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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【歌ってみた】録音時の音ズレ)

【解決法あり】歌ってみた録音時の音ズレとニコ生ラグの対処方法

このQ&Aのポイント
  • 歌ってみたを始めるために購入したI/Fとマイクを使用して録音する際に音ズレが発生してしまう問題に困っています。歌っている時は問題なく録音できるのですが、再生すると声のテンポがゆっくりになりずれてしまいます。PCのスペックに関係があるのかと調べたところ、デスクトップに変える必要があるとの情報がありましたが、他に解決策はないでしょうか?
  • また、ニコニコ生放送でのラグも解消する方法を教えていただきたいです。PCはノートで、CPUはCore i5、OSはWindows7 Home Premium 64bitです。マイクにはbehringer ULTRAVOICE XM8500、I/FにはSound Blaster X-Fi SURROUND 5.1 PROを使用しています。解決策をお知らせいただけると幸いです。
  • 購入したI/Fとマイクを使用して歌ってみたの録音を試しましたが、再生すると声のテンポがゆっくりになりずれてしまいます。調べてみると、PCのスペックが低いために起こる問題ということがわかりましたが、デスクトップに変えるしか解決策はないのでしょうか?また、ニコニコ生放送でのラグも解消できる方法があれば教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.3

こんにちは。 大切なところがいまいちはっきりしていないようです、 録音時の遅延そのものはX-Fi SURROUND 5.1 PROでは仕方ないことなのですが、遅延の仕方は以下のうちのどちらでしょう?。 1、歌いだしでのオケとのズレは、歌い終わりあたりでも時間的に同じ程度にズレている。 2、歌いだしでのオケとのズレに比べ、歌い終わり辺りではズレが大きくなっている、後半に行くほど時間的にズレが大きくなる。 1番ならあまり問題ありません、ASIOを使えない機器では元々遅延は発生しますが、録音後遅れているボーカルトラックの先頭の無音部を一部切り取るなりボーカルトラックを前方にタイムシフトツール等でずらすなどでオケと合わせるのが基本です。 ※、オケとボーカルトラックは別にしてあり後でミックスダウンする前提です、普通はこの様にします。 2番の症状だときびしいですね、これを編集で直していくのはなかなか大変だと思います。 2番の症状であるなら機材を改めて買った方が望ましいです、安価なところではBEHRINGER XENYX 302USB(3980円)などはASIOが使えますのでASIO対応録音ソフトを使った場合(ソフト側の遅延自動調整も使って)ほぼズレのない録音が可能になるでしょうし、XM8500+X-Fi SURROUND 5.1 PROの組み合わせよりもノイズが少なく録音出来ると思われます(5.1はそもそもダイナミックマイクで使うようには出来ていません)。 2番の症状でどうしても工夫をしてみたいならばですが、あまり効果は期待できませんが以下の様にやってみることも良いかもしれません。 スタートボタン→コンピューター→システムのプロパティー→システムの詳細設定→詳細設定タブ→パフォーマンスの設定ボタン→詳細設定タブ→「次を最適なパフォーマンスに調整」項目で「バックグラウンドサービス」にチェックを入れてOK. 音声デバイスはバックグラウンドサービスになるようですので、この設定で多少は遅延が減るかも?しれませんし、 ほとんど効果が無いかもしれません、まぁ試しという事でやってみていただければと思います。 X-Fi SURROUND 5.1 PROが歌を録音するのにはあまり向いているものではないので個人的には他の機器をお買いになる事をお勧めはしておきますね。 それでは。

hrchp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 返事が遅れて申し訳ありませんでした。 この回答を読みつつ、設定をいじったりしてみたんですが、 原因は自分の録音の仕方が間違っていたようでした;;; 一生懸命回答していただいたのに、申し訳ありませんでした。

その他の回答 (2)

回答No.2

すみません、もしかしたら回答が見当違いの可能性があるので補足と別の可能性を提示します。 「録音したものを再生すると声のテンポがゆっくりになってずれる」とのことで、もしかしたらサンプリング周波数が録音ソフトとオーディオI/Fで合っていない可能性もあります。 録音した声がキッチリワンテンポ遅れるのであれば、ASIOドライバのせいですが、声がゆっくりになって時間に比例してどんどん遅れていくのでしたら、それはサンプリング周波数が合っていない可能性を考えた方がいいかもしれません。 とはいえ、スペックが足りていない可能性も十分に考えられます。それらの判断をするには情報が足りないですね…。 メモリはどのくらい積んでいるのか、CPUはCore i5のどのグレードなのか(クロック数など)が書かれていないので。なんとも言えませんね…。 スペックが低いならば低いなりに、色々とPCの設定をいじることも考えた方がいいと思います。例えばデスクトップのアイコンを減らしたり、タスクバーに常駐しているソフトを減らしてメモリをなるべく消費しないようにするなど…。 とにもかくにも、詳細スペックが分からないと判断が難しいです。

hrchp
質問者

補足

補足説明までしていただき、ありがとうございます。 サンプリング周波数についてですが、よくわかっていません… PC知識がほとんどないので… 調べてみたいとおもいます。 スペックについてですが、メモリは4GB中、1.75GB使用しています。 CPUのグレードは M460 2.53GHzと書いてあります。(無知です。すいません) デスクトップにアイコンがありすぎるし、タスクバーにもいっぱい常駐しています… やはり容量が問題なのでしょうか…

回答No.1

歌ってみたに投稿している者です。 PCの話になってしまいますが、録音をする場合は基本的にはASIOドライバというものを使わないといけません。 普段PCから音を出しているのはDirectSoundというドライバを使っているのですが、そのドライバは遅延がありますので、録音には不向きなのです。 そのために使用されるのがASIOドライバ(アジオと読みます)というもので、これは遅延が圧倒的に少ないドライバです。 が、このドライバを使用するためにはいくつか制約があります。 1、使っているオーディオI/FがASIOドライバに対応していなければならない(対応している場合はそのオーディオI/F専用のASIOドライバが配布されているはずです) 2、録音しているソフトがASIOドライバに対応していなければならない とはいえ、もしオーディオI/Fに専用のASIOドライバがなかった場合でも、疑似的にASIO環境にできる「ASIO4ALL」というソフトを使えば、遅延なく録音できるようになります。 ですので、PCは買い替えなくても大丈夫だと思います。 ちなみに、ニコ生のラグはある程度はそもそも発生してしまうものなので、解決は難しいように思います。

hrchp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 こちらの回答についてまずお返事させていただきます。 今使っている編集ソフトはMusic Sound Producerというもので、一度ドライバの設定を変えてみたのですが、 ASIOドライバを使用する設定にすると、録音できなくなりました。 ニコ生の件は解決しました。 やはりラグは起きてしまってしかたのないものなのですね… ありがとうございます。

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