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8年たつ仕事を辞めたいけど
服の販売員をしていて、8年たちます。31歳になり、独身で、結婚の予定もないです。接客が好きではない、ノルマに達成出来ない、他の人より売り上げが低く、向いてないし、辞めたいのに辞めずにいます。早く転職するべきですか?
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質問者が選んだベストアンサー
>早く転職するべきですか? 現状から逃げたいだけに思えます。 やりたい仕事があるのですか? あったとしても、否定的な言葉を羅列している人が転職できても、これと同じ質問をするだけではありませんか。 まず、現状で工夫をすること。それには、売上の高い販売員さんと自分の違いを分析して見ること。違うところで真似ができそうな所をやって見ること。良い結果が出なければ、別の違いを見つけて試すこと。そうやって少しづつ、良い結果を増やしていくこと。 自分のことを好きになれば、人のことも好きになります。質問内容に自分のことが好きでないなどとは、書いていませんが私は感じました。 笑顔してますか? まずは、鏡の自分に微笑んでみましょう。笑顔は元気のもとですよ。
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- CDCTAK
- ベストアンサー率52% (60/114)
「接客が好きではない」理由はなんですか? 売上があがらないからですか? それとも客の気ままを聞くのが面白くないからですか? 言葉のなまりが抜けないから? 言葉遣いが乱雑だから? 8年の経験は、貴方にとって何をもたらせたのでしょうか? 貴方が営業に向かない、ということだけですか? 営業職とは、どんな職業なのでしょうか? 接客術さえ心得ていれば良い職業ですか? 人あたりの良さだけが、接客術ではないはずです。 お客の望むことを、いち早く察知し、それにできるだけ近い商品を、お客に届けることが、営業職の第一のテーマと思います。 それには、いろいろな角度から見た商品知識が必要であり、また、お客にどのように接すれば、本当にほしいものを言ってくれるのかという意味での接客術も重要と思います。 特に衣服に関しては、その物理的な性能のみならず、顧客の個性や職業などにも左右される複雑なもので、流行を追うだけでは商売にならないように存じます。 私の友人に紳士服を商っている者がおりますが、ほとんどがリピート客です。 一着数万円のスーツを、数年ごとに買い換える客もいれば、数十万円のスートを退職記念に買われる方もおられうようです。 いずれにしても、顧客との信頼があってのことで、それにはお客の話を聞き、それに最もあったものを、進めることしかないといっていました。 もう一度考えてみてください。 貴方が、本当に営業職に向いていないのか? そして、向いていないとすれば、貴方には、営業職としては「してはならない何か」があるはずですが、それは何ですか? もし、「してはならないこと」に思い当たらないのなら、ただ努力が足らないだけかもしれません。 生まれながらに営業職に向いている人間などいません。 みな、努力して、扱い商品それぞれの営業職がなんたるものかを探求し、それを実行するために技を磨いているだけです。 8年間の経験は、そのことを貴方に教えていると存じますが、いかがですか? 売上は、真の営業職を目指せば、勝手についてくると思いますよ。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
バブルの頃なら良かったのですが、今どきは転職先が見付かりません。 どうしてもやめたいならやめるしかありませんが、次のあてを見付けてからの方がいいです。
質問者様が男性か女性か分かりませんが、男性なら辞めないほうがいいかも。理由は今の世の中そんなにたくさん仕事はありません。女性なら夜のお仕事もあると思うので、まだ間に合うと思います。
転職先があるならどうぞ。 辞めても生きていけるんならどうぞ。 生きていけなくてもいいと言うならどうぞ。 路上生活や、生活保護を受けて、悠々自適(藁)に暮らせると思うならどうぞ。