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歯の痛み

歯の痛みをずっと放っておいたらどうなりますか? 普段にも痛みを感じるくらいかなり進行した虫歯です。

みんなの回答

noname#172810
noname#172810
回答No.7

No.5です。補足読みました。 僕は歯の治療の大切さを軽く考えていました。 たまにしか歯磨きをしてこなかったのです。 口の中を綺麗に保つことが歯の寿命に関係すると、 ようやくわかり始めたこの頃です。 何回も画像を張り付けてスミマセン。 送信サイズなどの知識不足ですねw 失礼します。

noname#172810
noname#172810
回答No.6

No.3です。 図面の貼り付けは難しいです。 ご迷惑のこととは存じますが三度挑戦させてもらいます。 すみません。

noname#172810
noname#172810
回答No.5

No.3です。 前の回答に貼りつけた図面は見にくいですね。 判読しやすい図面を再度貼り付けました。 ごめんなさい。

Takoyakigg
質問者

補足

tonbiさん1件目で[歯の放置の結果]というの、出ていますよ。ありがとうございます。

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.4

バカですね。

Takoyakigg
質問者

補足

バカは、何がですか?

noname#172810
noname#172810
回答No.3

こんにちは。 虫歯を軽視していると、悔やむことになります。 ・口元の印象が悪くなる。 ・食べ物を噛み砕くのに難儀します。 ・言葉をはっきり伝えにくくなる。 など日常生活に不都合を感じます。 下記に貼り付けた図面をご覧になって 理解を深めていただければ嬉 しいです。 この他、体に諸種の不具合をj招きます。 【虫歯の放置の結果】 ○歯と脳はとても近いので、虫歯の状態で風邪で高熱が出た際、脳 へ虫歯の菌が行って、首から下が麻痺し寝たきりになるケースもあり ます。 ○下降性壊死性縦隔炎になる可能性もある 「下降性壊死性縦隔炎」とは左右二つの 肺を隔てている「縦隔」と呼 ばれる筋肉の壁に 急速に細菌の感染が広がり、最悪の場合、死に 至る恐ろしい病気です。 [症状] 虫歯からアゴが腫れ、その後のどが痛みだし、倦怠感を感じるように なり、息を吸うと胸が痛む。 ○虫歯→歯肉炎→緑膿菌などが血管に入る→敗血症をおこしたり、 心臓に負担がかかる→死に至ることも ○虫歯がどんどん進行してあごの骨まで行ってしまいます。 そして膿が溜まって腫れて来ます。 膿の毒素が血管に入って全身まわったら死に至ることもあります。 虫歯は早めに治療して、正しい歯みがきで 口の中を清潔に保つよう につとめることが大事です。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんばんは 歯が溶けるのは当然のことながら 虫歯菌が鼻とか眼とか脳とかに影響を与えてきます 体がだるい、とかもあるそうです http://okwave.jp/qa/q1616597.html

  • 7964
  • ベストアンサー率29% (222/757)
回答No.1

虫歯の痛みには大きく分けて2種類有ります。 まず一つは歯髄(俗に神経)の生きている歯の場合ともう一つは歯髄の無い歯の場合の痛みに分けられます。前者の場合虫歯になると次のような段階を経過します。 1.甘い物を食べるとしみる(初期齲蝕) 2.冷たい物を食べるとしみる(初期齲蝕) 3.冷たい物が痛くて食べられない(単純性歯髄炎) 4.冷たい物、熱い物両方で痛む(初期の化膿性歯髄炎) 5.夜間就寝時にずきずき痛む(慢性化膿性歯髄炎) 6.熱い物で痛くなり冷やすと気持ちいい(慢性化膿性歯髄炎の進行型) 7.自発痛がありじっとしていてもいつも痛い(急性化膿性歯髄炎) 8.歯肉が腫れているが熱い物も冷たい物も感じない(壊疽性歯髄炎)ここまで来るともう歯髄(神経)は腐って死んでいます。  歯の神経の痛みは経験が有るかどうか分かりませんが通常の痛みと比較にならないほどひどい物です。それは歯髄が歯という硬い殻に守られているために一度炎症が起きると歯髄が充血して歯の中で内圧が上昇して神経繊維を圧迫するために加速度的に痛くなります。おまけに周囲の組織が死んでも痛みを伝達する神経繊維だけが最後まで生き残り痛みを持続します。 歯髄のすでに無い歯(無髄歯)が痛む場合は歯髄の入っていた穴(根管内)に細菌が繁殖して化膿する病気ですから上記の8.番の状態からスタートします。  この場合神経の症状のようにしみて痛いといったことは有りませんが、化膿性の炎症ですから熱いものは痛む場合があります。化膿してできた膿は歯の中から骨の中へと出て感染を広げ溜まって膿胞(膿の袋)を形成します。この途中経過が早いと内圧があがりひどい痛みを伴います。また、発熱、悪寒などの症状も出ます。  この膿が骨から歯肉へ移行すると顔が腫れたり、顔面神経痛を誘発する事も有ります。その後、膿の袋が破けて瘻孔が出来ます。瘻孔ができて膿が出れば内圧も下がって一旦痛みは取れますが、原因が取れないので再発をくり返します。 虫歯に限らず歯周病でも基本的には細菌感染です。これら細菌が出す毒素や酵素が原因で心臓病になることもあり、さらには緑膿菌による敗血症、菌血症による感染性心内膜炎(IE)、老人の死亡原因の1位である誤嚥性肺炎の原因になることは周知の事実です。 虫歯を侮ると命に係わる場合もあるのです。