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大韓航空機の機内食の製造元は?
今月10月中旬に九州からバンコクへソウルの仁川経由コリアンエアーで行きます。九州を昼過ぎに出発、バンコクへは夜に到着。 ★機内食は仁川→バンコクのみで出るのでしょうか? ★機内食はどこで作られているのですか?だいたい韓国産でしょうか?日本産のものを使ったりしていませんか? 産地とかちょっと気になります(⌒-⌒; ) ちなみにiPad2で質問するとカテゴリ選択がうまく作動しません。
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こんばんは 工場が韓国ですので 韓国産ではないかと思います こちら見れますか? http://love.exblog.jp/11239774/
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- nebnab
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機内食は出発地の空港で作って載せるのが基本ですが、短距離路線で機体がすぐ折り返す場合、帰りの便の機内食も往路の出発地の空港で作って載せてしまいます。 九州のどちらが出発地か存じませんが、コリアンエアーだとどの便も 仁川→九州→仁川 と日帰りのようです。 なので、九州→仁川便の機内食も、もし出るなら仁川空港の近くの機内食工場で作られたものが出てくるはずです。 そもそも福岡以外の九州の空港の近くに機内食工場があるとは思えません。
- phj
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最近は形骸化しているようですが、国際線は食事が提供されることになっています。IATAの運送規則の載っているはずです。 ですので九州(福岡?)から仁川へのフライトでも食事はでるはずです。これは日本で作っています。仁川から出るフライトは当然韓国で作られていますし、ほぼ韓国産でしょう(牛肉などはアメリカ産だったりしますけどね)、また帰りのバンコク発はバンコクで作られたものですので、バンコクで手に入る食材がメインです。 機内食は出発する空港で乗せるのが基本です。その国にある機内食製造工場で作られます。成田発なら成田空港の近くにあり、JAL・ANAだけでなくデルタやKLM・バージンなどの機内食も日本発の分は日本で作られます。 そして各国で作られた料理の味にばらつきが出ないように、航空会社の専属シェフが各国の機内食工場を回って、利用できる食材や調味料、それらのバランスでほぼ同じ味になるように調整しているのです。 パック品(ジュースやお菓子など)は航空会社の母国で大量に買って乗せていることもあります。