※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:志望理由書の添削お願いします。)
社会学部志望の理由書の添削
このQ&Aのポイント
高校時代の登山競技経験を通じて、情報整理力や判断力を身につけ、責任を持って仕事を遂行することができました。
社会科学部への入学によって、異なる分野の知識を統合し、異文化理解や語学学習にも積極的に取り組みたいと考えています。
海外での実習やボランティア活動を通じて、現地の習慣や人々との交流を通じて学びたいと思っています。
社会学部を受験します。
字数は800字以内で、書く上での条件は
(1)最もアピールしたい活動についての詳細
(2)そこから学んだこと
(3)合格したら、社会学部での4年間において、どのようにそれを活かしたいか
です。
(1)私は高校時代、ワンダーフォーゲル部に所属し登山競技を行ってきました。私は主に山行の記録を担当しており、各休憩所での滞在時間や登山コースの概況、動植物などの記録が仕事でした。また別のメンバーが行う、読図というコース上に設けられたポイント地点を地図に記入する作業の手伝いもしていました。登山競技は会場自体が自然環境にあるため気象状況が激しく変化し、コース変更が余儀なくされることもあります。その場合、事前に行ったコースの下見や大会資料の情報だけでは対応出来ないこともあり、現地で実際に変わってしまった地理情報などを整理していくことが重要になります。
(2)こうした経験の中で、情報を正確に理解し状況に応じた判断力を養うと共に、どのような状況に陥っても素早く対応できるよう、四六時中先を読む集中力が身につきました。また自分に与えられた役割を自覚し、自分には何ができ今何をしなければならないのかを考えて行動することで、どのような苦況に立たされても、最後まで責任をもって自分の仕事を成し遂げることができました。
(3)貴学の社会科学部は、一つの物事を政治や法学、商学など様々な学問からアプローチすることが可能です。登山から得た情報を整理する力、状況に応じた判断力は、各分野から学んだ知識を総括して理解することや、それぞれの視点に応じた物の考え方をするのに活かすことができるはずです。私は、以前オーストラリアでホームステイをし、自分とは違う人種や思考に触れた経験から異文化理解に興味があります。なので、「国際」というテーマを軸にあらゆる角度から学びを展開していくと共に、語学学習にも積極的に取り組んでいきたいです。また実際に海外へ行き実習やボランティアを行うゼミや講義があるので、私も是非それに参加し、日本とは違う習慣や現状を肌で感じるだけでなく、現地の人との交流も行いたいと考えています。
以前にもここに書き込み、添削をしていただきアドバイスしていただいたことを参考に書き直しました。
現在、休学中の浪人生なため添削をお願いできる人がいません;よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。 「、」の位置がおかしいとよく言われるので気を付けます。