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手芸:冬素材について
ハンドメイドで品物を売ってる方で… 秋 冬用なのに シーチングで 裏生地もつけていない方がいます。 元々 シーチングは秋 冬に 洋服に使う生地なのでしょうか? もう1つ。 両面プードルファーじゃない 片面プードルファーで 裏生地はつけるべきでしょうか? つけなくてもいいのでしょうか? 二つとも 販売用として考えて頂いて お答えお願いします。
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noname#163573
回答No.1
個人的な考えですが シーチングは薄いですが 商品にもよるのでは。 ブラウス、スモックブラウス、チュニックやスカートであれば タートルやニットのインナー、レギンスやスキニーと 重ね着したい、という人もいるでしょうし。 それなら冬用の色柄であれば、冬用としてあってもおかしくはないかなぁと。 プードルファー、自分は裏地が欲しいと思います。 裏側の痛みも気になるし。 でもインナーとアウターの間の重ね着とか考えてる人とか 防寒よりそういったアクセント的に着たい人は 薄く仕上がってるほうがいいという人もいるかもしれません 端さえきれいに仕上がっていたら。 バッグやマフラーなら裏地は欲しいですが クッションカバーぐらいなら別にいいかな、という気もしますし ものにもよると思います。
お礼
有り難うございます☆ 知人の事なのですが私自身もハンドメイドしているので いつも どうなのかな?と思いながら見てました。 シーチングも使い方次第ですよね… 私もブラウスなどには使います。 スカートは裏をつけて作っています。 プードルファーは 赤ちゃん用ブルマを作って販売してたので気になってしまいました(;^_^A