• 締切済み

脂性肌で困っています。

21歳の女です。 中学の頃からずっと脂性肌に悩んできました。 冷え症ということもあり、それが原因になっているのかもしれませんが、今回それは置いておきます。 最近、特に酷い気がするので相談をさせて下さい。 鼻周り、口下、おでこを中心として脂でぬるぬるします。 ストレスにきびや毛穴の黒ずみも気になっているので、スキンケアはここのところ半年はオルビスのクリアシリーズを使用しています。 さっぱりしていてとても使い勝手が良いのですが、数時間すると元のべたべた肌に戻ってしまいます。 お化粧をしていると多少良いのですが(脂性肌用を選んでしようしているので)、夜お風呂に入りすぐ寝ますが、起きた頃には前髪がべたべたで2,3日洗っていないかのようになってしまいます。 時間のあるときはなるべく朝前髪を洗うようにしていますが、毎日そうするという以前にいつも脂性を気にしないといけないことが辛いです。 何か改善策になりそうなことはありますか?

みんなの回答

  • wg1000200
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

25歳OLです。 p21stさんのお肌は相当乾燥しているかと思います。 もちろん冷え性だと血流が悪いので、肌のターンオーバーが遅れます。 なので、お肌の膜が薄くなり、オイリーな肌になってしまうことも多々あります。 でもそういう時はあぶらとり紙を使うと更に脂が加速して行きますので、 肌にうるおいを与えることにフォーカスしていったほうが良いかもしれません。 あとは潤いを与える為に良い化粧品を使いましょう。 p21stさんの肌が良くなりますように!!

回答No.4

きっと食べ物から、直した方が良いでしょう。 インスタント食品、外食などたくさんされてませんか? 添加物がたくさん入っています。 ご家庭で、和食中心にしてみましょう。 根菜類のたくさんはいった味噌汁を 毎日たべて、腸内環境を良くする必要があります。 化粧品も必要ですが 体の中を改善する必要がありますね。

  • domesso
  • ベストアンサー率27% (269/992)
回答No.2

以前風邪をひいて食欲が落ち、1週間ほどうどんしか食べられなかったことがありました 私も結構べたべたする方だったんですが、脂物を取らなかったためかお肌さらさらでした やっぱり脂っこい物や甘いものを食べるとダメですね~お酒も…悩ましいところです それと、私も脂っぽい=脂性なんだ!とそう言うラインの化粧品ばかり使っていましたが、一度デパートの化粧品売り場で肌チェックしてもらったら乾燥肌でした 乾燥するから潤そうと脂が無駄に出ていたようです それと、鼻の角栓がひどいからと鼻パックしたり絞ったりしてましたが、全く効果がないのでやめました 洗顔をモコモコに泡だてて洗う、保湿効果のある化粧水をたっぷりつける、それ以外のケアは特にせずほったらかし、でだいぶ改善されました 質問者さんが同じ症状かは分かりませんが、経験談としてひとつ

  • 7964
  • ベストアンサー率29% (222/757)
回答No.1

脂性(オイリー肌)を治すための食事 脂性を治すための食事は非常に重要です。普段何気なく食べている食生活が、脂性(オイリー肌)の原因になっていることが、非常に多いからです。脂っこいものや、お酒などを、普段から沢山食べていませんか?そのような食生活が、脂性(オイリー肌)になる原因になっているのですよ。 バランスのよい食事は、脂性(オイリー肌)を治すためにも土台となる重要なことです。その土台に立って食事から脂性(オイリー肌)の治療と対策を考えて見ましょう。 脂性(オイリー肌)をなおすお勧めの栄養素と食品 ビタミンB2:脂質・糖質などの代謝を促進し健やかな皮膚や髪を作り再生します。乳製品、卵、豚肉、うなぎ、しめじ、納豆など ビタミンB6:たんぱく質の代謝を促進し、免疫機能により皮膚を作り維持します。いわし、さんま、さばなどの魚類やレバーなど。 ビタミンA(Βカロチン):皮膚の老化を防ぎ、正常に保ちます。かぼちゃ、にんじん、ほうれん草、春菊、などの緑黄色野菜。 ビタミンC:コラーゲンを生成し皮膚の張りを保ち、ストレスを和らげます。いちご、みかん、レモンなどの果物。さつまいも、ジャガイモ、ピーマンなどの野菜。 ビタミンE:肌のきめを整え潤滑な血行を保ちます。アーモンド、ピーナツ、アボカド、ニラ、モロヘイヤなど その他、ポリフェノール、カテキン、アスタキサンチンなどの抗酸化物質も有効です。 脂性(オイリー肌)を治すために注意する食品 砂糖を使った甘いお菓子、脂っこい食べ物、酒類などは皮脂量を増やします。加工食品は、肌を健やかにする亜鉛の吸収を阻害する場合があります。これらは肝臓への負担もかかる傾向があるので摂り過ぎないようにしましょう。 脂性(オイリー肌)を治すために調理法や組み合わせを工夫しましょう。 ビタミンCは加熱を避け、ビタミンEといっしょに摂ると効果が向上します。水溶性のビタミンB2は汁物で、ミネラルなどは和食の献立がお勧めです。 脂性を治すための生活習慣 脂性やオイリー肌は、食生活同様、生活習慣からも影響をうけます。 脂性(オイリー肌)をきちんと治すためには、毎日の習慣をチェックすることが大切です。生活習慣を見直すことが一番身近な脂性(オイリー肌)の治療と対策となるからです。 脂性(オイリー肌)を治すためにホルモンバランスを整える生活習慣を 脂性(オイリー肌)の原因でもある皮脂の分泌に関係するホルモンは、時間帯による影響を受け、夜間に働く傾向があります。 なるべく夜12時前に就寝しましょう。 不規則なスケジュール、夜遅い食事や就寝、睡眠不足はホルモンのバランスを崩すので避けましょう。 脂性(オイリー肌)を治すために清潔と肌刺激のバランスを考えた美容習慣を 脂性(オイリー肌)は皮脂量が多くほこりが付きやすいですが、洗顔や洗髪、入浴は肌刺激でもあります。頻度や使用する肌ケア用品の成分などに注意して清潔と肌刺激のバランスを考えた美容習慣を作りましょう。 脂性(オイリー肌)を治すために血液循環・代謝を良くする生活習慣を 適度な運動は、便秘を予防し血液循環を活発にして代謝を高めます。血液の循環が良くなると肌の角質層の新しい細胞と古い細胞の入れ替わりも健康的に行われ、多い皮脂の分泌を減らせます。また、便秘・冷え性の予防は脂性(オイリー肌)の予防につながります。 体内の化学工場でもある肝臓に負担のかかる多量の飲酒、食品添加物が多く使用された食べ物の摂取にも注意しましょう。体内の血液循環や代謝の状態は、最も外側の組織である皮膚に反映されるともいえるからです。 脂性(オイリー肌)を治すために禁煙のススメ タバコをすうと血管が収縮し血液の循環が悪くなり、たくさんのビタミンCを消費します。肌の再生能力も低下しますので禁煙しましょう。 脂性(オイリー肌)を治すためにストレスを解消する 普段ストレスをため込んでいませんか?ストレスは、内臓の機能を低下させるので、お肌だけでなく、ご自身の体にとってはある意味一番の大敵かもしれません。 脂性(オイリー肌)を治すためには、精神的、肉体的健康が、非常に大事です。

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