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ちょっと不思議な出来事-私の周りで起きていること
- 私の周りで起きているちょっと不思議な出来事について、時計の表示や犬の特徴などを通じて語ります。
- 時計に目をやるたびに、いつも特定の時刻が表示される不思議な現象があります。また、母親とパピヨン犬の共通点にも驚かされました。
- シェルティーと祖母の関連性も不思議な偶然の出来事です。皆様の不思議な出来事も教えていただき、参考にしたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
以前、良く晴れた日にバードウォッチングに行きました。 海の上を双眼鏡で観ていると 突然、大きな魚が跳ねて驚いたことと 満足しながら帰っている時に 「なんだかんだと言っても、太陽が1番偉いよな」と考えたことを覚えてます。 そして、寝る前に本を読んでたんですが 「是認」をどう読むんだったか気になり 疲れているにもかかわらず辞書を引くと 「是」という字は「太陽がこの世で1番正しいとされる」ことから出来たとあり 今度は「瞥見」という字を調べると、例文に 「我、瞥見す、大魚の波間におどるを」と書いてありました。 私、オカルトとかあまり信じないんですが あの時ばかりは、ちょっと、我々を超えた存在に思いをはせましたね(笑)
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- izumi044
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小学生の時のことです。 朝は班登校が決まりでした。 私が班長。以下、学年順<<<副班長の順に並んでいたと思ってください。 友達の班と歩道を並んで通学していた時、突然ランドセルに後ろからタックルされ、前につんのめりました。 即座に振り向いたものの、すぐ後ろの最年少の子は下を向いており、友達は「どうしたの?」と不思議顔。 歩道は二人でギリギリの幅ですから、横からのタックルもありえず。 何がなにやらと思っていたら、別の日にもう一度、下校時に一人きりのところでタックルされました。 ※これも即座に人が隠れるような場所がないところで。 何にタックルされたのかは未だにわかりません。
お礼
うわぁ、小さい時に怖い目に遭ったのに、良く立派に成長されました。 私達の幼いときには、”妖怪”が出そうな雰囲気の通り道もありました。最近は変質者のほうがよっぽど怖いですが、ご経験は、あとからじんわり怖くなるようなお話ですね。 ご回答ありがとうございました。
- docomof08
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独身のころ一人旅が趣味で、とくに女性の一人旅に人気のある、ある国内観光地は好きで十回以上行きました。 結婚してから行く機会が減ったものの、たまには行きたいと(二人旅で)何度か予定を立てました。 しかしその度に、親戚の不幸があったり小さな事故に遭ったりして、直前にキャンセルするはめになりました。 何度めかに、キャンセルせず無事に行く事が出来ました。 でもその後すぐ、想像もしてなかった身内が二人も亡くなりました。 あの場所に行ったせいなどと思いたくないですが、もう怖くて行けません。
お礼
独身の時には平気だった方角なり、場所なりが、結婚してからはいけなくなってしまったんでしょうか。なんだか、女性の嫉妬を感じさせるような、お話です。 いらっしゃる前にも何か前触れがあって、旅行の後に、人が亡くなってしまわれたのは、なんとも不気味なお気持ちでしたでしょう。 鬼門、とか、そういったものかもしれませんね。 ご回答、ありがとうございました。
- 2012tth
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追記 事故内容ですが… 暴走した車は、直前に別の車に当てられ…はずみで?対向車線に でタクシーに激突…その場に居た全員が逃げようとして焦っていた 運転手を…口々にあいつ、あいつだ!と指差し…反対車線に居た警察官 が運転席横から…降りなさいと言ってました。 彼は、ち、違う…とか言ってましたが…世にも奇妙な…よろしく、 その場に居た全員に…指差されて…あんただよ…と言われて、怯えてました。
お礼
再回答、ありがとうございます。 聞けば、聞くほど、不思議な話です。 事故の瞬間を見ることも稀なのに、たくさんの人が、最初から見ていたというのは、偶然とは思えませんね。 その場に居合わせた人たちが、今でも、あれは、なんだったんだろう?と、首をかしげるような出来事でしたね。 ご回答、ありがとうございました。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
50代♂ 昔、車の事故を見ました。 僅か数10秒足らずの出来事のはずが…間延びした映像の様に見えてました。 暴走する車の運転手の顔や激突されたタクシーの運転手の顔…両方の運転手 が事故の直前に何をしていたかまで?ハッキリと覚えてますが… ここまでなら…有り得る話で終わる? 問題は、この後、事故後…周囲がざわついてました。 聞き耳を立てていると…おい、今事故の瞬間…スローモーションに??と… 1人や2人や無く…私の周囲50m 位?に居る人達が同じ光景を目撃していた のです。それも、10人や20人単位でもなく…駐車違反でキップ切っていた、 警察官や女性警官さんまで…その場に居たほぼ、全員がです。 世の中、まだまだ不思議な事で溢れてます。
お礼
メイトリックスか何かの映画の一シーンのようですね。 その時、その場所だけ、切り取られて、ゆっくりと時間が流れた可能性もありますよね。 その時間が流れ終わったあと、すぐまた、普通に戻ったんでしょうか。 その後、同じようなことは、回答者さんに、起こらなかったのでしょうか。 一度だけ、そこにいた人たちだけの、共同体験だったんですね~。 ご回答、ありがとうございました。
- B-juggler
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小動物ですが。 コザクラインコ(オスが長生きでした。かれこれ15年以上)がいまして。 実家に。 たまたまうちに帰っていたお彼岸のとき、 福岡西方沖地震! #実家は対馬です。 地図で見てみて?九州の最北端。 地震の前、なんか騒がしく外の小鳥とさえずっていた「チビ」(←これ鳥の名前)が 急に静かになり、かごの隅っこで小さくなって、あれどうした? ぐらっ?地震? ガス止めなきゃ! 収まると、何事もなかったかのように、また外の鳥と話し始めるチビでした。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
お礼
グーグルしました。対馬、といったら、確か、魏志倭人史に出てくる、島のひとつですか? また、良いところにお住まいでしたね。でも、小さな島での地震や台風は怖いでしょうね。。。。 それにしても、鳥齢15年以上といったら、人間の年にしたらどれぐらいでしょうか。 ちびちゃんは地震の先触れのようなものを敏感に感じたのでしょうか。 おしゃべりで騒がしいちびちゃんが、固まってしまった様子を想像してしまいました。 不思議です。 ご回答、ありがとうございました。
- coai
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昔、猫を飼っていた。 その猫は、首輪に鈴を付けていて、歩いただけではリンリン鳴ったりはしなかったけれど、高いところから飛び降りた際には、小さくチリンと音をさせる。 猫の出入り用に、洗面所の窓だけは鍵をかけずに開けておいて、夜以外は自由に出入りさせていた。 猫が帰ってきたときは、その高い窓から床に飛び降りて、小さくスタンという音とチリンという鈴の音を鳴らしたものだった。 その猫が死んだ後、ペットを飼っていなかった時期の話。 母親が、洗面所で「猫が帰ってきたと思った」と言い出した。別にボケが始まったわけじゃない。 スタン、チリンという、猫の帰ってきた音がしたというのだ。 実はその日は7月半ばで、新暦のお盆に当てはまらないでもない。 一瞬、そう思ったものの、すぐに忘れた。日付は偶然だ、音がしたというのは母親の気のせいだと。 次の年に、スタン、チリンを聞いたのは、俺本人。 気がつくと、やはりその日は7月半ば。 そういうこともあるのかな?まあ、仮にそうだったとしても、別に悪さをするわけじゃない、と気にしないようにした。 次の年、正月が明けてしばらくした頃、同居していた祖母が亡くなった。 葬儀は地区会館でおこなったので、家には誰もいない状態。葬儀の前に忘れ物を取りに、俺は一人で家に戻った。 その際に、やはり家の中に猫の気配を感じた。 俺の家には、玄関から真っ直ぐ延びる5メートルほどの廊下があるのだけれど、その廊下を猫の足音がテンテンテンとリズムを取って、歩く音を聞いた。 俺は、姿の見えない猫が足音だけを立てて、廊下に立つ俺の目の前を通って、玄関に向かって遠ざかっていくのを見送った。 祖母が寂しく感じないように、道に迷ったりしないように、猫が迎えに来てくれたんだな。祖母はその猫を可愛がっていたからな。なんとなく、そう考えるのが当然だと思った。 他にもあるけど、ドキッと脅かされることはあっても、怖いと感じるような体験は一度もない。
お礼
しみじみとしたお話をありがとうございます。 猫には何か魔力を持っているような不思議さが宿っていますね。 おばあ様を守っていてくれていた猫が、お迎えに来てくれたと考えるのが、自然ですね。 そんな風に考えてしまう何かが私達の中に備わっているのだと思います。 不思議です。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
ううむ。 時々、カチリ、と音がして、全てのつじつまが合う、というか、パズルが出来上がって”絵”が見えるような感覚に襲われることがあります。 毎日のスケジュールに追われることなく、比較的ゆとりのある生活を送っていて、自分の内部を省みる時間があるせいかもしれませんし、それだけ齢を重ねたせいかもしれません。 ご自分の一日の体験を、国語辞典に指摘されるような経験は、しようと思ってできることではないですね。我々を超えた存在が、にっこり微笑んで、頷いてくださったのではないでしょうか。 ご回答、ありがとうございました。