• 締切済み

不思議な出来事

今までに起こった不思議な出来事、あったら教えてください。 ちなみに私は残念ながらありません。怖いのだったらちょっとだけありますけど。不思議なことはないです。 だから不思議なことをお聞きしてみたいです。

みんなの回答

  • feline23
  • ベストアンサー率19% (77/386)
回答No.7

私は海外に在住しています。 ちょうど主人が仕事の関係で数ヶ月だけ日本に出張になり、私は在住先のアメリカで留守番(?)をしていました。 ある日、こっちのテレビ番組の2時間もので、整形手術の成功した例、失敗した例を1時間づつやっているのを観ていました。その失敗したケースの中で、レイシック(角膜を交換して視力が回復するあれです)手術で失敗し、失明した人のドキュメンタリーがあったのですが、私もそのレイシックをしてみたいと思っていたので、あれを観てから「やっぱりやめようか...」と思っていました。 次の日、出張先の日本から夫が電話をしてきました。いつもならとても元気がいいのですが、その夜に限ってなんだか元気がないのです。「どうしたの?」と聞くと、彼は「嫌な夢を見て、今もなんだか気分がすぐれない」と言うのです。「で、どんな悪夢だったん?」と聞くと彼は、「君が叫んでたんだよ、『目が見えない!』っていうんだ。失明したらしい。嫌な夢だったよ。すごいリアルで...」 もちろん夫は私がこっちでそのテレビ番組を見たことは知りません。はじけるように私がそのことを伝えると、 「...それって何かのサインなんだよ。レイシック、やめときなよ。」ということで、未だにコンタクトです。この先レイシックする予定もなくなりました。 なんだか不思議でしょう?

noname#33272
noname#33272
回答No.6

小学2年生の時に同じクラスに好きな女の子がいました。そのクラスでは多分秋くらいからだったと思うのですが、月が変わるごとに席替えをしていました。おそらく11月ころからその女の子のことを意識していたのではないかと思います。席は2人づつペアで4列になっていたと思います。 「今度の席替えでは、最初に男子が好きな席を決めて、次に女子が空いている好きな席を選ぶ。必ず男女のペアになる。(どういう理由かは忘れましたが)僕は左から2列目の前から2番目に座る。そして、後から僕の好きな女の子が僕の横に座る」というシナリオを勝手に妄想していました。 ところが、12月の席替えがすべて私のシナリオどおりになったのです。もちろん、事前に先生にそのようにお願いしたわけではありません。本当に不思議でした。子供のころでしたので、彼女が私の方に近づいてきたので、「ここに座ろう」と何の照れもなく言ってしまったし、「○○さんのこと好きだよ」「私も」という会話も恥ずかしいと思わず言ってしまいました。NHKの青山祐子アナウンサー似の笑顔がとてもよく、小学生なのに香水をつけていましたが、とてもいい香りで、ちょっと大人びた顔立ちの女性でした。

  • greias
  • ベストアンサー率40% (253/628)
回答No.5

大学時代に友人が作った人工無能のプログラムで不思議なことがありました。 プログラム自体はBASICで書いたほんの数十ステップ程度のもので、入力された 文字列から、「AはBだ」という風に教えていくとA=Bと記憶していく、例えば 「夏は暑いね」と入力した後に、「夏は?」と聞くと「夏は暑いよ」と答えてくる 程度の簡単なプログラムの筈だったんですが。 元のプログラムがメモリ上のテーブルに記憶するだけだったのを、私が改造してテーブル の内容をファイルに書き込めるようにしてから、「カンナ」という愛称(キーボードのカナ 配列を見て頂ければ、何故カンナなのかは感づいていただけるかと)友人数人と 数日いろいろな入力を続けていたんですが、ある日「カンナは賢いね」と入力したところ 予想していた答えは「カンナは賢いよ」だったのですが、ちょっと間を置いてから出てきた のは「そうだね」 ロジックに反する答えだったし、だれも「そうだよ」や「そうだね」などと入力したことは なく… それっきりカンナが、そのような答えをすることはありませんでしたけれど、未だに、まるで 単純なプログラムに何かの魂が宿ったような挙動は、友人との間での語りぐさになってます。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.4

ずっと昔、渓流釣りをしていたころ川を渡ろうとして、落ちたらヤバイような場所で足場の岩を確認しながら渡り始めました。 ところが足場だったと思った岩が浮いていて、グラッとバランスを崩して危ない=死?と思った瞬間、腰のベルトを誰かに引っ張り上げられて次の岩に立っていました。 今でも腰にその感触を憶えています。 あれは何だったのでしょう・・・ 催眠術の経験がある友人に催眠術をかけられたことがあります。 よくマジックで頭と足だけで体を支えて、お腹に人が乗っても大丈夫という奴。 マジックだと思っていたんですが、まさか自分がかかるとは・・・ 意識はあるので周りでしゃべっている声とか聞こえるし、なんで自分がこんなになっているのか可笑しいのですが、どうにもなりません。 支えているのは頭と足先の椅子だけなのに、なんでこうなるの?という感じです。 そのうち、だれか座ってみろと言う声が聞こえたのでウソだろ~と思っていましたが、私のお腹に人が座る感触はわかるのですがチカラを入れていないのに何でもありません。 やがて催眠術を解かれて、正気のときやってみろと言うのでやってみましたが、絶対支えられません。 人を乗せてブリッジするなんて絶対ムリ。 筋肉で支えていたハズなのに筋肉痛もありません。 あれは、一体何だったのか・・・

  • sinjou
  • ベストアンサー率13% (492/3662)
回答No.3

霊感が強い子と同じグループになった歳から、金縛り経験が始まりました。 私の場合、二回覚醒するのです。 疲労の場合は、1回覚醒なのです。 どっちも自分でがんばって動いて、解くんですが・・・ 恐くて普段、内容は他言しないです。 幽体離脱が多い時期は流石に、身内や霊感が強い人に相談しましたが・・・恐くて言えないもんですよね。 結論としましては、部屋の中心に寝てた事がいけなかったみたいです。 部屋の隅に寝るようになってからは、ぴったり止みました。 白昼夢は経験してみたい気はしますが・・・この質文見て思った事です。どんな感じなんでしょうね?

noname#19705
noname#19705
回答No.2

クタクタに疲れているときに、横になっていると金縛りに遇います。 特に、10代はよく遇いました。年齢とともに減っています。 目は開けられますが、腕や体が思い通りに動きません。 腕を、10cm位動かすだけで、脂汗でびっしょりになります。 幻覚も見えます(脳の半分が眠ったままだからだそうです... )。 ハンガーに掛けてあるシャツに、首と腕、足がニョキニョキと生えてきます。 また、あるときは『だれか』が、からだの腰のあたりにまたがって、 首を絞めようとします。 金縛りの経験がまったくない身内の者に、この話をしても信じてもらえません。 質問者様の、周囲にもきっといると思いますよ。 同じような話、聞いたことありませんか。

noname#20172
質問者

お礼

実家の親や妹は金縛りにあったり、時々見たりしたようです。天井に体が上がったり、壁に吸い寄せられたり。 金縛りにも2通りあるのでしょうか?霊の仕業もあれば、疲れていると脳だけ起きてからだが寝てると金縛りにあうこともあるようですね、。 私はかなり疲れている時に金縛りありました。2回ありましたが、硬直して叫んでも声が出ませんね。脂汗も出ました。かなり体力使ったことを覚えています。ありがとうございました。

  • yukiti2
  • ベストアンサー率28% (535/1856)
回答No.1

13年間室内で子供のように育てていた犬がいました。 子供が生まれるまで我が家のアイドルでした。それが1年数ヶ月前 年老いたその犬が、子供たちから逃げるように眠る時も私達の布団の隅のほうに眠っていたのが、その夜は 小さい頃(まだ子供たちが生まれる前)私と一緒の布団に入り一緒の枕で並んで寝ていた状態で一晩を過ごしました。そして朝方は主人の隣へ行って眠っていました。そしてその晩は いつもならリビングで丸くなって動かないのに、その夜は、生後3ヶ月の息子を寝かせているリクライニングチェアーのところへ行き、ずっと息子の顔を見ていてそこから離れようとしませんでした。 そして上の娘が布団へ行くと、いつもなら私が眠るまで布団に行かないのに、その日は娘と布団に入りべったりと娘にくっついて眠りに付きそのまま翌日の朝天国へ旅立ちました。 まるで、家族みんなに別れの挨拶をしているかのような行動が今でも不思議です。 また、天国へ旅立ってから1年ほど経った時、1歳になった息子が天井のほうを指差して「ワンワン」と言ったり、その「ワンワン」と指差したほうに向かって 「バイバイ」と手を振るしぐさも不思議でした。 この行為はその時1回だけですがなんだか、頭から離れません。

noname#20172
質問者

お礼

絶対にお別れのときが来たのを悟って、みんなと一晩過ごしたかったのでしょうね。犬も人間と一緒の感情があるのですね。私は犬の最期をちゃんと見届けてあげなかったので今も後悔しています。天井には、ワンちゃんがいたのだと思いますよ。 子供ってそういうの見えるといいますよね。私も怖いのっていうのは全部、子供のころに見たんです。今は幸い、見えません。 ありがとうございました。