- ベストアンサー
大手ハウスメーカーが隣家の境界線を無視し強行建築
- 大手ハウスメーカーの『ミサワホーム』が私の隣家に強行建築を行いました。
- 私がお金を出して作った境界線に砂利を寄せてあり、境界線の再建を要求されました。
- 『ミサワホーム』に連絡しても下請け業者の責任だと言われ、対応に困っています。どうすればいいでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
社名が大きいのは それだけ荒っぽい事を大きく遣っているのだろう お客さんの隣家建替えに説明に遣ってきた 住友不社員は平気で嘘を言った その後抗議の手紙を会社に送るも 上司も同調し自社利益しか考えない会社です ミサワも同様かと思います 第三者を動かすしかありません 役所はどちらかと言うと大手に付く 最後的には良い弁護士と相談しての対応になろうか?
その他の回答 (3)
- arafoo
- ベストアンサー率40% (37/92)
境界が確定している境界塀を撤去新設するのなら、施工上お隣から流れてきた砂利を施工後に現状復旧すれば良いだけのことです。(勿論、お隣に断りをいれて承諾を得てからから施工する) 確定してないのに塀を新設してたのなら、その経緯から問題がありHMの責任はありません。そこに塀を作らずに砂利を敷いただけの話しです。特に境界についてお隣と問題が起きてないのであれば境界確定はせずに現状の位置に塀を撤去新設することでお互いに了解した上で施工すれば良いだけの話しだと思います。 その小さな業者さんの考え方に問題があるのではないでしょうか?
- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
「私がお金を出して作った境界線(コンクリート)にそのまま砂利を寄せてありましたから」 この境界線は隣地の方と協議して作ったものですか?もし、協議もせず貴方が勝手に作ったものならば 話になりません。又、境界線の問題は隣地の方との話になります。HM[は関係ありません。 隣地の方と直接話し合ってください。
- ks5518
- ベストアンサー率27% (469/1678)
>私がお金を出して作った境界線(コンクリート)にそのまま砂利を寄せてありましたから、業者は古い境界線を新しく境界線を作ると、『ミサワホーム』で建てた家の砂利がこちらに流れ出すから『境界線のケリが付いてからでないと見積もり出来ない』と言われました。こんな小さな業者でも境界線の大事さを熟知しているのに、当の『ミサワホーム』に再度電話しても、下請け業者の責任だと言って電話に出た人は迷いもなく堂々と自分の名前を『小林』と私に告げました。『ミサワホーム』と言う名前に安心しきっていました。こういった場合どうしたらいいのでしょうか?教えてください。ちなみに境界線はすこし控えて建ててあります。 質問者様にこう言うのも何なのですが、質問文は感情的な内容が多く、肝心な境界についての情報が整理されていません。 もう少し、質問文をキチンと書いていただかないと、回答に誤解が生じ、正確な回答が得られないと思います。 【質問を整理しますと】 1.隣地との間には“境界杭”がある。 2.質問者様は、その境界杭を結んだ境界線から少し間を空けて、コンクリートで土留めを施工した。 3.隣地がミサワホームで新築をする際に、砕石で盛土をし、その砕石が貴方の家のコンクリート土留めまで敷かれている。つまり、この時点で“越境”している。 4.貴方が家を解体し更地にする計画があり、解体後にコンクリートの土留めも一度解体し、新たに作り直したい。 という事で宜しいでしょうか?? 【回答として】 先ず、あくまでも境界杭が存在すれば、その境界杭を基準として境界線が存在します。そこにコンクリートの土留めがあるとすれば、砕石で盛土をすれば砕石がかぶってしまうのは致し方ない。砕石であるがゆえに、邪魔であれば直ぐ退けることは可能でしょう。『袖摺りあうも多少の縁』といいますが、隣地に人が入れば多少のことは起きますよ。敷地に有る程度余裕があれば、わざわざ境界にかける事はしないと思います。 >業者は古い境界線を新しく境界線を作ると、『ミサワホーム』で建てた家の砂利がこちらに流れ出すから『境界線のケリが付いてからでないと見積もり出来ない』と言われました。 そんな業者に見積りを頼まない事。 境界杭がしっかり存在している以上、境界の問題は存在しません。 ただ、コンクリートの土留めを解体すると隣地の砂利がこぼれるなら、先ずはこぼれないように撤去してから工事をすれば良い事です。しかし、隣地の建築が始まってしまっているならば、当然、貴方の工事は新築後になるでしょうから、新しく境界の土留めを作成するにしても、隣地との協議(話し合い)は必要で、共同で境界線上に作るのか、あるいは貴方が単独で作り直すのかにもよります。貴方が単独で作り直す場合には、隣地の砕石に関しても、施工後復元する義務が生じます。共同で作成するとすれば、施工費も折半で、隣地の整地は隣地の責任となります。