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こんにちは

こんにちは 僕は今中3です。今回中学校最後の文芸発表会で、学級劇をすることになりました。そこで、シナリオを考える係になったのですが、なかなか良案が浮かびません。 大体のシナリオでは、"これからの進路が未定の少年(少女)が、いろいろな未来を体験し、将来の進路を決定していく"といったものです。ところどころに笑いをたくさん盛り込んでいきたいと思っています。 なにか良案があれば教えていただけないでしょうか。 是非回答よろしくお願いします。

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noname#232424
noname#232424
回答No.3

台詞の追加。 >後悔しながら生きているのではないのだ。+ (観客に向かって)今夜,あなたの部屋に,未来の自分が来るでしょうか? そして,ああすれば失敗する,こうすればいいと教えてくれるでしょうか? もし来なければ,あなたはきっと幸せで後悔のない人生を歩むのです。そう信じることが,未来をそう変えるのです。」 ---------------------- 「笑い」をとるなら,将来の自分の話の内容や,現在の自分が喜怒哀楽を示すところでしょうかね。あるいは,将来の身なりがどんなに変わっても,ある仕草がまったくおなじとか。 なお,「ある進路を決める」という結末にはしないで,「不定」のままのほうがいいと思います。たとえば「科学者になる」などの具体的な進路を示すと,好き嫌いや価値観が入ってしまいますので。

speranza18
質問者

お礼

ありがとうございます そういう考え方もありですね

その他の回答 (3)

noname#232424
noname#232424
回答No.4

「笑い」の追加。 4日目くらいには,「ご主人様が忙しいので,かわりにぼくを寄越しました」といいつつ,<ドラえもん>が現れる。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

SF仕立てにするなら,パラレル・ワールド(平行世界)ものにする。パラレル・ワールドとは,ちょっとした行為で異なる未来が生じ,それらが無数に平行しているという概念。 ある夜,少年の勉強部屋に,タイムマシンで未来からきたという大人の自分が出現する。彼は今後起こることを予言し,将来の自分がどうなっているかを教える。 翌日には,別の自分が出現する。その日の少年の何気ない行為で,未来が変わったのだ。彼も今後を予言する。 ・・・このくりかえし。 最終夜。だれも現れない。「そうか。未来の自分は,過去の自分になにかを教えなければならないと,後悔しながら生きているのではないのだ。」 舞台に未来の自分が全員でてきて,手をつないでコーラス(ZARD『負けないで』ふうのもの)。 幕

noname#232424
noname#232424
回答No.1

その筋の古典である,「邯鄲一炊の夢」(かんたんいっすいのゆめ)に学ぶ点があるかも。

speranza18
質問者

お礼

ありがとうございます 是非参考にさせていただきます

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