警報・注意報について
気象情報が出す警報や注意報についてなのですが、正直あれを聞いて避難しますか?
この間も、20万人に対して避難指示を出したのに避難した人は2千人程度だったとか…
正直、大雨警報とかだと言葉が弱いというか、個人的にはいまいちピンと来ないんです。
そこで、名前自体を変えて、もっと危険そうな名前にしたらどうなんでしょうか?
例えば、
・避難指示→避難命令
・特別警報→非常事態警報
・警報→警戒警報
・注意報→早期警戒情報
とか。とりあえず長ったらしくお固い言葉のほうが、危険っていうのが伝わると思うのですが…(なんかカッコいいしw)
それと加えて、特別警報が発令された時は緊急地震速報のようにテレビで避難を呼びかける何らかの大きな表示があってもいいと思うのですが、どうでしょうか?
補足
気象関係です。