おしゃべりな友人

質問

趣味のジムで友だちグループがあるのですが、中に一人おしゃべりな人がいて困ってます。　新しく知り合った人が私の職業、学歴、住んでるとこまで知っているので「誰に聞いたの？」と訪ねると「＊＊さんから」が頻発。　＊＊さんに悪気は無さそうだし、害のある噂を流すわけでもないのですが、私は人と知り合う時に先入観を持たれるのが嫌いなので、上記の情報はすぐには明らかにせず、相手の出方を見ながら小出しにします。　文句を言おうかと思うのですが、相手はずっと年上で男性。　角をたてないに大人の解決法を模索しています。

回答No.6

kyoromatu

こんにちは。

構えていきなり文句ではなく、お願いというかたちで一度申し入れたらどうでしょう。

そして、それ以降も治まらず続くようだったら、文句に切り替えたら良いと思います。

摩擦を恐れて、何時までも何も言わなければ、いつまでたっても問題解決を先送りをするだけです。

但し、それは角が立つから出来ない、というのであれば、
害のある噂でもないようですし、その程度のことはと割り切って、許容してやればいいことです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

junojisan

こんちは、
何処にもいるんですねー
小生の場合　年上の女性です
ほんと、困ったものです

でもね、
見方を変えれば結構楽しめます

今日はなにを言いだすやら、
なんてね

ほっときましょう
そうしましょう

お礼

ほっとく方がいいですかね。　故意に嘘を教えて、どこまで噂が流れるか実験してみたりとかね。　ありがとうございました。

回答No.4

neterukun

ご機嫌いかがですか？neterukunです。

私も結構おしゃべりなほうですが、
肝心なことは口が堅いんですよね。
ようはその人自身にそういう
何が大事で何がしゃべっていいことかって
判断ができないんですよ。
自分で気付かないと意味無いですから

ですんでもうこっちである程度
警戒するしかないです。
無視するんではなくて悩み事とかそういう話は
その人にはしないというような
話の使い分けをするしかないようですね

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

fushigichan

apolloniaさん、こんにちは。

＞文句を言おうかと思うのですが、相手はずっと年上で男性。　角をたてないに大人の解決法を模索しています。

他人の情報を、頼みもしないのに職業とか学歴、住所まで人に教えるとは
ちょっとその男性もおしゃべりですね。
多分、apolloniaさんのこと、こんなに僕はよく知ってるんだ、ということを
他の方々に言いたかったのでしょうけれど・・・

もし、「私のこと、あまり色んな人に言わないで下さい」
という風に言ったら、今度は
「apolloniaさんは非常にきつい人だ」なんてことを言い降らされるかも知れません。
かなり迷惑な人ですね・・・

こういう場合は、もうその人に近寄らないようにした方がいいと思います。
色々聞かれても、「さあ。どうでしょう」という風にはぐらかす。
あまり会話そのものをしないで済むように、あまり近寄らないようにする。

多分、他のみなさんも、最初は分からなくても
「あの人、なんだかおしゃべりすぎるなあ・・」
ということが分かってくると思います。
あまり重要なことは、その人には言わないほうがいいと思います。
ご参考になれば・・・

お礼

ありがとうございます。　本人に悪気がない以上、たしかに言っても改善しなさそうなんですよねえ。　最近は飲み会などでも彼の近くには寄らないようにしています。

回答No.2

miumiumiu

私は言われたくないことは話さないようにしています。
もし突っ込まれて聞かれたら、笑ってごまかす。
それかはっきり答えず言葉を濁す・・・。
「ひ・み・つ」ってな感じでね！
そういう態度をとっていたらあまり聞いてこなくなりましたよ。

あまりいいアドバイスじゃないですが・・・こうやるのも手かも？

お礼

ちょっと手遅れなのですが、教訓として次回からはなんでもバカ正直に答えないようにしようと思います。　ありがとうございました。

回答No.1

lack03

積極的な方法じゃないんですが、周囲の人たちは信用してもよさそうな感じですか？
信用できる人たちだったら、話好きな人への反応はそのうち持て余すような感じになると思います。
それまで笑って流して大人の反応をしておくのが無難でしょう。

恐らく趣味的で表面的な付き合いをする場ではないかと思うので、あなたが先頭になってことを荒立てても相手の出方次第では必要以上に事が荒れてしまいメリットがないかもしれません。

お礼

おっしゃる通り、表面的な付き合いの場だし、ほっとくのが得策かな、とも思います。　ありがとうございました。