※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これはやはり単なる私の妬みでしょうか。)
妬みの中で輝くすばらしい先輩
このQ&Aのポイント
すばらしい人なのに、どうにも好きになれない同性(女性)の先輩がいます。
その先輩は美人で優秀、エリートコースを歩んでおり、おっとり優しい雰囲気を持っています。
しかし、その先輩には他の人とは違う「冷たさ」を感じることがあり、心を通わせることがないようです。
きっと私の単なる妬みだと思うのですが、すごくすばらしい人なのに、どうにも好きになれない同性(女性)の先輩がいます。
その先輩はとても美人で(派手美人ではなく、端正な正統派美人です)、とても優秀で、もちろん努力の結果ですがエリートコースまっしぐらで、今まで挫折を味わったことがなさそうで、家も資産家です。なのに、ちっとも天狗になったりせず、どこでも丁寧でまじめで、余計なことを口にせず、男性をしのぐエリートなのにがつがつしたところがない、おっとり優しい大和撫子な雰囲気をもっています。ちょっと天然な雰囲気もあるので、まさに鬼に金棒です。
そういうわけで、どこにいっても男性(おじさんから若者まで)が鼻の下を伸ばして先輩のことを話題にし、誰もが「美人」といい、上司や部下の信頼も完璧です。もちろん、嫌なことや噂話、厳しいことなどいわず、誰にでもおだやかに話しかけるので、女性にも先輩に憧れている人は多く、先輩を悪くいうひとはほとんどいません。私も、知ってる中で最も完璧な人なのではないかと思うほどです。
ですが、そうしたすばらしい人にもかかわらず、ふと「冷たさ」のようなものを私は感じることがあるんです。自分を崩すことがない、しっかり心を通わせようとしてくれない、というか。たぶん賢いので、損を顧みず、という感じのことがないです。賢い方法なのですが。
たぶん随分もてて、女性に妬まれることも多かったからだと思いますが、本当に心を開いてくれることはない、冗談をいって和気あいあいとはできても、どこかで線引きされている気がします。男性とはよく色んなことで話し込んだり、互いのことを喋りあったりしているようなのですが、とくに年代の近い同性の私などとは、話半ばで切り上げようとするのが感じられたり、表面的に親切にしてくれたり励ましてくれたりとてもいい先輩なのに、やっぱりどこかで、深く付き合えば同性だからどんな感情を抱かれるかわからないと思われているような、警戒感のようなものを感じるんです。
はっきりいって、私のなかに妬みの感情はあると思います。だけど、もし、もう少し心を通わせてくれたら、心から先輩のことを、すばらしくて、私などは完敗するしかなくて、ひたすら憧れていこうと思える気がするんです。
でもやっぱり、これはただ単なる私の嫉妬にすぎないのでしょうか。みなさんはこんな思いを抱かれたことがありますでしょうか。何かご意見いただけるとありがたいです。