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iPhone5 vs. アンドロイド機!マップの使いづらさやYouTubeの不利点は?
- iPhone5のマップアプリは使いづらい?
- iPhone5にはYouTubeアプリが最初からない!
- iPhone5でエクセルを利用することは可能?
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>もうiPhone5を手に入れたんですねぇ >Androidに関して HAHAHA見栄張りました( 個人端末はまだiPhone4です。。。予約マチー 幸いにしてどちらも使える環境にあるので、いろいろ試してます。 ・・・auの中の人ではない&販売員ではないですw >iPhoneの電池交換 できないですねー。これは初代からどころか、Apple製品ではかなり多い慣例です。 基本的にiPhone/touch含むiPodは開閉できる部分がありません。MacBook Air等もそうですね。 電池劣化に対しては保証による交換or有償交換を行うことになります。 AppleCareのサービスにも含まれていますので、もしiPhone購入するのであれば検討するべき。 一応ねじをはずしたりして無理やりアクセスはできますので、交換をおこなう業者さんなどはいらっしゃいます。 が、もちろん保証対象外になります。 中古のiPhone/iPodを使う場合には選択肢として考えておくといいかも。 >WiMAXとLTEのテザリング >どちらもテザリングできることにはかわりありませんよね? もちろん、どちらもテザリングは可能です。 利点欠点としては < LTE > 利点 ・とりあえず、現在の実測では群を抜いて速い ・今後の携帯電話通信のメインということで将来性は高い(・・・が、iPhoneでどの程度生かされるかは未知数) ・auは力を入れている(・・・が、iPhoneで以下略) ・本命ってことで知名度が高い 欠点 ・エリアはまだまだ ・速度低下がどれくらいになるか未知数 ・本体通信を含んだ7GBの容量制限 < WiMAX > 利点 ・3.9G/4G高速度モバイルブロードバンドでは随一のエリア ・すでに利用人数がまとまったため、実際の利用に乗っ取った速度情報がある ・LTE以下とはいえ、それでもかなりの速度 ・容量制限はない ・ガチャピンとムックが青い(?) 欠点 ・でもやっぱり地域によっては遅いところもある ・2.5GHzなので、2.1GHzのSoftbankに輪を掛けて屋内に弱い ・なんか地味(ゴメン!) 比較としては・・・ 実際にどれくらいテザリングを使うかで変わってきますので、あくまでも参考にとしてください。 主観的ではありますが、7GB制限はつっらいなぁ~と思ってます。本体だけの通信も対象ですし・・・。 本体もってことで、テザリングで制限がかかるとふつうにiPhoneを使った時にも制限対象になってしまうのもつらいです。 高速度通信を提供して大容量通信をさせようとしてるのに、LTE高速通信は青天井っていうのが、心情的には納得いかないわけですがw (もちろん、制限解除には2GBごとの追加料金申し込みがいるので、勝手に高額ってことはないです。) ま、クラウドストレージ利用が多い私の使い方に合わないっていう個人的理由もあります。 iPodTouchあたりをテザリングでつなぐのであればiPhoneLTEでも十分・・・ですが、それならTouch買う意味がないデスね・・・ LTEに通信制限があるのは、今後のメインとしていきたいからでしょうね~。 ちなみにテザリングをあまりしないのであれば、自宅のWiFiとか勘案すると7GBまず使いません。 私自身の環境では、家・職場・よく行く喫茶店やお店で軒並みWi-Fi入るため、毎月2GBいかないことがほとんどです。(PCは光ポータブル使ってます。) WiMAXはTDD、4G LTEはFDDといった違いやバンド幅違いがあるために横並び比較が難しいですが・・・ 現在のLTEにおける速度は確実に信頼できるかというと怪しいかなぁーとも思います。実際まだまだ利用者は少ないですから速度が出やすいわけですし。 ただし、WiMAXをさらに進化させるとするとWiMAX2等で採用されてる変調方式や、マルチアンテナの拡充が必要なので、将来性で見ればLTEのほうに分がありそうです。 (WiMAX2に移行するには、機器変更なども必要みたいですね。) そのうえで、現在の安定性でいえばWiMAXのほうが上かと思います。auにとっては2.1GHzはサブバンドであるっていうのも懸念点かな・・・。 auとしては800MHzをメインバンドにしたいようですから、2.1GHzのみ対応のiPhoneにとっては悔しいところ。 エリアも、LTEが確実に入るのであればいいのですが、まだまだWiMAXに劣りますから。 auも至急~という話はしてますが、それでも追いつくのは並大抵ではなさそうです。 てことで、ざっくりといえば安定のWiMAX、先進性のLTEっていう言い古された言い方そのままスね。 サービスとしては >WiMaxは遅いけど無制限、iPhone(LTE)は速いけど一応制限がある 現状はこの認識で間違っていないのではないかと。個人的にはがっつり制限がある、って言いたいですがっw >iPhoneユーザー vs アンドロイドユーザー まぁ、製造元同士があの状況ですからね~。Apple vs Android端末メーカーの形ですが、本質はApple vs Googleってみていいと思います。 私としてはExperiaとかもイイ世界観持ってると思うし、カッコイイと思うですよ。 希望としては、現在の2強状態だと足の引っ張り合いが激しくなりそうなので、WindowsPhoneもがんばって3強になってほしいです。 NokiaのLumiaとか、OSプロダクトデザインとマッチしたデザインでスマートだと思ってます。 さすがに5強・6強とかになるとよくわからなくなりますが。・・・BluckBerryは犠牲となったのだ・・・ ユーザーとしては他の端末たたくより、気に入った端末メーカーのケツたたいたほうがいいとオモウヨ!
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- neko-ten
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乗り掛かった船なので他の人の質問にもこたえてしまう >iPodとPC間のやりとりは、USB接続だと思ってたので、iPhoneもUSBでPCと接続できると思ってたのですが、違うんでしょうか? USB接続は可能ですが、やり取りできるデータに制限があります。 基本的には ・iTunesを介して同期(転送)するメディアファイル ・各種PIMデータの同期(iTunesを介します) ・iPhoneからPCの片方向のみですが、カメラで撮影したりした写真・ビデオデータ のみの転送です。 なので、それ以外のファイル転送はできません。 もしそれ以外のファイルを転送したい場合、ファイラーとして動作するアプリをインストールしておく必要があります。 この場合にもiTunesを介して転送するために転送速度や動作は比較的緩慢で、使いやすいとは言いにくいです。 Androidの場合は、一般的にSDカードなどの外部ストレージに対応しています。 ほとんどの場合、USB接続を行うとこのSDカードに直接データを保存することができます。 >#2さん >A6プロセッサはCortexA15ベースではありません。Apple独自設計のようです。 おぅ、申し訳ない。わかりにくかったですな・・・。 設計ではなく、搭載命令セットやプロセスなどの部分ってことです。 実際にはA5+Cortex新命令セットみたいな形みたいですね。
- neko-ten
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>ペンタイル液晶 ・・・そうでした。 sil_masterさんありがとうございます。 ちなみにペンタイル液晶っていうのは液晶素子配列のことです。 普通の液晶が [RGB] [RGB] [RGB] ... というように一画素にRGBそれぞれがあるのに対して、ペンタイル液晶は [GR ] [GB ] [GR ] ... といったように緑をベースにして論理2ピクセルで1ピクセルを構築しています。 (R=赤 G=緑 B=青 いわゆる光の三原色です) 人間の目の特性上、写真などではこの配列でも違和感が出にくいためです。 しかし、線や単純幾何学図形などでは気になる可能性は高いです。 ただ、人によってはかなり気になるので、そのあたりは実比較が必要になりますね。 Galaxy Nexusの記事ですが、ペンタイル液晶について詳しい記事があります。 http://japanese.engadget.com/2011/10/23/galaxy-nexus-hd-super-amoled-pentile-plus/ 液晶としてはiPhoneのほうがいいデスネ・・・。 お詫び補足ついでに、触れてなかった本体素材ですが HTC Jは基本的に樹脂ベースの普通なスマホです。 チープではないですが、取り立ててスゲェ!ってこともありません。 ただし前述のとおり背面はずせるために電池交換なども可能です。 iPhoneはモール度がアルミ一体削り出し、背面上部にガラスはめ込みっていう凝ったデザインです。 アルミは基本的に酸化皮膜処理を行って、角の面取部分を鏡面にするっていうこれまた凝ったことをしています。 その分傷は付きやすく、ブラックは塗装のハゲが気になると言われてますね。電池交換ができない一因でもあります。 ガラスは比較的割れやすいらしいですが・・・怖くて試したことは、無いです。 連投申し訳ないですm(_ _)m
- 翔(@sil_master)
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>1. GoogleからiOS用のマップアプリがでる気配もありそうですが、各記事によると、仮にGoogleマップがでたとしても、基本マップはappleのマップであるため、他のアプリとの連携時に使いづらさを感じる?とありましたが、いまいち言ってることがわかりません。 No1の方もおっしゃっていますが、AppleのMAPは純正ですよね?という事は、例えば貴方が近辺のラーメン屋を調べ、その場所を表示させようと「MAPで表示へ」なんてボタンを押そうとします。すると、GoogleMAPが表示されるのではなくAppleのMAPが表示される。という事です。ただ、最近はホームページ内にMAPが表示されていたりしますので、ナビが必要だとかMAPベースでお店を探すなんて事をしないなら問題にしなくても良いでしょう。 >2. YouTubeのアプリも最初からない?というかiOS用のアプリがない? OS6になる前は、起動した時点でYoutubeのアプリが既に入っていました。が、iOS6からはiPhoneのAppStoreという所から無料でアプリをダウンロードしなければなりません。尤も、最初から入っているか後からダウンロードするかの違いという見方も出来るかと思います。 >3. スマホで簡易的に、エクセルを使いたいと思っています。 私もExcelを多用しますが、iPhoneではなくiPadを買って使っています。いくら画面が大きくなったとはいえ、しょっちゅう使う前提ではまだまだ画面が小さすぎます。友人の5インチスマホのも見ましたが、それでも何とか使えるレベルかと。 1と2については個人の判断かと思いますが、3についてスマートフォン自体に過剰な期待は無用です。 ただ、HTC Jはペンタイル液晶です。EXCELともなれば、当然小さい字にもなるでしょう。文字の精度を考えると、正直Jではない方が良いかもしれません。
- XBG
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>1. まあAppleがGoogle MapをRejectすればiPhone5の地図に価値はなくなります。 どのみち、アプリ同士ははっきり差別化されているので、とりあえず様子を見る方がいいと思います。 >2. YouTubeのアプリも最初からない?というかiOS用のアプリがない? App StoreにYouTubeアプリがあります。 >3. 「Kingsoft」等が代表的です。iPhoneとAndroidどちらでも、使えます。 というわけで、仮に判断基準がこの3点だけとすれば、1.の条件で決まってくることが予想されます。 でもさすがにそんなことはないと思われますので、その他の相違点も挙げていきます。 1つ目、HTC JはmicroSDが使用できます。万一の際のバックアップにはクラウドサービスと通信するより、カードに書き込んでしまう方が余計な処理をしなくてすみます。 反面、iPhone5は内蔵ストレージ容量が大きいので、音楽や動画を入れて楽しもうと思えば入れられます。 2つ目、これも大きな相違点なのですが、HTC Jは日本向け仕様なので、赤外線・Felica・ワンセグを利用できます。 3つ目、これは他社の端末と比較してしまえば大概どれにでも当てはまってしまうのですが、iPhoneはめちゃめちゃもろいです。構造上、「落とすと壊れやすく」なっています。 4つ目、高速通信については(技術上の最大値では)iPhone5のLTEの方が速いです。月7GBを超えると帯域制限がかかります。HTC JのWiMAXは若干速度が遅めですが、エリアが広く帯域制限がありません。 5つ目はパフォーマンスですが、これはベンチマークを見てしまえばすぐ分かります。「ガジェット速報」さん→ggsoku.com等でまとめられていますので、そちらを参照してください。 最後に、UIのカスタマイズ性、特に「ウィジェット」の存在ですね。こちらは説明すると長いので検索してみてください。 以上、その他細かく相違点はありますが、ご参考までに。 補足:No.1の方 >iPhone5のA6はCortexA15程ではないですがそれベースの A6プロセッサはCortexA15ベースではありません。Apple独自設計のようです。
補足
詳しい解説ありがとうございます。正直言うと、そろそろiPodが欲しくなってきていて、itunesが使えるなら、iPhoneがいいかぁ、と思ってました。けど、SDカードとか使えないのは、めんどいですね。 勝手な想像で、iPodとPC間のやりとりは、USB接続だと思ってたので、iPhoneもUSBでPCと接続できると思ってたのですが、違うんでしょうか?
- neko-ten
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1: たとえばナビアプリなどで、独自の地図を持っていないアプリを使おうとした場合・・・ あとは口コミ系統のアプリで、お店の場所を地図で指し示すアプリ・・・ こういったアプリを使いたいときに、ベースになる地図情報がAppleの地図情報になるために使いにくくなります。 今まではGoogleMapを使ってましたからね~。 まぁ、だいたいのナビアプリは自前で地図を持っています。 口コミ系統も、住所からGoogleMap検索でなんとかなると言えば何とかなります。 Appleの地図はインクリメントP提供のようで、元データとしては十分のはずなので・・・改善されるんじゃないかなーとは思ってます。 まぁ、現在のMapは・・・ですが・・・。 2: 以前みたいに基本Appが入ってないだけで、AppStoreにすでにあります。 手間といえばダウンロードとインストールが必要なことくらいですね。 3: あまり便利ではありません。 というのもOS標準のファイルアクセスシェルがないため、転送手段が限られます。 Android等のようにストレージに直接シェルでアクセスして、ディレクトリを参照・・・といったことができないわけです。 なんで、もしそういった用途を想定しているのであれば自分でストレージを持ったアプリを使う必要があります。 また、大きな問題としては本体機能に編集がありません。見るだけです。 なんで、編集まで同的に行うのであれば ・アプリを利用してダウンロード・転送・編集を行う ・iCloudのドキュメントを利用して、それ対応のアプリで編集 になります。 SDカードがないですから、クラウド等を介す必要があるのが難点ですね。 アプリを使わないと高度な編集ができないのはAndroidも変わらないですが・・・。 >HTC JかiPhone5 両方買っちゃいなよYOU! ごめんなさい。 正直決定しにくいなー・・・と。 なんで、両方を持ってホーラホーラみたいなことをします← 私自身はiPhone5を使ってます。HTC Jはサンプル確認にとどまってます。 iPhone5のA6はCortexA15程ではないですがそれベースの命令セットやプロセスを使ってますから、CortexA5のHTC Jと比べるとかなり早いです。 実際のサクサク度はかなりのもので、NHKオンデマンドのHD動画も遅延せず展開したりしてます。 iOS自体は昔から変わりませんが、Androidとは違った統一感があり、最適なアニメーションでただでさえ少ない待ち時間を感じさせないです。 また、Appの作られやすさなどはなんだかんだでiPhoneです。アクセサリーなどもそうです。 デザインに凝ったアクセサリが他の機種に比べて多いのも特徴かもしれない。 欠点はAppインストール以外の拡張性が皆無なこと、オフィスをガッツリ使いたいとなるとちょっと弱いことなど。 電池交換NGってのもありますね。あとは割れやすいよ。 HTC Jは基本的な部分をかっちり抑えてますから、やりたいことが増えた時の伸びしろがかなり大きいですね。 WiMAXテザリングも魅力的です。iPhoneのテザリングは飾りですよ!偉い人にはry UIもあまり目立たないですが使いやすいのがHTCです。 HTC Jのテザリング+新iPod Touchという使い方もありますからね~。 (現行のiPod TouchはA5コア等ではあるもののほぼiPhoneに準じた機能を持ちます。) プリインでクラウド連携できるOfficeアプリが入ってるのもよいスねー おさいふ・ワンセグに関しても使う人にとっては重要じゃないかな、と。 付属ヘッドフォンはすごいらしい。 欠点としては基本性能でiPhone5に劣ってしまう(といってもどっちも十分速いス)、アプリのセキュリティにいまだ難がある・・・ アクセサリがあまりない、といったところかな。 口コミ情報では、アンテナのつくり・裏ぶたに難があるみたいです。 なやむがいいのです!
補足
ありがとうございます。neko-ten様は、もうiPhone5を手に入れたんですねぇ。すごい、うらやましぃですねぇ。ご自分の持ってるスマホを冷静に分析できてる点はすばらしいですね。(iPhone系持ってる人って、なにやら、使いづらい点とかも、全肯定してアンドロイド機を叩いてる印象があるんで。いや、逆も然りですね。) あと気になったのは。。。 iPhoneって、電池交換できないってホントですか?もしHTC買ったら、iPod Touchの第4世代の64GB中古機でも買おうかと思ってたのですが・・・。 さらに。。。 「WiMAXテザリングも魅力的です。iPhoneのテザリングは飾りですよ!偉い人にはry」 なんですが、どちらもテザリングできることにはかわりありませんよね?WiMaxは遅いけど無制限、iPhone(LTE)は速いけど一応制限がある。なにやら意味深な感じですが、差し支えなければ教えてください。
補足
ありがとうございます。やはりGoogleマップを基本として使える方が、便利そうなので、かなりHTCに傾いてきました。まさか、iOSのバージョンアップで、GOOGLEマップを基本にする変更なんておこりませんよね。