど書けない そんなモヤモヤした気持ちを超えないと、人を感動させるような作品はできないそうです

morinoyoru
質問者

お礼

貴重な解答をありがとうございます。 毎日毎日、執筆に没頭している時期が僕にもありました。 誰よりも面白い小説を書いている、そんな自信に満ちた時期がありました。 そして今はこうなっています。 でも、これを乗り越えないと駄目なんですね? 乗り越えてみる価値は、あるかもしれないです。 考えてみます。 本当にありがとうございました。