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違法ダウンロード刑罰化について|アダルトサイトのダウンロードについてどのような判断が求められるか
- 10月から施行された違法ダウンロード刑罰化に関して、アダルトサイトのダウンロードについては判断が難しい状況にある。具体的なサイト名やアドレスを掲載せずに、複数のサイトが販売している動画や他の複数のサイトでダウンロード可能な動画などの事例がある。著作権に抵触しないと考えられるが、提供元や著作権判断には不確定性がある。また、裏関係の動画やストリーミング動画のダウンロード支援ツールの使用についても違法性が問われる可能性があり、業者による違法ダウンロードの脅迫や個人の特定の可能性も懸念される。
- アダルトサイトの違法ダウンロードについて、具体的な判断基準が存在しないため、個々の事例に対して慎重な判断が必要とされる。著作権に関わる問題だけでなく、プライバシーやセキュリティの面でも注意が必要である。ダウンロードする際には公式サイトや合法的な販売元を利用することが望ましい。
- 違法ダウンロード刑罰化の施行により、アダルトサイトのダウンロードはリスクが高まっている。違法な動画やサイトに触れることで、個人情報が漏洩したり、違法行為に関与する可能性がある。このようなリスクを避けるために、合法的な提供元やダウンロード方法に注意することが大切である。また、質問者の場合は心配があるため、より安全な方法を選択することが望ましい。
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結局は「それと知りながら」が何を意味するかになると思います。 この法律は十分な検討もなく成立したため、警察が恣意的に運用すれば誰でも別件逮捕される危険性がある反面、条文通りに考えるなら、違法かどうか判らないものは「それと知りながら」には当たらないと思う。 これを捜査当局がどうやって証明するか、実際に逮捕者が出てみないと何とも言えない。 常識的にはサンプル動画は問題ないと思うし、プライベート動画もと思うが、プライベート動画を売っている人が「勝手にコピーされて知らないサイトにアップされた」と書かれた掲示板も見たことあるし・・・。 チキンハート的な人はしばらく様子見、それ以外の人は自分で合法的だろうと判断して行う。
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- e_16
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1.閲覧を目的とした公開であって、ダウンロードを目的としての公開で無い場合はダウンロードするのは違法 2.同上 3.元が著作権で保護されたデータであれば、それをダウンロードするのは違法 4.ストリーミング動画も見る分には合法、ダウンロードするのは違法 5.ありえるでしょう、個人を特定する事は可能です。
お礼
お返事ありがとうございます。 (1)(2)についてですが、 >閲覧を目的とした公開であって、ダウンロードを目的としての公開で無い場合はダウンロードするのは違法 ダウンロードしないと閲覧できないため、結局ダウンロードする事になります。 つまり、ダウンロードを目的としての公開である事は明白ですから、合法と解釈して差し支えないと言う事ですね。 そこまでは想定の範囲なのですが、公開を目的としているかどうかの見極めは、仮に「どうぞご自由にダウンロードして下さい」と表記されていた場合でも、それが、実は著作権者とは別である場合も考えられなくはないと思いまして、疑問に感じたところです。細かい話ですみません・・・ 調べたところでは、「認識していたかどうか」がポイントのようですから、上記の事をもって知らなかった、と言えば済む話なのか?その辺がよくわからなかったところです。 そのサンプル動画を提供しているとされる大元のサイトにサンプル動画があれば、問題なくダウンロード出来ることは、理解しているつもりです。 しかし、質問の趣旨は、動画の提供元ではなく、(1)提供されているとされるサイトあるいは、(2)提供されているかどうか不明であるサイトからのダウンロードについてですから、著作権の問題がどうかかわるのか、わからないです。 (1)は本当に提供されていると自分では思っています。(2)は勝手に配信しているのか?不明ですが、(1)のサイトにお勧めサイトとありますので、関連サイトかもしれません。 普通に考えますと、(1)(2)ともサンプル動画を提供する事で、提供元の動画を購入するための、宣伝用のサイトであると思っています。 つまり、「自分ではそのように認識している」と言う事で、問題ないと考えてもよさそうな気もします。 いかがでしょうか? >3.元が著作権で保護されたデータであれば、それをダウンロードするのは違法 著作権で保護されたデータかどうか分からない場合は、認識できないつまり知らなかった・・・という事にはならないのでしょね? そうなると、公式の有料サイトなど、著作権が明確な場合でかつ、そこが提供している無料サンプル動画であれば、OKであるが、それ以外(著作権で保護されているかどうか不明な場合)は合法か違法かは分からない・・・と言う認識でよろしいでしょうか? ネット上に氾濫しているその手のサイトは今後消滅の道をたどる事になりそうですね。 どちらにしましても、、そうした場合は、リスクを犯さず、ダウンロードをしないほうが懸命でしょうね。 >5.ありえるでしょう、個人を特定する事は可能です。 やはりそうでしたか・・・。リスクは避けたいですから、残念ですが、動画のダウンロードはやはりあきらめるしかなさそうです・・・。 もし追加で何かコメントがいただけるとありがたいです。
お礼
お返事ありがとうございます。 この手の情報があまり見当たらないのですが、本筋とは違うのでしょうかね? 基本的には音楽やTV業界のための法律のようですから・・・。 みなさんどのように対処されているのかお聞きしたかったのですが、あまり興味がないのか? 悩むレベルの問題ではないのか?、なかな明確な答えにたどりつけていません。 大半の方は特に気にせずダウンロードしているんでしょうかね? あるいはこれをきっかけに卒業されたのでしょうか? >この法律は十分な検討もなく成立したため、警察が恣意的に運用すれば誰でも別件逮捕される危険性がある反面、条文通りに考えるなら、違法かどうか判らないものは「それと知りながら」には当たらないと思う。 これを捜査当局がどうやって証明するか、実際に逮捕者が出てみないと何とも言えない。 つまり、極論かもしれませんが、裁判でもしない限り答えは見つからないと言う事でしょうかね? 例え弁護士に相談したとしても、法律の解釈は様々でしょうから、(現実に、ある事例について、弁護士によって、有罪・無罪の判断が分かれる)、これからしばらくどのような事が起きるのか、様子を見るしかないのかもしれませんね。 スピード違反の取締りのように、制限速度超過は取り締まりの対象になるが、実際には5キロオーバーでつかまる事可能性はほとんどないわけで、自分なりにその辺の判断をしてこれまで違反切符を切られたことがないのですが、(運も良かったのかも) 同様に自分でどの程度であれば許容されるのか?わからないとなんだか気持ち悪くて仕方ない感じです。 さらに、スピード違反取締りの場合、10キロオーバーでも車の流れに合わせていれば、ピンポイントで取り締まりにくいでしょうが、違法ダウンロードの場合は、ピンポイントで取り締まる事も可能でしょうから、自己判断がしにくい状況です。 >チキンハート的な人はしばらく様子見、それ以外の人は自分で合法的だろうと判断して行う。 おっしゃる通りかもしれません。