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これは父からの暴言による人格否定が原因か？
- ３０歳、会社員の男性が父からの暴言によって女性に対する嫌悪感を抱くようになり、結婚や子育てに興味を持たなくなった。
- 父からの虐めを受け、トラウマを抱えるようになった男性が、自分自身の存在に疑問を抱き、結婚や子育てに対する興味をなくしてしまった。
- 父親からの圧力によって女性に対する嫌悪感を抱くようになった男性が、自己成長に重きを置き、結婚や子育てを諦める決意をした。
- 9uy
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- 心の病気・メンタルヘルス
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文章が盛りだくさんだったので、どこが真意か見抜こうと考えました。 文には、 １．父親の問題 ２．女のイジメ ３．トラウマ ４．自分の生き方 について書かれています。 ４をすれば、１２３は、自動的に解決すると思いました。 ボーリングの真ん中のピンが４番です。 逆境があっても、自分の目標を見失わない事が大切。
その他の回答 (11)
他の回答での補足に書いてある、いろいろなトラウマ体験が同じ女でこんな女性いるのかと唖然としてしまいました。 私は家庭での父親のセクハラじみた虐待と兄からの暴力と学生時代に複数の男子から受けたイジメで男性不信になりました。結婚すれば毎日、旦那の家政婦をやって子育てを全て押し付けられて姑や舅の世話までする人生がとんでもなくバカバカしいと思ってました。 今後はカウンセリングに通うつもりです。 資格試験の勉強しているのですか、そういう時は恋愛は無関心なりますね。 私はまだ男性不信や恐怖は治っていませんが、今は将来の夢のために大学や福祉関係の資格の勉強に熱中することで、バカにしてきた男性を見返すようにできたらいいです。 でも、このまま仕事に就けても男も職場にいるとなると、せっかくの目標も絶望的になってしまうので、今日カウンセリング受けるか母と相談して決めました。もう街中で通りすがりの男性に震えたり睨みつけてしまうのも治したいです。 自分の話ばかりで申し訳ありませんでした。 母親に孫を抱かせる日が来ないよりも、今は一人で死んでいくのが不安になります。 補足の女性不信になったエピソードを見て、同性でもトラウマになりそうなことをいくつも経験なされて、その上愛だの結婚だのは余計なお世話になりますね…。 医師からの処方されたお薬も有力ですが、不眠症はお風呂の後や歯磨きする前にホットミルクやあたたかいスープを飲んで寝る前まで活動していた頭をリラックスさせてから布団に入るといいですよ。 あまり大した回答にならずにごめんなさい。自分と似た背景を見ていくうちに、納得いく回答をズバっと言うよりも、まずあなたの話を聞くのが先だと思いました。私は、こんなにも女性に嫌悪があっても女性を虐める側にならずに資格の取得や仕事に懸命でいる質問者さんで少し安心しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 懇切丁寧なアドバイスをありがとうございます。 近頃は女性不信で更に、女性は「安い人種でゴミ」と思う事まで出てきました。 女性不信が故に、女性に対する愛情も私にはありませんし感じられません。 それは女性が自分にとっての強敵な存在とまで思えるからです。 今後も、資格取得や仕事に尽力していきます。 そして、一定の成果や結果を出していきます。
仕事や資格取得などを思い～っきりやったらいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 書類作成と技術系国家資格取得に励んでいきます。
補足
アドバイスありがとうございます。 では、その理由はどうしてですか？ 私の記述した内容のどの部分から、そう思われますか？
こんな種族…ですか。確かに、婚活パーティーで肩書きや収入にがっつく女性を見たら軽蔑したくなるのも、同性から見ても共感します。結婚が目標にない人はああいった所には行きませんね。お父さんのご厚意は煩わしいのに婚活パーティーに行ったのですか…我慢強いですね。多分、父親と距離を置いて清々するものでもないと思います。異性不信は実家だろうと一人暮らしだろうと異性不信で、親御さんは実家を離れても息子のことは気掛かりですね。 私は女に生まれたことや母親が私を女に生んだことも憎みました。身内の男性、通りすがりの男性も醜くて汚らわしい存在で女性を見下しては汚すけだものだと思ってました。今あなたが女性に対する嫌悪はこれ以上に濃いものかもしれませんが、人を男か女で見ない生き方はどうでしょうか。同性だから自分と合うわけでもなく異性だから自分とは磁石の同じ極同士みたく合わないってわけでもなくなればいいので。 お父さんとの親子関係は悪いようには伺ってないですが、父親があんまりにもうるさくて相当な嫌悪を無理に我慢して婚活パーティーに出向いたのか自分自身が少しの変化を期待してパーティーに行ったのか、教えていただけませんか。 女の私が回答しておこがましい限りですが、異性不信や親からの言葉に悩むところは私の男性不信の頃とよく似ていて、ただ回答するだけではいたたまれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 婚活パーティーには絶対に行きません。 自分の信じる道を突き進みます。
補足
最終的には「婚活パーティーには行きませんでした。」 父親には激怒されましたが、絶対にイヤだと言って断りました。 有給使ってまで、婚活パーティーに行きなさいと言われましたがどうしてもイヤだった。 ただ単に、私は働きたかったので。 もしくは婚活パーティー当日にあった政治家の講演会ならば行きたかったですが。 父は私に早く実家から出て行って、アパート借りて妻子と仲良く暮らせ。 お盆と正月は実家に帰ってわしらに妻子の顔を見せに来いと。 現状の私からは現実離れした理想ばかり語っていた。 しかし、私にはそんな生き方など楽しいとは思えない。魅力なんかありません。ゴミみたい。 なぜ、アパート借りて妻子と仲良く暮らさないとダメなのか？ 赤ん坊の夜泣きがイヤだ。 睡眠不足で仕事が出来ない。 私は独身で現在、両親と３人暮らし。 しかし、現状では独り身であっても不眠症です。 一人でマイルームにいてもなかなか寝付けない。 自らの将来が心配だからです。それでも、女性には頼りたくは無い。 奥さんの温かい料理など要らない。食いたくない。 帰宅時間をアーダコーダ言われたくはないから。 今の楽しみは「書類作成と技術系国家資格取得の勉強」です。 その為の資金稼ぎに、イヤでも仕事をしています。
- leacat
- ベストアンサー率20% (39/191)
親を精神的に切り離したら如何でしょう？ なんだかんだいっても、父親から否定される（父親の評価）事が、いまだ、貴方を絶対的絶望に陥れているんですよね。 それだけ、あなたがまだ、親にどっぷり精神的に依存している証拠ですよ。 親の評価がなんですか？ 親だって未熟なただの人間ですよ。その一人の評価なんて気にしていたら 世の中なんて、生き辛くて仕方なくなります。 未熟といわれようが、変わっているといわれようが、今、経済的には自立して、人に迷惑もかけずにちゃんとやっているのですよね。 女性が嫌い、その他、のあなたの価値観や思想は、あなたの自由です。誰も批判する資格なんてない。 あなたの思想や価値観は、自然に生まれるそのまま、それでいいではないですか。 一生結婚しなかろうが、あなたの人生。 あなたが自立していれば誰も文句言える筋合いのものじゃありません。 とにかく、親の理想や期待（一人っ子の親というのは子供に過大な期待や理想を押し付けがち）なんかから離れることです。 離れて本当の意味で精神的に自立すれば、あなたの苦しみも激減するかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 父親からの期待には応えるつもりはありません。できません。 自分の満足いくような人生を歩みます。 その判断が例え、どんな結果になろうとも。 自らの考えは曲げません。
こんなにたくさんの出来事があっては、生きるのが辛く感じますね。 御父様は質問者さんを愛していますが、半面に物としてしか扱えない心境も伺えました。 御父様がくたばるまで待つか…どうにかして、自分の敷地を守りきるか… 変な回答ですみません…
お礼
ご回答ありがとうございます。 父親がくたばるのを待つしかないのが現状かと思います。 しかし、父が健在である現状でも今の自分として出来うる限りの 趣味（技術系国家資格、検定の取得）はどうあっても継続していきます。 女性を養うつもりは無しです。 女性は性欲処理としての存在だけで十分です。 女性の人格は尊重できません。無視します。
- 000100010001
- ベストアンサー率22% (48/210)
自分の好きなように生きていく為に何か努力をしていますか？ まずは父親から離れて、独立すればどうですか？
お礼
ご回答ありがとうございます。 どんな事があっても、自分の信じる道を突き進みます。 それによって、自分の身がどんな状況におかれてもいいと思っています。
人格否定や暴言というよりも、お父さんが親だから心配することを言ってるんだと思います。 いじめを受けて女性に対して怖い思いをして憎んでも、全ての女性に対して子供を妊娠したらおろせというなら、あなたに愛された人があまりに気の毒です。 また結婚したら自分の稼ぎが女に吸い取られるだけだって考えなら結婚しない方がいいと思います。 恋愛や結婚で自分が得したいって、独りよがりで子供です。 時間をかけても大人になって、いじめてきた女は世の女性のごくわずかの人間であって、ほかの女性はそうではないのを意識してください。 今は男友達との付き合いのが楽しくて仕事もこなしている、それはそれで素晴らしいです。 今よく会って遊びに行く友達も結婚すると、今のように会えなくなります。 ひどく嫌悪を抱いて愛せないのは、自分をいじめてきた女とは違う女性を見れば変わると思います。 異性からのいじめは恐怖症になって引きずりますよね、声が聞こえるだけでも震えるぐらいに。 私はあなたの人間性までは知らないですが、質問を途中まで見てひどいと思った部分もありました。しかしいじめの後遺症がそうさせてるとなると、他人事ではなくてお父さんの厳しい言い分も含めて人格否定したくはありません。 いじめをする側はやっぱり何年経っても家庭を持つ身になっても、ひどい行いをした事実は消えません。 でも、いじめを受けて苦しんだ人が冷酷な悪い人になる必要もありません。 むしろ、あなたを受け止める人を疑わないことが痛みを知ってる人間にできることだと思います。 人を好きになるのにタイムリミットはないです。 女にもいろいろな人がいます。 恋愛しようしようと意気込めばできるものでもないです。 あと、話せていないならいじめがあったことで女性不信であることを、お父さんに打ち明けて友人との時間や仕事に打ち込むことで自分自身を過去のしがらみから解放させてやってはどうでしょうか。 男も女も家庭を持つのは、自分を犠牲にしてでも不自由なく幸せにさせたいぐらいの自覚ができてからがいいかもしれません。
お礼
なるほど。 父親は心配しているのかもしれませんね。 しかし、私は結婚しません。婚活パーティーにも行きません。 女性が尊いとは思えないからです。 女性の存在が憎いです。 殺したいほど、憎くて憎くてしょうがないです。
補足
父親には女性からの虐めで、女性不信になっている事は話しました。 正直、がっかりしていましたがそれでも「気が弱いお前がダメなんだよ！」と 反論され、私の言い分は聞いてもらえませんでした。 無理してでも、婚活パーティー行きなさい。参加料金も全部出してあげるからと。 それでも、私は断りました。 女性が憎いからです。信用も出来ない。 こんな種族には負けたくは無い。仲良くは出来ません。
- cxe28284
- ベストアンサー率21% (932/4336)
環境を変えて親の支配の元から離れ独立して暮らしてみたらいかがですか。 女性に嫌悪を抱く原因トラウマは何かそれは子供の時からの経験や体験によるものなのか、 成人してからも女性にいじめられる理由は何、結局人間は男でも女でも自分が強くならなければ、 どうしょうもないことがあります。 自分が固い意志を持って毅然としていなければ、付け込まれることもあります。 人生とはある意味でいくつもの勝負をこなしていくことです。 どこか信用できるカウンセリングをお受けになられたらいかがでしょうか。 兄弟がいらっしゃればよかったのにね。 一人息子への親の期待や重圧は苦しいものもあるでしょうね。 自分の人生なのですから、あなたにとって価値ある人生を送ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分自身の人生なので、私にとって価値ある人生を送っていきます。 不幸に有ろうとも、自分の信じる道を歩みます。
補足
学生、社会人になってからの女性からの虐めの内容。 ２０歳：本屋の駐車場に停車した際、「お前どこ停めとるんじゃ！」と ２回も大声で怒鳴られて睨みつけられた。激怒されて、オシッコ漏れ そうになった。これが女性恐怖症の始まり。 しかし、怒られた原因は未だに不明です。 ２５歳：風俗店に言ったら、受付のボーイに脅迫された。 それをこの店の風俗嬢に言ったら、笑いながらバカにされた。 精神的苦痛と女性不信を感じた。 ２６歳：派遣のオッサンの脅迫、ヤクザオッサン上司からのパワハラと 人格否定に苦しんだ。 また、女性事務員に侮辱された。嫌味を言われた。 (1) こんな会社に来て、現場作業だなんて「就職失敗したね！」と バカにされた。 (2) 若い女性事務員に上司からのパワハラを高笑いされた。
- e_16
- ベストアンサー率19% (847/4388)
童貞でマンコが嫌いなんて言う野郎は異常だよ はやく独立して生活しましょう 一人身になれば親も諦めるよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は男性としての本来の喜びを失っているとは自覚しています。 しかし、それでも女性の妊娠と出産がいやで仕方ないです。 私はオマンコよりも、美脚と巨乳が大好きです。 完全なる脚フェチです。 女性の生脚こそ、私には生きる希望です。 生きている実感を感じさせてくれます。 人生に乾杯です。
Q１．息子の私に、「お前の考えを外せ！外せ！」とはなぜか？ 考えを外さないと何がダメなのか？ >たぶん、この人は、あなたに結婚してもらって、家名を継いでもらわなければ、恥ずかしくてしょうがない。という考え方じゃないでしょうか。 なので、質問者様の意見なんてどうでもいいということだと思います。家のことを考えろ。ということでしょうね。いわゆる世間体でしょうね。 いい意味でとると、そういう生き方がいい生き方。という風に習ったのでしょう。それ以外は悪い生き方。ということになっていると思います。 もう親父さんの価値観を変えるのは難しいので、距離を置くしかないような気がします。 新田 次郎さんの、「孤高の人〈上〉 (新潮文庫)」をお勧めします。 主人公がとても質問者様に似ているように思ったので。お勧めしました。 この小説の書かれた世代、親父さんの世代の雰囲気がわかると思います。 この小説に書いてある通り、見合いをして、結婚して、それで円満な過程を築く、というのは、親父さんの世代のサクセスストーリだったのでしょうね。 これに従うか、従わないか、しかないような気がします。 うまくことが運びますよう、お祈り申し上げます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 父親の発言にはそんな意味があるのですね。よくわかりました。 しかし、私は自分の信じる道を突き進みます。 世間体が悪くてもいいです。 一生に一度の人生です。 自分が納得できる生き方をします。
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お礼
確かにあなた様の言うとおりだと思います。 ありがとうございます。 自分の生き方を最優先して生きて行きます。 どんな困難があっても、またどんな結果になろうとも。