※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グラフィックドライバーの調整で色々不具合が出ます)
グラフィックドライバーの調整で不具合が発生する問題について
このQ&Aのポイント
AMDのドライバー Catalyst Control center (以下CCC) の『ゲーム→3D アプリケーション設定』を調整すると、MHFのゲームの動作が改善しましたが、Skypeの通話とWindowsLiveメールで不具合が発生しました。
CCCでの3D設定を行うと、Skypeの通話でアプリがクラッシュし、WindowsLiveメールで表示がボヤケる現象が発生しました。一度CCCを工場出荷時にリセットすると問題が解消しましたが、再起動後に再設定しないと通話ができない状況です。
現在、PSO2というゲームをプレイ中で、CCCの設定を調整しないとゲームの動作が遅くなるため、毎回起動後にCCCを再設定する手間がかかっています。この問題について対策や解決策がある方はいらっしゃいますか?
AMDのドライバー Catalyst Control center (以下CCC) の『ゲーム→3D アプリケーション設定』を調整すると色々不具合が出ます。
~構成~
M/B:ASUS P5K-E
CPU:Intel C2Q Q6600 定格動作
RAM:UMAX DDR2-1066 2GB×4 1066MHz駆動
グラボ:ASUS EAH6870 DC/2DI2S/1GD5
電源:ENARMAX 625W
以前、MHFのゲームをすると、カクツキが出たり、FPSが7~9とかフラフラしたりと広場での行動が非常に大変だった為色々調べまして、CCCを弄るところにたどり着きました。
3Dの設定で全ての項目をMAXに
これによって、今までMHFしてたときの動作クロックが315→915でフルに動き、GPU使用率もボチボチあがり(10%~20%ぐらい)広場での引っかかり、カクチキがまったく無くなりました。
問題はこの後で
知人との話とかでSkypeを使用するのですが、チャットは出来ても通話するとSkype自体が落ちるようになりました。無論、相手から電話がかかっては来るんですが、通話すると落ちる。でもチャットは可能。
もう一つ、WindowsLiveメールの、一番左のフォルダの振り分けの所とメールのタイトルがボヤケルようになり、同時にGPUクロックが今まで315だったのが急にフルに動き出し、GPU処理も30%以上負荷かかってました。本文は普通に読めます。
このCCCで3D設定を弄ると不具合が出るのがわかったのが
アップデードした時に、一旦ドライバーが消えて再度インストールしたのが、今までの設定が全て初期に戻ってまして、その時に、メールを開くと何故か不具合が直ってまして、Skypeも通話が出来ました。
Skypeも最新版にしたり、古いのに切り替えたり
CCCもCDのドライバーを入れたり、再度全て消して、レズストリ?からも消してインストールするも変わらず・・・
黄色のチェックマークで全てインストール出来ました。と出たときは意味不明でした。
そして
同じようにCCCを設定するとSkypeが通話できない。メールもおかしい。でも昨日は出来た。何が原因?と思い、CCCをも一回工場出荷時に戻すと全て元通り。
一旦工場出荷時に戻して、再び設定すると、再起動するまでは通話は可能。
再起動すると、一旦設定を初期化しないと通話できない。
CCCを弄らなければいいじゃないか
と言われるかもしれませんが、今、PSO2と言うゲームをしてまして、弄らないと何故かエリア移動のロードが極端に遅くなり、ロビーでもなかなか動かないのです。
設定は1~5までの3 この状態でCCCの設定をするとしないで大分変わるので弄りたい
でも、Skypeの通話をするために、毎回起動後初期化は面倒なんです。
なにか良いというのか
このような現象になったことある方や対策などありますでしょうか?
長文申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
お礼
お返事遅くなりました。 いろいろあれから試してみて落ち着きました。 CPUは確かに足を引っ張ってる方だと思います^^; 回答ありがとうございました。