女性器のくぱあ

質問

女性に質問です。
まんこ（小陰唇）は，普段，ぴったり閉じていると思います。
で，例えば，座っていて，足を組み替えたり，お尻の位置をずらしたり，足を開いたりするときに，ぴったり閉じている，まんこ（小陰唇）が，少し開いたり，合わさっている部分がずれたりしたら，分かるものですか？
足を組み替えた際に，「あ，まんこ（小陰唇）が今，くぱあって開いた」って感じです。

回答No.2

a12ra5

アラフォーの女です
いままで、開いたり閉じたりしたなんて、わかった事はありませんね
目や口なら開けたり閉めたり意識して出来るのはおわかりですよね
でも、女性のそこは自分の意識で開けたり閉めたり出来ないのはおわかりですよね
なので、回答は、わからない、と言う事になりますね～

お礼

男性の場合は，意思に関係なく，ペニスが少し大きくなるときがあります。このとき，玉袋に密着していたペニスがはがれる感覚がわかります。女性の場合は，小陰唇がはがれるというか，離れる感覚がわかるのかなと思い，質問したわけです。

回答No.1

別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）

女の陰部表面は、小陰唇同士が、少しばかりの粘液性の働きで普段はぴったりくっついています。
でも、足を組んだりすると、それが外れて、少しパカッと開きます。また、歩いていても、特に大股で急いで歩いていると閉じていたのがもっと多きく開いて、ずっと開きっぱなしになることもあります。どうしても、腰の動きが陰部に影響して開いてしまうんですね。これは止むを得ないことです。それを避けるために、場合によりＸ脚になってしまうこともあると聞いています。
　でも、これは同時に体温調整も関連しています。暑い時は、体の中もホッとになりその熱気を出すために、足を組んだりの動作で小陰唇を開くのです。ですから、もっと暑くなり体が熱を帯びてるときは、大股に足を開いて更に開口部を大きくし、暑さを体内(膣)から放出します。
　逆に、冬の寒いときで薄着してると、冷たい風が膣に入ってきます。その時は、生理の時以外には、ガーゼを当てて冷たい風の侵入を防ぎます。丁度、膣入口にマスクを当てるようなものですね。
　そういう小陰唇が開く動きは、微妙にわかります。時々、それに合わせて思わず、自分の口が何気なく開いてしまいます。たまに、電車の中で口を空けて寝ている女性がいますが、あれは、きっと膣入口がパッカリと開いているんでしょうね（恥かしいことですが）。