• 締切済み

昭和58年に建てられたマンションのユニットバス

ユニットバスには、アスベストが使用されていると聞きました。 現在住んでいるマンションはとても古く、扉にガタがきています。 また、二年ほど前には換気扇が壊れ、交換工事も行いました。 とてもずぼらな工事屋さんだったため、工事後の清掃もなく、 そこらじゅうに黒い埃が飛び散っていました。 家には、小学校の娘がいるのですが、今でも、その工事の際に アスベストが飛び散ったのではないか、と気になっております。 また、風呂場の壁にも細かな傷があります。 そこからアスベストが飛散する…ということはないのでしょうか。 一緒にお風呂に入っている時、壁の掃除をすることもあります。 自分で調べた限りでは、ユニットバスの基材(壁材)がアスベストを 含むフレキシブルボードで、その表面に化粧塗装をしているとあり ました。 表面的に、色がはげているということはありませんが、やはり 心配です。 どなたか、アドバイス等をお願致します。 なお、このユニットバスについては、大家さんに問い合わせても、 「メーカーは分からない」とのことで、型番などは分かりません。 特徴は、壁面に凹凸の柄があります。 このユニットバスについてご存知の方がいらっしゃいましたら、 メーカー名などもお教え頂けますと幸いです。

みんなの回答

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.2

参考 http://www.com-et.com/announce/asbestos/index.htm アスベストが人体に問題となるのは 製造過程や吹付工法の工事の過程で飛散する場合が大きく、 一般人に影響が出る場合は「ふわふわしたまま吹き付けた耐火材などから 後々飛散する場合」です ユニットバスのように硬くて洗っても磨いてもすり減らない素材に使われていた物はアスベストの飛散はないに等しいものとなります。 これを解体する際にも 現地でバキバキ割ったり ノコで刻んだりしなければ問題ありません。 換気扇の工事に当たっても 取り付け穴を大きくするような改修をしていたにしても その飛散は作業者以外無視できます。

stormcroud
質問者

お礼

ありがとうございます。 神経質すぎました…もう少し、大らかになろうと思います。

回答No.1

今でも古い住宅の屋根・壁にはアスベスト含有の物が沢山残っています。これらはアスベスト繊維が鉱物や樹脂で固められていて繊維が飛散することはありません。 ユニットバスも同様です。日常生活では心配することはありません。 但し、リフォーム工事等で取り壊すときには多少の飛散があるでしょうね。