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J-POPの衰退の本当の原因
ジャニーズかAKBかkPOP ばっかで本当につまらないと感じます。歌唱力のない歌手が延々上位になっていて、いつみてもランクインする歌手があまり変わり映えしないというか・・K-POPのほうがなんぼかクオリティ高い気がします。 おもしろくないですね、あくまで個人の感想ですが・・・ CD売れなくなったのは、ネットとかの影響でなく、つくり手が消費者を購買意欲を掻き立てなくなったからではないですかね・・・
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- mame_po3_chamyu
- ベストアンサー率35% (23/64)
私もそうおもいます! 本当にいい音楽というものが何かわかってない!!って感じの ランキングですよね 以前サカナクションというバンドのボーカルの方が 「バンドはTVに出ない事がカッコ良いという風潮が生まれてから音楽シーンでバンドの存在感が薄くなった。音楽シーンの真ん中にロックバンドを戻すためにも僕らはTVに出るし、ドラマ主題歌だって歌う」 と、言っていたのが 胸にささりました。 回答になっているかわかりませんが・・・ すいません(^_^;)
- akiyama7
- ベストアンサー率41% (41/100)
あくまで商売ですから、いい音楽だから売られるのではなく、儲かる音楽が売られるのでしょう。 アイドルのファンにとっては、楽曲というよりもCD自体にグッズとしての価値がありますし、 特典目当てに1人で何枚も買ったり、パッケージが違うだけで中身がほぼ同じでも全種類そろえたりします。 今の時代いちばんCDを買ってくれるのがそういうアイドルのファン層だから、売る側もアイドルに力を入れるんだと思います。 自然な流れで仕方がないのではないでしょうか。
お礼
まあ自然な流れならしょうがないかもしれないですが、私は明日のアーティストがこのままでは育たない気がして心配です・・・
- 00078
- ベストアンサー率16% (1/6)
創価学会や在日朝鮮人がマスメディアを支配しています。才能が無くても創価学会・在日朝鮮・朝鮮系が優先されます。才能があっても日本人は在日系・朝鮮系・創価学会に拘らない者は採用しない。我々がいけないのですよ、このような政治家を選んだのです。彼等は主だった分野(あらゆる日本の分野)を支配しています。政界・マスコミ・教育・企業・警察など彼等の思い道理にしようと企む。「民主党」がその張本人です。「民主党」は殆ど在日朝鮮人・朝鮮系の議員ばかりです。他に「日本維新の会」や「みんなの党」・「共産党」・「民社党」等、また各政党の中にも多く存在します。
お礼
そうなんですか!確かに日本人はお人よしというか、つけ入れられやすいし、テレビだって音楽だってみんななんとなく見てるし、洗脳しやすいですよね・・・。 だから歌唱力なくてもなんとなく売れてて耳触りのいい曲が受け入れられるのでしょうね! でもKPOP聞いてたら、ダンスもうまいし歌唱力もある、世界の流行も取り入れてて明らかに日本の市場に食い込んできてますよね? 負けられないですよね?
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1961/11742)
書く曲が無くなったんでしょう 何百万曲もあれば 詩もメロディもかぶります ちょっとでも違う感じにする工夫に時間がかかるので作るのが面倒でやめました そんな感じも衰退の一員としてあると思います
お礼
何年も前から洋楽、特にR&B好きですが、向こうのの楽曲はやはりメロディラインだけでなく編曲も凝っていて、斬新さもありますよ・・・。 ただ言葉がわからないので若干面白くないので、もうすこし日本のアーティストにも頑張ってほしいですね!
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
衰退はしてないと思う、広がりすぎたかんはあるけど。 ケイポップモジェイも、やっていることは同じ、言葉が違うだけ、音楽もダンスも大きな違いがあるわけではない。 ケイの方が若干色っぽい演出をしているだけだし、もっと、音楽のこと、学んだ方が良いと思います。 音楽的センスを考えるなら、洋楽、アメリカ、ヨーロッパ系の方が素晴らしいと思います。
お礼
日本のヒットチャートの曲は、洋楽に比べレベルが低いと思います。聞いていて歴然ですよね。歌唱力もないし、進化が見えない。わくわくさせられる、ドキドキさせるような楽曲がないですよね・・・。 何年も似たような楽曲の繰り返しで、ヒットチャートも常連ばかりで、昔は好きだったアーティスとさえも聞き飽きてしまいました。 どうしてもチープな印象を持ってしまいます・・・。 日本で実力派として出てきてもだいたい同じように聞こえてしまうのは自分だけでしょうか・・
- takashi_h
- ベストアンサー率61% (743/1206)
それはあると思いますよ。 歌い手のタレント性が第一、歌唱力は二の次というのは仕方がないところとして、 やはり楽曲自体が安っぽくなったのだと思います。ズバリ、”編曲”が安っぽくなったと言えるかもしれません。 私が古い曲を聴いていると友人たちがバカにするのですが、60~80年代前半くらいの曲はアイドルの曲でさえ相当高度な、秀逸な編曲がなされていることが多いです。楽器をやる方は結構気付いておられるのではないでしょうか。いざコピーしようとすると最近の曲よりよっぽど難しかったりして。 よく芝居の世界で、手を抜くとそれが”画面に出る”とか”客には分かる”とか言いますよね。 それと同じことが音、耳の世界でも起きているのだと思います。
お礼
確かに、昔の曲は詩にちゃんと主張というかテーマがあり、今聞いても聞く側の琴線に触れてくるものが多いです。最近の曲は耳触りがいいだけであまり胸に響いてこない曲が軒並みヒットチャートを独占している気がして何ともさみしいかぎりです。 ありがとうございました!
お礼
ずいぶん前に回答いただいたにもかかわらず、お礼遅れてしまいすみません。ありがとうございました! 一般の人間が感じる以上に、作り手であるアーティストにはもっと感じること思うこと多いのかもしれないですね。 そういった方の意見がもっと世にでてくればいいのにって思います。