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エンジン始動時
グランドハイエース1KZについてのご質問ですが。最近気になり始めたのですがエンジン始動時の白煙(モクモクでは無くフワっと)とエンジンのかかりの不良(6~8セルでかかります) エンジンがかかればそれ以降は白煙も出ませんしノッキング等も無し。白煙はエンジンをかけた時のみ出ます。走行距離12万キロ。 エアーエレメント先月末に交換済み。 似たような症状で改善された方アドバイスお願いいたします。
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通常の1KZならセル1回で始動しますから何か原因がありますね 考えられるとすれば バッテリーの電圧低下 グロープラグ及びタイマーリレーの不良 噴射ポンプ及び燃料ホースから燃料漏れによるエアーかみ セルモーターの不良(1KZは10万キロぐらいで壊れます数台交換しました これらのうちどれかかと思います このエンジンは出来が良いのでまず本体・タービン・ミッション等大丈夫かと (白煙は生ガスです 正常時でも出ます)
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- fxq11011
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回答No.1
貴方の言う白煙はおそらく、診断に当たって何の手がかりにもならないでしょう。 爆発燃焼しないため、生ガスがそのまま垂れ流しになり、そのように見えるのです(始動・爆発燃焼しないなら当たり前です)。 従って、走行12万キロ、エンジンのかかりが悪い、どうすれば良いか、と質問しているのと同じです、何の手がかりの提供も有りません。 12万キロ走行なら、各所調整の狂い、摩耗が出て来ておかしく有りません、どうしてもアドバイスと言うなら、オーバーホールしか無いかと・・・・。