※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父85歳、こぶし大の胃がん)
父85歳、こぶし大の胃がん
こぶし大の胃がん(胃の出口)85歳・埼玉在住の父の事です。
既住症として腰椎間板ヘルニア・頚椎ヘルニア・狭心症・解離性動脈瘤(手術なし)・急性腹症・糖尿病・高血圧、現在タコつぼ心筋症・心不全の疑いがあり。
5月に検査入院・手術すれば大丈夫と内科医師にすすめられ6月に手術したところ、「肝臓へ癒着していて剥がすことはできず、今後の食事がスムーズに流れるように、腸を胃の上部につなげるバイパス手術にしました」と術後説明でした。後で判った事ですが、その医師は手術経験が3回しか無い方でした。
現在172cm74k→57k・介護2、膵臓と腸に浸潤あり、術後廃用症候群によりリハビリ病院に転院、今のうちなら家で過ごせると言われ10月中旬退院予定、症状は安定しています。
母82歳・介護1、息子(協力的でない・嫁なし)と孫(男)と同居、退院後は母が父の面倒を見ることになります。
私は石川県在住・月に2回上京し母のことを含めサポートしてまいす。
母は諦めていないようでテレビでがん治療のことなど情報が流れると、私に調べてほしいと連絡してきます。その都度母の心のケアを含め支えています。
私は父の年齢その他を考え、少しでもよい余生をと考えています。
今後、まだ諦めずに治療法を探した方が良いのか、私のできる事を教えて下さい。
お礼
早々にアドバイス頂きありがとうございました。質問後2回往復していて、お礼の挨拶もできず申し訳ありませんでした。退院も決まり本人も喜んでいます。家での生活は大変だと思いますが、できる限り支えていこうと思っています。細かなアドバイスを本当にありがとうございました。