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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:志望理由書の添削お願いします!)

志望理由書の添削お願いします!

このQ&Aのポイント
  • (1)高校時代の登山競技での経験を通じて、仲間との協力や困難な状況に対応する力を身につけました。
  • (2)登山競技を通じて、一期一会の出会いや逆境を乗り越える経験から、自己成長を実感しました。
  • (3)異文化理解に関心があり、貴学の社会科学部での学びを通じて海外実習や交流活動に参加したいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.3

ワンダーフォーゲルというのは、ポピュラーなものなのでしょうか? WIKIPEDIAで見る限り、「高校や高専の部活動の一つとしてのワンダーフォーゲル部も存在し、インターハイなどではいわゆる“競技ワンゲル”と呼ばれる縦走登山の様々な技術を競う独特なスポーツ競技もある。このような競技は大学レベルには存在しない。」(以上引用) というように、知名度や特に競技ワンゲルとはナニモノか?というのが知られていないようです。 私は質問者の文章を見て、何やら「モヤモヤ」っとした感じがしました。それは競技ワンゲルがどんなものであるかがわからないからです。高校時代にワンゲル部もありましたし、知人に大学のワンゲル部出身者がいて、卒業後も毎年山を縦走しているので、ある程度は知っていたつもりでしたが、「山好きで、けど登山部とは違うらしい」程度の理解しかしておりません。 最初に、競技ワンゲルとは何かというを説明しておけば、その後の理解がスムーズになると考えます。 競技ワンゲルは、○名一組で、■■程度の距離を走破する時間を競うものでです。だいたい△時間程度で走破するのですが、競技会場自体が自然環境にあるため、気象状況が激しく変化します。気象状況の変化によって走行路を選択しなければならず、走行する体力だけでなく、自然環境と地図という情報の両方を読み込む能力、体力と情報から適切なコースを選択する決断力が求められる競技です。 その中で、私は読図や山行の記録担当をしており、競技前の事前情報収集も重要であるだけでなく、現地で実際に変わってしまった地理情報などを修正していくことが重要になります。 なんて説明があると、読み手はわかりやすくなり、質問者が文章で主張したいことも伝わりやすくなるかと考えます。

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その他の回答 (2)

noname#161333
noname#161333
回答No.2

こんにちは。 社会科学部ということは、ひょっとして私の出身大学なのだろうと思いますが、最近はこのような入試も始めたのですね。 ちなみに、こういうサイトで公開してしまうと、入試担当者が目を付けるかもしれませんよ・・・。 さて、 (1)最もアピールしたい活動についての詳細 あくまで「活動について述べる」のですから、第2文の緊急事態の前に、そもそも自分の担当の具体的業務についてもっと踏み込んだ説明をすべきです。そうでないと、緊急事態のときの話で、何がどう大変になるのか、という具体的イメージが持てません。 「非常に苦労しました」とは、抽象的すぎてよくわかりません。 「苦況の中でも仲間の協力のおかげで、最後まで責任を持って自分の役割を果たすことが出来ました。」というのも、「活動について述べる」という点からは、ややずれた記述でありこのあたりは、(2)で書くべきでしょう。抽象的すぎて何を言ってるのかわからない点も気になります。 「また同じ状況で共に戦う他校の選手の存在、地元の方々の応援はとても刺激になり、励みにもなりました。」との記述も、「活動の詳細」とはずれている感じが否めません。なぜ、他校の選手と地元の方が出てくるのか、論理の飛躍が感じられます。 (2)そこから学んだこと 第1文と、第2文の関係がよくわからないうえに、「小さな出会いを大切にすることで、精神的に成長することが出来ました。」というのも、なぜ、なにが、どう成長したのかが全くわからない記述となっています。 さらに、(2)では、学んだ点が3種類述べられていますが、制限字数の割には多すぎです。 書く内容を減らして、具体的でわかりやすい記述に書き直した方がいいでしょう。また、羅列的に書いている点も、文章力に疑問が感じられます。 (3)合格したら社会科学部での4年間において、それをどのように活かしたいか 「どのように活かしたいか」と聞いているのに、「異文化理解に関心がある」という書きだしで始めるのは、問われていることに答えていないことになります。(2)で学んだことを、どう生かせるのかをまず、端的に示した上でそれに対する説明を加えていくのが望ましいでしょう。 また、「海外での実習は危険な状況に遭遇することや、自分の判断で行動しなければならないこともあるはず」とありますが、異文化理解に関心があり、寛容な者が、海外=危険というイメージをもっているのは、偏見であって、「自分の判断で行動しなければならない」というのは大学生活の全てにおいていえることであって、海外特有の事情ではありません。このあたりは、かなりのこじつけの強引さを感じます。 さらに、「自然に対応する能力」と、「異文化に対応する能力」とは、私は全然違う能力であるとも思えますが、このあたりはどうなのでしょうか。どうも、無理矢理感がいなめません。 そのほか (1)~(3)と、すべて、「私は」と始まっているので、文章力のなさが感じられます。 全体的に文章の構成の仕方にも疑問が感じられます。 予備校や高校の先生は、大学の教授と異なり、日常的に論文を書く機会がない方が大多数なので、そういう方の指導は信頼できませんが、かといって誰に頼るのかは難しいところでしょう。

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  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.1

よく書けていると思います。 面接でこれを、楽しそうに語れると、いいんじゃないかな。

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