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ギターのテクニックについて

今バンドでDo as infinityの曲の「本日ハ晴天ナリ」という曲をコピーしているのですが、たびたびでてくる「HC」ハーフチョーキングというのが原曲に近い音がなかなか上手くでません。このテクニックのコツなどを教えていただけませんか?

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回答No.1

ハーフチョーキングというのは『半音チョーキング』の事なんですが、おそらく今はタブ譜を見て練習されてるのだと思います。 もし原曲に近い感じのチョーキングがしたいのであれば、私は以下の事をお勧めします。 hiyamaさんは『耳コピするのが一番いい』といった話を聞いた事がありませんか? 実はこの話にはキチンとした理由があるのです。 例えば『チョーキング』といっても様々なタイプのチョーキングがあります。 溜め気味であげるのか、アタックの瞬間にあげるのか等、はっきり言って『ポルタメントで音程を変えるので、方法は無限に近い』です。 譜面というのは『取っ付きやすい反面、そういった細かな所が書けない』ものなんです。 同じ譜面を使うのであれば『タブ譜よりも五線譜』の方が役に立ちますしね。 耳コピをお勧めする最大の理由というのは『直接そのフレーズの感じを聴き取れる』からです。 ピッキングの感じ、フィンガリングの感じ、チョーキングももちろん、強弱や音の消え際等、いろんなものを聴く事ができます。 ですが、これも耳が鍛えられてないとダメなので、普段から耳コピで耳を鍛える必要があるのです。 hiyamaさんは原曲との違和感を感じているので、出来るようになるのは早いと思います。 最初は時間がかかるかもしれませんが、続けていけば見違えるほど上達するはずですよ。 そしてコピーの要は『その感じをコピーする事』です。 頑張って練習してみて下さい。

hiyama
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます!!耳コピは多少できるんでがんばってみます!!

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回答No.2

左手のチョーキングするタイミングや、上げ具合もそうですが、意外と右手のピッキングの強さやピックがあたる角度とかでも音は変わります。 がんばってください☆

hiyama
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます!!ピッキングの強さや角度でも音が変わるとは知らなかったです!!がんばってみます☆

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