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閉店時間ギリギリに残った客
- インストラクターの通達により、閉店時間に近づくにつれてレッスンの終了時間が遅れていることがあります。
- 施設運営者やインストラクターに迷惑をかけてしまったことが気になっています。
- 最後まで残っていた生徒として、どのように振る舞うべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
レッスンの終了時間、施設の営業時間もあらかじめ決められ、分かっているものです。 その上で、先方の好意でそれを超過していたが、もとに戻されただけです。もともと決まっていた時間を延長したケースが少し続いたくらいで、それが既得権になるわけではありません。 施設運営者は、本来のルール徹底を求めただけであって、生徒さんがいるかどうかは本来関係ありません。 もちろんおっしゃるように生徒さんの前で言うということが配慮に欠けているという評価はできるでしょう。 質問者様はその点をおっしゃっているのだと思いますが、上記のとおり先方にもあらかじめ決まっているルールを守ってもらう都合や権利があります。 それに、お金を払っているといいますが、あらかじめ決まった時間に対して支払っているだけですから、時間外になるのなら、延長料金を払うべきと言う主張も成り立ちます。 インストラクターの方はきっと親切な方で、今回の件を気にして表情が暗くなってしまったのでしょう。 10分、15分の超過が見込まれる、言い方を変えるとレッスン終了後に十分な質問の時間がほしいなら、インストラクターと相談して開始時間を5分とか10分早める調整ができないかなどを検討するのも一案ではないでしょうか。 あるいは、生徒さん皆さんが納得するなら10分、15分超過することを施設運営者に認めてもらい、それ相応の施設利用料を払うということも検討できるかもしれません。 早い話、施設運営は営業であって、レッスンで質問があるから少し位延長してもというのは、一方的な主張と見られてしまうということです。対価を払えば運営者も納得する余地はあるのでありませんか。 あくまでもビジネスライクなことですから、行きづらく感じる必要もありませんし、時間内で質問を終わらせる努力は必要でしょう。
その他の回答 (1)
終了時間は守るべきです 営業を行うには、様々な行政との約束、周辺住民との約束などがあります 施設の管理者から時間を守るようにと言ってきたのは、周辺の住民から 時間が守られていないなどの苦情があったのだと思います。 たかが今は10分~15分ズレこんだだけであっても、どんどんエスカレートをするのを 恐れての苦情でしょう。
お礼
ありがとうございます。 来週以降気をつけたいと思います。
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