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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絶望的な未来しか見えない)

絶望的な未来しか見えない

このQ&Aのポイント
  • 鬱病患者が絶望的な状況に直面しています。父の急死や姉の怪我、家族の健康問題、自身の病気や失業などが重なり、絶望感に苦しんでいます。
  • 家族の経済状況の悪化や病気による精神的な負担、失業の辛さなどが深刻な問題として浮かび上がっています。仕事の探求や精神の癒し、自己探求の重要性が求められています。
  • 絶望感から抜け出すためには、専門の医療機関で治療を受けることや、自己ケアに取り組むことが必要です。また、心の支えを見つけるために友人や家族と話をすることも大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • osietete4
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回答No.2

あまりに気の毒すぎる境遇にどうコメントしてよいのやらわかりませんが、社会保障を充実させない日本政府が悪い気がします。 >心を落ち着けようと思って毎日仏壇の前でお経をあげていますが、やはり落ち着きません。 そんな境遇では、そりゃ落ち着かんでしょう・・・。 >どうしたら絶望感から抜け出せますか? 『あなたのまわりにあるあなたを不幸にしているもの』が絶望感の原因では? ご家族も大事でしょうが、ご自身の幸せのことも考えると、『あなたの周りにあるあなたを不幸にしているものを捨てる』必要があるかと思います。 すべてをすてて、日本を脱出して連絡を絶つぐらいしかいいアイデアが思いつきません・・・。 http://www.jica.go.jp/volunteer/application/senior/seminar/ いっそのこと出家するとか・・・。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1085354.html 夜逃げするとか・・・。 http://www.yonigeya.com/ 傭兵になるとか・・・。 http://www.13hw.com/jobcontent/06_01_03.html ※傭兵すべてが戦闘員ではなく、専門知識(医学など)があれば戦闘員以外の仕事もあります。 ※現在は年齢詐称での入隊が認められているので、入隊可能です。 いきなりすべてを捨てるのは難しいですから、とりあえず遠く(北海道など)に長期間一人で旅に出るとかは無理でしょうか? 若いころ、バイクでキャンプしながら北海道を3週間ぐらい旅したことがあるのですが、北海道のキャンプ場は無料で快適なところだらけです。キャンプならお金かかりません。一人で遠くへ長期間旅に出れば『周りにあなたを不幸にするものが何もない状態』になりますので、少し元気になれるかもしれません。北海道ぐらいなら、もし嫌になったらすぐ帰ってこれますし。 うーん、、、さっきからずっと悩んでいるのですが、いいアイデアが思いつきません。いまいちぱっとしない回答で申し訳ないです。

catra
質問者

お礼

ありがとうございます。 当方女ですし、傭兵などは難しいです…(体力ないですし) それに九州なので北海道までは遠いかな… (北海道に限らなくていいんでしょうけど…) おっしゃるように、今周りにある全ての人・物事から離れたいという願望はあります。 でも、例えば海外へボランティアに行くとか(ボランティアもそれなりに自己資金が必要と聞きました)そういう貯えもありませんし、精神的に脆いのは自覚しているので不安もあります。 色々と考えてくださってありがとうございます。 少し励みになりました。

その他の回答 (3)

  • perupon7
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.4

先ほど、お答えしましたが、映画、ゲームどころの気分ではないなとふと、思い、 数百冊は読んできた中で感銘を受けた一冊 『毒になる親』 を一度、読んでみる事をオススメします。

catra
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 参考にします。

回答No.3

私は質問者さまに、 人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 (瀬戸内寂聴) いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已) という言葉を贈りたいのですが反発されるか、 知らない人は、いい気なもん、冗談じゃないわよ。 と怒られてしまうかもしれませんが、 とりあえず、怒らずに、 『ヨブ記』を読んでみませんか。 ゆっくり書き写してみることも お勧めします。書き終わったら、 ゆっくり朗読してみませんか。 それと、 逆境は、芸術的昇華への最高のチャンスになりえます。 被災地の皆さんを励ます 歌を作りませんか。 作詞作曲が可能なら、その才能を活かし、 作曲が無理ならば、替え歌をつくりませんか。 被災者の皆さんには年配者もおられるでしょうから、 たとえば、 『Girasol 』 『悲しき天使』 『花と小父さん』 『思い出は美しすぎて』 『この広い野原いっぱい』 『小さな秋』 『黒いオルフェ』 の新しい歌詞を書いてみませんか。 不運・不幸・不遇は、 芸術的昇華への最高の機会です。 描くのがお好きなら、絵を描きましょう。 書くのがお好きなら、小説を書きませんか。 この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。               (Leonard Schrader 脚本家) いまの境遇で苦悶の中で死ぬ物語、 境遇の犠牲者にならずに這い上がる空想の物語、 どちらの小説を書くにせよ、先ずは、 『ヨブ記』を読んでみてください。 〈ふろく〉 While there's life, ther's hope. (Publius Terentius Afer:ローマの劇作家) The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) All the good things don't come in a minutes. (『One Hundred Men and a Girl』) 人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (ヴィクトール・E・フランクル) フランクルの『夜と霧』もお勧めですよ。図書館で。 人が希望に至るのは絶望に導かれてです。 (Madame de Lafeyette) 皆さんで多数の〈願望川柳〉を作ってみませんか。 嘆き苦しむのも1日、希望を探すのも1日。 As you like it.

catra
質問者

お礼

ありがとうございます。 中学・高校は浄土真宗の学校(家も浄土真宗)でしたが、大学でキリスト教系の学校に行ってキリスト教学を学んだりチャペルに参加したりしました(別に神学部というわけではなく、行きたい学部があるのがそこだったので)。 ですが、どうもキリスト教の考え方は肌に合わない感じでした。 子供の頃からお寺巡りばかりしていたせいかもしれませんが… 芸術性は全く無いのですが、唯一楽器(ビオラ)を弾くのが趣味でした。 しかし参加していたオケから去年「戦力外通告」を受け、他のオケをあたっていますが、オケに参加すると参加費やチケットノルマでお金がかかるんです。 なのでそれも考え直そうと思っているところです。

  • perupon7
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.1

子供の頃、自殺願望を持って、自律神経失調症となった僕ですが、 今は、そこら辺のアスリート並に元気に日々生きています。 大変過ぎる事いっぱいありました。 このような意見が、何か参考になるかはわかりませんが、 一時期、同じように鬱病患者で、通院している人と出会ったことがありました。 薬を飲んでも眠れない。 というのは少し似ています。 ただ、鬱病になる。というのは原因は様々だと思うのですが、 後ろめたい事や、人を苦しめるような事、嘘をつく事をしていた人であったのもまた事実でした。 僕も昔は人を傷つける事をしていた事もあり、多大に反省しています。 子供の頃、ヤンチャしていた。 原因を探れば、家庭環境とも言えるのですが、 やはり、悪いことをしたのは自分。親や兄弟の影響は確かにあっても、やっぱり自分がしてきた事には間違いありませんでした。 今の自分が、仮に何も誰かを苦しめるような事をしていないと想っていても、以外と自分で自分を苦しめるような事を無意識に選んでしまう。というのはありえます。 根っこの方で何か、気になる事がある、 誰かに恨みを持たれるような事をしていると、誰かを恨んだり、また自分の人生を恨んでしまう事もあると思います。 殺してやりたい。と思うぐらい、殺意を芽生えた事がある僕としては、 それが原因で、長年 僕 という存在を殺してきたように思えます。 恨み て、なんとなく 根っこ と似ています。 深い、深い内面を見つめたり、感じたりする事というのは、ある意味苦しい事です。 自分の犯してきた事、些細な事でも、誰かが苦しむような事や、非があれば やめる。事が絶望感から、脱却する糸口になるのではないかと僕は経験的に想います。 世の中に流行りがちな、ポジティブシンキングも試した事がありますが、あまり効果はないように思えます。 日々の運動、美味しい食事、好きな映画、ゲーム、アニメ、昔好きだったものや、見たかったけど、忙しくて見れなかった、遊べなかったもの、をしてみると以外と好転する機会になると思います。 良質なコンテンツは、気分転換になります。 恨み、復讐劇といえばペルソナ2罪 あたりが良いかな? もし、気になれば気分転換に遊んでみてください。 普段やらないことをやってみる。 というのは、今までの人生に無いことをやることなので、何か変化するキッカケになる可能性は含まれていると思います。

参考URL:
http://p2is.atlusnet.jp/
catra
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに私も誰かを苦しめたことはあると思います。 亡くなった父も私を恨んでいたかもしれません。喧嘩ばかりしていましたし。 嘘もついたことはあります。 聖人ではないですから多かれ少なかれ非があったことは認めます。 ですが、人間としてやましい事はしない生き方をしてきたつもりです。 今、自分に何ができるかを考えても、最終的には「死んだ方が楽」という結論しか出ません。

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