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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バンドの練習で意見が言いづらい)

バンドの練習で意見が言いづらい

このQ&Aのポイント
  • バンドの練習で意見が言いづらい理由や不安についてまとめました。
  • 意見を言いづらい理由と解消方法について、バンドの練習におけるアドバイスを紹介します。
  • バンドの練習での意見の言いづらさや不安について考えてみました。解決方法についてもお伝えします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.5

基本的にはANo.4の方に賛成なんですが、もう少し具体例で書いてみます。 >(1) 気になった個所が曲の前半の方だったため、終わってからどこが気になったかが忘れてしまうケースがある。本当におかしいのかどうかも確信を持ちづらいため、途中で止めるのも悪い気がしてしまう。 最後まで終わった後、または、止まった時点で「そういえばあの辺おかしくなかった?その近くだけもう1回やってみない?」と言って確認するという方法はどうでしょう? >(2) 一回合わせて次に皆で合わすまでの間、自分のミスの修正やエフェクターの再調整に時間を費やしてしまい言いそびれてしまう。 「自分のミスの修正やエフェクターの再調整」は本来バンド練習の時にやるべきことではないですね。本来であれば事前にまたは後日個人練習でやるべきことです。バンド練習の時はバンド全体の調整に専念しましょう。この意識は全員で話し合って共有しておくとより効果的です。 >(3) 本当は問題なかった箇所に対してつい過敏になって指摘してしまう(誤った指摘をして皆から「なんも違和感なかったよ?」と言われたときは本当につらかったです) 別に間違った指摘をしてもいいんですが、例えば、もう1回その部分をやってみて、あるいは、録音を聴いてみて問題がなかったなら素直に指摘が間違いだったことを認めればいいんです。また、指摘はあくまでも音楽的によくするためであって、例えば間違ったメンバーを責めることが目的にならないように気をつけましょう。 逆に、他のメンバーの指摘が間違いだったとしても、結果的に問題がなければそれでよいので、間違った指摘をした人を責めないこと。この意識もメンバー全員で共有していると効果的です。 >(4) 本当に問題あるのかどうかそもそも判断できない(数学とかなら目で追っていけば間違えているところは明らかに分かりますが、そもそも音楽自体感覚的なものだから楽譜通りに弾いていないといったミス以外に対してはミスと判断しづらい。音作りの問題とか、若干リズムがもたつくとかボーカルのピッチといった点になると余計判断がつかなくなる) これも(1)で書いたように「あそこ○○に感じたんだけどどうだった?」「もう1回やってみて確認しよう」「録音聴いてみて確認しよう」というスタンスで。問題なければ「あ、大丈夫だね。」というだけなので。 >(5) 自分よりも経験が浅い人にばかり指摘をし過ぎてしまう(本当にその人がうまくないのかもしれないし自分が過敏になってるだけかもしれないし単に見下したいだけなのかもしれない。そこら辺の区別が自分の中で付かなくて指摘するのが怖い)。 前述の通り、人を責めない。 それと、相手の実力を考慮した指摘をしましょう。実力的にどう頑張っても今の彼にここはできないなとわかっている内容を指摘してもそれはただの時間の無駄です。メンバーの実力で最大限にいい音楽を作ることに専念しましょう。 >(6) 録音することも何度か試みたが、その日の練習の間に何回も合わせるのにその度にいちいち録音して確認するのが正直億劫。 全部その場で聴かなくても、とりあえず録りっぱなしにしておいて、気になったところだけ聴いてみるという使い方もいいですし、練習終わってから音源を配って家で各自じっくり聴いて自分の演奏を反省するという使い方も効果的ですよ。 >(7) あまり細々指摘するのはウザがられるかと思ってしまう。「何偉そうにしてるの?」て思われるのが怖い。 これまで書いてきた通り、相手の非を責めるのではなくて、違和感をメンバー間で共有して、修正できる部分は協力して修正しようというスタンスが重要。 …これ、バンド活動に限らず、チームで何らかの仕事をするような場面では有効な考え方です。お互いに活発に問題点を指摘しあいながら、でも、仲良くみんなで音楽を作っていくという気分を是非味わってくださいね。

dopenK
質問者

お礼

繰り返し繰り返し重要なところを具体的にご指摘いただきありがとうございます。参考にさせていただきます。

その他の回答 (4)

回答No.4

要は慣れですよ。 指摘すること自体に慣れてきたら、後で言おうって思ったとこも忘れないし、レベルが上のメンバーでも平気で言えるようになりますよ。 指摘するときは自分のことは棚に上げていいと思います。 逆に指摘されたときは冷静に悪いと言われた部分を良くするか、こだわりがあってそうしてる場合はちゃんと伝えることが大切です。 それがバンドの良いところだと思います。

noname#259715
noname#259715
回答No.3

やはり録音して皆で一度は聴きましょう。指摘した部分が前半なら、そこまで演奏したり気になるフレーズを繰り返し演奏すれば浮き彫りになるかもしれません。音楽は感性ですから走ったりモタッたり人によって心地よさは違います。先ずは自分で優先順位を決めて、どうしても気になる箇所だけ意見を述べては?

dopenK
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

マイケルジャクソンのthis is itは見ましたか? あのリハシーンはとても参考になりますよ! 「もっとよくするために○○をしよう」って感じたにダメ出しをするマイケルはやっぱりカリスマです。 是非参考にしてみてくださ。 ( ´ ▽ ` )ノ

dopenK
質問者

お礼

ご紹介ありがとうございます。

回答No.1

録音して、その場でメンバー全員で確認して、共有化するというは、とても大切なことです。 時間がもったいないと感じるのも分からなくはありませんが、同じ曲を単に3回繰り返して演奏するよりも、1回演奏して、それを再生して、気になる点の意見交換をして、もう一度やり直すという方が、よっぽどためになりますよ。

dopenK
質問者

お礼

現状の共有化の重要性をご指摘いただきありがとうございます。

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