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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故マスコミは及び腰なのか)

なぜ日本マスコミは中国に対して反発しないのか

このQ&Aのポイント
  • 日本のマスコミが反発しない理由や中国に対する批判の違いについて考えます。
  • 暴力に対して日本のマスコミの弱さと言論の負け癖について指摘します。
  • マスコミの中国への批判を控える背景にある経済的な理由について説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • isoken
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回答No.18

>中国の尖閣列島に対する理不尽なやり方に何故、日本のマスコミは反発しないのか。 >マスコミがことさら言うのは経済面で中国は日本を排除すれば困ることになるという意見ばかり。 メディア全般が経済云々に言及するのはある種の詭弁であり、その本音は駐在員・特派員を中国から退去させられる報復措置を恐れるが為であると思われます。 民主主義・自由主義の国家から垣間見る中国は、御承知の通り普通の国家ではなく、しかも過去に於いて中国に不利益な記事を掲載したジャーナリストが、入国を拒否された例など枚挙にいとまがないが、現在の中国に関するニュース・バリューは、恐らくアメリカに次ぐものでしょう。 依って正義と真実そして客観報道を旨とせねばならないメディアの矜持よりも、営利を追求する一企業としての側面が勝利し、先に述べた結論に到るものと推測します。 尚以下余談になる為、読み飛ばして頂いても結構だが、思うに巷間右傾向が強いとされる読売・産経が、他国との比較に於いてニュートラルな一般紙、その他殆んどのメディアは自虐的且つ左派的傾向を有します。 特に本邦唯一のクオリティー・ペーパーを自認する(殆んどの国民が認めないと思われるが)朝日新聞などは元来中国が大好きであり、その典型例が当時の日本共産党ですら非難し否定した中国の「文化大革命・大躍進政策」を絶賛したセンス、一説に依ると数千万人の餓死者と計り知れない文化的・経済的損失を生み出した世紀の愚策を擁護した記事の羅列には、彼等ジャーナリストの頭の中身を疑う良識ある人は少なくないでしょう。 更に付け加えるならば、文化大革命を当時の社長自らが取材して中国共産党・毛沢東の提灯記事を掲載し、それに依り多くの錚々たる海外メディアが国外退去させられた当時の中国を生き残り、駐在員を常駐させ続けた朝日新聞には、少なくとも中国非難の論調記事を紙面に掲載する事は恐らく不可能。 しかもそのある種の誤報に依り、日本国民に多大な誤解と損害を与えたが、御詫びのメッセージどころか過去の自らの報道に対する総括さえ行われた形跡が無い事を思えば、彼らに対し何かを期待するのは誠に虚しい作業に他ならない。 思えば、東京電力や小沢一郎氏のちょっとした過誤や失言に関しては、検察も驚くほどの執拗さで接し、決して見過ごさない彼らがである。 少々長くなりました・・。

shojiayuturi
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり新聞各社によって考えが 違うところもありますが中立かそれとも左よりの者が 多いようですね。そうなると中国を責めるるよりアメリカ 軍の基地やオスプレイの配備を責めた方が良いと 考えるのも無理はないです。 しかし、これだけ尖閣列島に中国や台湾の船舶が来て いるのに、それを伝えるだけで国民に不安を与えて いる新聞とは何なのか。国民を大事にしていないので はないのか。という私の疑問からこの質問をしたので すが。

その他の回答 (17)

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.7

>何故マスコミは及び腰なのか       ↓ 私見   <順不同> ◇中国側の反発を招き、中国での取材活動に協力が得れない、強制退去、取材の制限制約される事を恐れ、一方で日本国内での中立を装うために中途半端な立ち位置と成り、八方美人的な対応[相手の顔色を窺う]、日中双方への受け狙いの使い分け。 ◇今回の主権や領土の様な明確な国民世論の反発が有るケースには、世論に沿った報道姿勢だが、普段の感性・価値観やスタンスは容共・親特亜(中国・韓国・北朝鮮より)であり、中枢部や組織内に学生運動の流れを引き摺ってる人や反米反体制を志向する人が多いから、批判や反論の鈍さやセーブが見られる。 ◇マスコミに限らず、身体を張って、命を懸けて正論を言える勇気ある人物が少なく、安全な席での口先介入しかできないのが言論人・マスコミの体質。 しかも、見識が有り勇気を持って持論を証言をしようとする人に必要条件が有っても、その人には機会や言語力(表現力や権限肩書き)等の<十分条件>が必ずしも揃わず、結果的に必要十分条件を満たし、中国で我が国の立場を主張したり述べる事が出来る人・企業は稀少となり、その行いや試みは中国当局の取り締まりによって実現しないのが、認めたくはないが現実です。 ◇

  • mojitto
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回答No.6

質問者さまが望むマスコミの姿は中国のマスコミですね。 確かにマスコミは政府やスポンサーの影響をまったく受けないとは言えませんが、建前上は中立なのが、まともな国のマスコミです。 質問者さまの言うマスコミは政府の傀儡です。 そんな三流国家のマスコミはクソくらえです。

shojiayuturi
質問者

補足

いいえ、あんな前近代的なマスコミは私もクソ食らえです。 しかしアメリカでもイギリスでもカナダでもメキシコでも 主権を奪われそうになっているのに黙っているマスコミは ありません。あなたの言う成熟してマスコミとは今の日本 のマスコミですか。逆に問いたいです。

回答No.5

質問の意味がよく分かりません。私自身マスコミには批判的な意見をもっと過激に述べるタイプの人間です。質問者さんの憤慨の気持ちは伝わりますが、言葉が理解できません。 (1) >何故、日本のマスコミは反発しないのか 中国の高官の暴動擁護や民衆の反日的コメントの紹介を言っているのでしょうか?彼らが暴動に対して批判を加えることは永久にあり得ません。しかし、スタジオでコメントしている解説者や評論家の中で、暴動を批判しない人はいません。 (2)>中国へ行って向こうのマスコミ人と直談判 中国にはマスコミはありません。共産党一党独裁社会なのです。日本的に喩えるなら、テレビ局は「赤旗放送」、新聞は「赤旗」、ラジオも「赤旗ラジオ」なのです。マスコミでなく、党の広報なのです。 (3)>経済面で中国は日本を排除すれば困ることになるという意見ばかり 「…ばかり」というのは、情報の聞き方が偏っています。もっといろんな意見が出ていますので、幅広い聞き取り方を勧めます。 日中の経済面での関係はとても大きいです。経済活動を即刻停止したら、生活に困ってしまう日本人が大勢います。それは中国国内の企業や、貿易会社だけでなく、中国製の安価な家電、衣料、農産物。日用品などを利用している日本国内の人があまりにも多いからです。全ての中国製をボイコットすると、特に低所得者は明日の生活に困ることになります。このことは、私の独自の意見ではなく、同様のコメントはよく聞かれますよ。 (4)>人の足元見て物を言えば喧嘩になる これが最も分かりにくい言葉です。「足元を見る」というのは、困っている客に対して値段を吊り上げる商売をいいます。『困っている中国に対して、日本からの輸出品の値を上げると喧嘩になる』という意味ですか?現在、そのような事実がありますか?補足しください。 ※領土問題は日本国民自身の問題です。最終的な外交交渉は政府と国会に任されていますが、国会議員を選んで政府の動きを決めるのは国民の投票にかかっています。領土問題を腫れものを触るかのように棚上げし、人任せにしてきたのは選挙民自身であるという反省をしなければなりません。このことは、エネルギー問題、福祉や社会補償問題、教育や少子化問題などでも、国民が明確な意思を持たなければなりません。

shojiayuturi
質問者

補足

日本の企業が撤退すれば計り知れない程の数の 失業者が中国国内で溢れる。それを最も怖れて いるのは中国政府だ。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

主義主張の表明と見られるが、そうだとしても何を言いたいのか不明瞭 要は中国の新華社とかCCTVの様に、 政府の意向に添ったソレ行けどんどんヤレやれガンガンというような提灯報道をせよと言うことなのか? マスコミの強い弱いって何を基準にするのか? 各社とも中国の駐在員がいて、現地で活動しているが? 向こうの人間に所属や氏名を明らかにする前提でインタビューなどすれば、中国政府の公式見解に反するような言葉を引き出せるわけ無い 向こうのマスコミ人と直談判して何か成果が得られるのか? なんか、やっても意味のない事をやらないから弱いって論拠のようだが、何の説得力もない

shojiayuturi
質問者

補足

デモをやってる連中は何故日本が尖閣列島を所有している のかを知らない。知らないで自分の物だと言っているので それをこちらで乗り込んで言わなければ何も解決には向か わないだろう。

回答No.3

>中国へ行って向こうのマスコミ人と直談判する気概のあるマスコミ人はいないのか。 いません。 マスコミのなかでも大手の朝日新聞などは危険な場所に社員を派遣することができないので、フリーランスのカメラマンなどが命懸けて撮影してきた映像をカネを払って買って、それを自社メディアにのせて拡散するのが中心です。 直談判するほどの気概のある人物がいたら、日本の大手商業メディアに就職したりはしないでしょう。

  • Streseman
  • ベストアンサー率24% (131/542)
回答No.2

>中国の尖閣列島に対する理不尽なやり方に何故、日本のマスコミは反発しないのか。 ”反発する価値がない”と判定しているだけ そういう価値観の人が案外多いんだろうと思う そもそも、どう反発するの?そして、反発することが放送法上において適法であり続けられるのか? 質問者は放送法の縛りまで思慮していないだろうが、マスコミが具体的に政治行動・政治主張を国際的に行うことは、極めて危険である 敵意を煽ることによるリスクをマスコミが背負うわけで、そのリスクに対して視聴者に過ぎない人間は、無責任であることを考えれば、及び腰は当然だろう 視聴者が無責任であることを考えれば、積極的になれないのは当然だろう 当事者である人々の生活・人生が関わっているのであるから・・・・ >日本の政府に対してはあれだけ批判を浴びせているのに中国には全く批判めいたことも言わない。 全くというのは、質問者のフィルターの問題だろう ちなみに、批判も内容次第である 例えば、国際法的に違法であることは批判している。しかし、道義的批判はその道義の多様性を踏まえれば簡単には批判できないのが事実である そのレベルの知見・モラルのない質問者には、納得できないことは想定内ではあるが・・・ >暴力に対して日本のマスコミは弱すぎる。こんな弱いマスコミのいる日本は言論でも負けている。暴力で負けて言論でも負けて、負け癖が付いているとしか見えないな。 言論は勝ち負けの勝負なのだろうか? 子どもっぽい質問者の価値観も自由だが、稚拙という嘲笑は免れないだろう そもそも、質問者が言う負け・勝ちの判定基準からして怪しい 主観的な勝敗判定は、ルールに無知な審判と同じである。おそらく質問者がその類であろうことは、推定できるが >マスコミがことさら言うのは経済面で中国は日本を排除すれば困ることになるという意見ばかり。人の足元見て物を言えば喧嘩になる。ということを知らないのか。 知らない そもそも、”人の足元見て物を言えば喧嘩になる”なんて事実は存在しないだろう 喧嘩はいくらでも正論の衝突でも起こり得るものでもある。足元見てものを言っても比較優位なら喧嘩する必然性がないことも普通にある 質問者の認識は、論理的には十分ではないし、必要条件でもない。 子どもの喧嘩ならその通りかもしれないが、さすがに日中関係は、質問者の思うほど稚拙ではないだろう >一人でもいい、中国へ行って向こうのマスコミ人と直談判する気概のあるマスコミ人はいないのか。 いたとして、報道する価値がないだろう 報道価値は、報道する側が原初として判定し、編集権をもって報道されるのである 質問者にとっての報道価値があっても、それが報道する側にとっての価値になりえないなら、報道側の権利で取捨選択されるのが道理であり、権利である >このままでは日本はなし崩し的に領土を取られるぞ。 どうやって? 領土を取られないようにするために、冷静である人間の理知的な人間の思考回路を理解できないのだろう 質問者の程度について指摘しないが、騒げば解決できるのか?という話で言えば、騒ぐだけでは解決しない むしろ、冷静に現状分析している現場を知る立場からすれば、下手なアクションで混乱させて、これまでの情報分析をリセットさせるような行為をして欲しくないだろう  情報分析・収集にかかったコストを補償してくれないなら、そういう行為は、国益を摩耗しているのが事実なのだから

shojiayuturi
質問者

補足

中国の拙劣なやり方でベトナム、フィリピン等がどれ程の 被害を被ったか知らないのか。なし崩し的なやり方が 彼らのやり方なんだが。どうも何も見ていない人が大人 な対応を言い始めると上手くいかないな。

  • ryuzin
  • ベストアンサー率44% (255/570)
回答No.1

>何故、日本のマスコミは反発しないのか。 基本的にはマスコミは中立でなければならない。という規定とか協定があるからです。 どちらか一方の主張に偏った報道はしてはならないし、しようとしても検閲みたいので引っ掛かって放送出来ません。 従って個人的な理由で >一人でもいい、中国へ行って向こうのマスコミ人と直談判する気概のあるマスコミ人はいないのか。 いたとしても放映は多分しないだけです。選考で撥ねられたらそれでお終いになるかと。

shojiayuturi
質問者

補足

それは第二次世界大戦の際の日本の新聞が大本営 発表のウソ記事を書いた反省によるものでしょうけど この場合と以前のものとは明らかに違います。 主権を奪われようとしているのに何もしないのは日本 国民の責任も全うしないと言われても仕方ない。

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