• ベストアンサー

拘束時間のうち、休憩時間には何が拘束されていますか

拘束時間には、実働時間と休憩時間が含まれますが、その休憩時間は管理監督下に置かれない時間であり、自由に使えると一般的に説明されています。 この休憩時間は拘束時間に含まれる時間であり、この時間には何が拘束されているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • edo_go
  • ベストアンサー率32% (54/167)
回答No.3

休憩の開始時刻と終了時刻でしょう。 事業所のなかで自由に休憩が取れる状態であれば 外出に許可を受けさせる要求は必ずしも違法とはされません。 また、休憩から職務にもどることになるので 休憩中の飲酒などは制限されることでしょうし 社内施設の無許可利用や他の休憩している人に迷惑を施す行為なども 制限されるでしょう。 いくら使い方が自由でもスポーツを目一杯やって 疲れきって業務ができないなんてことは本人裁量の範囲ですが 休憩の目的に反するので管理者が施設利用を制限ができることではないでしょうか。

その他の回答 (2)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

敷地から出たって構いませんよ。新宿のOLとか、みんな外へお昼を食べに行ってます。 問題は就業時間に必ず戻れるかどうかです。 ごく特別な場合に、社屋から出られなかったりしますが、それは上記の問題があるような場合が多く、また、その補償として昼食や休憩ができるようになっていなければなりません。 業務に復帰できなければならない、というような事が拘束性を発生します。 他にもあると思いますが、すぐには思い付きません。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.1

敷地内から出ない事。